東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

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　公共政策大学院では、「地域交通政策研究」の授業において、下記のとおり、東急電鉄株式会社代表取締役副社長 兼 執行役員鉄道事業本部長 城石文明 氏からお話を伺います。

東急電鉄は東京西南部をエリアとする鉄道会社で、営業キロ数はわずか１００ｋｍ程度であるものの、利用人員は年間１１億人を超え(2019年度)、民鉄の中で最も多いです。これまで、多摩田園都市に代表されるような街づくりを行いながら、鉄道サービスやネットワークの充実を図り、発展を遂げてきました。

本講においては、同社がこれまで取り組んできた鉄道経営の歴史と現在のコロナ禍という大きな環境変化を受けての状況、そして今後に向けた取り組みについて紹介します。

履修登録学生以外の本学学生の聴講も歓迎しますので、聴講を希望する学生もアクセス願います。本学学生以外の一般の方はアクセス出来ません。

(使用言語： 日本語）

※対面授業を希望する学生は、直接教室へお越しください。
※オンライン授業URLはITC-LMSで確認すること。また、資料はITC-LMSにおいて本科目を仮登録の上、ITC-LMSから入手すること。授業開始の1時間前までを目途に掲示する。

日時： 12月14日（火）14:55-16:40
場所： 国際学術総合研究棟4階SMBCホールにおける対面授業とオンライン授業によるライブ実施。詳細はポスターを確認してください。
使用言語： 日本語
問い合わせ：  交通・観光政策研究ユニット ttpu[アット]pp.u-Tokyo.ac.jp

   12/14「地域交通政策研究」城石文明氏 講義案内ポスター
「地域交通政策研究」講義一覧（火曜5限　16:50-18:35）
「観光地域政策」講義一覧（火曜3限　13:00-14:45）