GraSPP 東京大学公共政策大学院
事例研究（ミクロ経済政策・解決策分析I）
担当教員
大橋 弘 / 川本 明
単位数・配当学期・曜日・時限・使用言語
2単位 / 冬学期 / 土曜2限 / 日本語
2011年度提出レポート
- 『年金基金からのVC投資拡大の可能性』
大鐘進之祐 加藤大祐 鈴木大地 安井秀隆（2012年3月）[GraSPP-P-12-002]
PDF(1.25MB) - 『VCT税制導入によるベンチャー企業活性化について』
清水友貴 高木駿平 福井倫行（2012年3月）[GraSPP-P-12-001]
PDF(1.12MB)
授業の目標・概要
前期の事例研究（ミクロ経済政策・問題分析I）における調査・研究を踏まえて，具体的な政策代替案の分析・評価を行う．グループによる共同作業が基本である。
授業のキーワード
産業政策, 成長戦略, 企業再生, ベンチャー企業, 産業構造転換
授業の方法
グループによる共同作業が基本である。
成績評価方法
レポート、プレゼンテーション、平常点等による。