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東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

湯山 智教 YUYAMA, Tomonori

特任教授 / Project Professor 湯山 智教YUYAMA, Tomonori

公共政策大学院

Courses in AY 2019

  • 5140348 事例研究(金融システム分析)
  • 5140395 事例研究(資本市場と公共政策)
  • 5140396 事例研究(金融資本市場論)
  • 5123488-1 金融市場と公共政策

研究分野

金融市場の実証分析、金融監督・法規制、金融システム、証券市場

略歴

1997年株式会社三菱総合研究所入社。主に公益事業・金融分野における受託研究を担当(産業戦略研究センター研究員等)。
2001年金融庁入庁(Ⅰ種経済職)。監督局、証券取引等監視委員会事務局、総務企画局、米国財務省通貨監督局(OCC: Office of the Comptroller of the Currency, Washington, D.C.)、日本銀行(金融市場局)、財務省(理財局財政投融資)等において、金融監督、市場監視・モニタリング、政策金融等の担当を経て、2017年より現職(東京大学公共政策大学院特任教授)。

早稲田大学大学院修了(商学研究科博士後期課程)。博士(商学)早稲田大学。
慶應義塾大学大学院修了(SFC政策メディア研究科修士課程)。

日本ファイナンス学会、日本リアルオプション学会(コモディティファイナンス研究会)、日本保険・年金リスク学会、日本金融学会、日本経営財務研究学会会員。金融SDGs研究会監事。

日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(検定会員)。

主要研究業績

※刊行物のみ。詳細は上記の個人サイトを参照ください。

(論文・レポート等)
・ESG開示スコアとパフォーマンス、証券アナリストジャーナル2019年10月号、公益社団法人日本証券アナリスト協会、査読付(白須洋子氏、森平爽一郎氏と共著)
・「重要事実をその職務に関し知った」の意義、商事判例研究No.3337、ジュリスト2019年3月号、有斐閣
・ESG投資のパフォーマンス評価を巡る現状と課題、「資本市場リサーチ」2019 年冬季第50号(特別号)85-112頁、2019年2月、みずほ証券株式会社・日本投資環境研究所(東京大学公共政策大学院ワーキングペーパーシリーズ GraSPP-DP-J-19-001)
・リスクプレミアムを勘案した市場における期待インフレ率の抽出に関する実証分析、現代ファイナンス、No.39、1-30頁、2017年、日本ファイナンス学会、査読付(森平爽一郎氏と共著)
・物価連動国債の元本保証-消費者物価指数に関するリアルオプション-、日本リアルオプション学会機関誌 Vol.8 No.3、32-45頁、2016年、日本リアルオプション学会、査読付(森平爽一郎氏と共著)
・我が国の物価連動国債にかかる元本保証オプションプレミアムの推計、早稲田大学商学研究科紀要第82号、47-66頁、2016年、査読付
・我が国におけるブレーク・イーブン・インフレ率とリスクプレミアムについて、早稲田大学商経論集第108号、13-24頁、2015年
・我が国銀行セクターにおけるプロシクリカリティに関する実証分析、早稲田大学商学研究科紀要第79号、127-147頁、2014年、査読付
・マクロプルーデンス政策を巡る論点と今後の課題 ― 国際的な議論の動向を中心に ― 、早稲田大学商学研究科紀要第78号、111-130頁、2014年、査読付
・リーマン・ショック後の経済金融危機における財政投融資の対応(上・下)、ファイナンス第47巻第6号19-27頁・第7号 36-45頁、2011年9月・2011年10月、財務省(美並義人・宮地理陽氏と共著)
・金融政策に関する市場の期待抽出とリスク・プレミアム ― 米国のケースから学ぶ ―、日銀レビュー07-J-8、2007年、日本銀行(一上響氏と共著)
・Using Survey Data to Correct the Bias in Policy Expectations Extracted from Fed Funds Futures, Journal of Money, Credit and Banking 41(8), 1631-1647, 2009 (with Hibiki Ichiue), 査読付

(書籍)
「金融資本市場のフロンティア―東京大学で学ぶFinTech、金融規制、資本市場」中央経済社、2019年(神作裕之氏、小野傑氏と共編著)
「金融とITの政策学-東京大学で学ぶFinTech・社会・未来」株式会社きんざい、2018年(神作裕之氏、小野傑氏と共同編集)

(雑誌等への寄稿等)
・寄稿「イノベーションとベンチャーファイナンスの現状と課題-年金基金等の機関投資家参入、規模拡大、非上場株式市場のビジネスモデル多様化などが望まれる-」月刊資本市場2019年10月号(神作裕之氏、大崎貞和氏、小野傑氏と共同)
・雑誌掲載「座談会:ESG投資の目的とパフォーマンス評価」ARES不動産証券化ジャーナルVol.51、2019年9-10月号、一般社団法人不動産証券化協会(座談会メンバーとして参加)
・寄稿「談論:ESG投資のパフォーマンスはどう評価されるべきか」旬刊経理情報2019年9・10月特大号(No.1555)、中央経済社、2019年10月
・寄稿「証券・資産運用ビジネスにおけるAI活用の行方」週刊金融財政事情2019年4月15日号3304号(小野傑氏、大崎貞和氏と共同)
・寄稿「公開シンポジウム「新時代における金融システム・法制度の展望」における議論を通じて」商事法務NBL、No.1134、2018年11月15日号(三井秀範氏・神作裕之氏と共同)
・寄稿「代替的資金調達手段としてのICOについて考える」週刊金融財政事情2018年7月16日号3269号(大崎貞和氏、小野傑氏と共同)
・寄稿「スチュワードシップ・コード改訂と責任ある機関投資家像を考える」週刊金融財政事情2018年3月19日号3253号(大崎貞和氏、小野傑氏と共同)

以 上