事例研究(都市地域政策と社会資本ファイナンス・解決策分析)
担当教員
単位数 / 使用言語 / 配当学期
2単位 / 日本語 / 冬学期
2012年度冬学期提出レポート
- 『高齢社会におけるコミュニティバスの費用便益分析 -仮想的市場評価法(CVM)によるアプローチ-』
中野諭・広島俊明・深尾隆太郎・安田篤史
PDF(4.17MB)
授業の目標・概要
前期の事例研究(都市地域政策と社会資本ファイナンス・問題分析)における調査・研究を踏まえて,具体的な政策代替案の分析・評価を行う.3名程度のグループによる共同作業が基本である。
授業のキーワード
都市地域政策,社会資本ファイナンス
授業計画
授業開始時に配布する。
授業の方法
3名程度のグループによる共同作業を行い、事例研究レポートを作成する。
成績評価方法
平常点、発表、レポートによる。
教科書
特になし。
参考書
授業開始後に指示する。
履修上の注意
参加者は原則として公共政策大学院2年生に限定するが,経済政策コース以外の学生も参加可能である.受講者数は10名程度以内に限定する.