戦争と映画

担当教員

藤原 帰一

配当学期・曜日・時限

夏学期 月曜 5限

内容・進め方・主要文献等

戦争がどのように表現され、その表現はどのように変わってきたのか、内外の映画を素材として検討を行うリサーチ・セミナー。前半のおよそ6回は、映画の一部を上映しつつ、映画における戦争表現の特徴を議論する。後半には、任意に選んだ複数の作品を手がかりにして、戦争に関わる社会通念とその変化の態様を各自が検討し、報告を行う。

教材等

その場で上映する

成績評価の方法

平常点による

関連項目