GraSPP 東京大学公共政策大学院
事例研究（ミクロ経済政策・解決策分析III）
担当教員
松村 敏弘 / 戒能 一成
単位数・配当学期・曜日・時限・使用言語
2単位 / 冬学期 / 木曜5限 / 日本語
授業の目標・概要
前期の事例研究（ミクロ経済政策・問題分析III：規制産業と料金を巡る問題の政策評価）における調査・研究を踏まえて，具体的な政策代替案の分析・評価を行う．
授業のキーワード
規制産業, 料金価格, 政策代替案, 政策評価
授業の方法
２?３名程度のグループによる共同作業が基本であり、前期の事例研究（ミクロ経済政策・問題分析III：規制産業と料金を巡る問題の政策評価）に準じる。
成績評価方法
レポート、プレゼンテーション、平常点等による
履修上の注意
経済政策コース以外の学生も歓迎する。