公共政策の経済評価実習
担当教員
岩本 康志 / 城所 幸弘
単位数・配当学期・曜日・時限・使用言語
1単位 / 冬学期 / 木曜2限 / 日本語
授業の目標・概要
公共政策の経済評価で学ぶ政策評価手法を実際例に適用する実習を行う。「Microeconomics」(または「ミクロ経済学」)及び「Econometrics」(または「計量経済学」)が前提履修科目であるが、同時履修も可。
「公共政策の経済評価」との同時履修が必要。
授業のキーワード
費用便益分析, 政策評価
授業の方法
演習形式で行う。
成績評価方法
レポート及び授業における発表と参加度による。
教科書
「公共政策の経済評価」と同じ。