ドミニク・ストロスカーンIMF専務理事による
第54回公共政策セミナーが開催されました
ドミニク・ストロスカーンIMF専務理事によるセミナーの様子
1月18日（月）小柴ホールにおいて、IMF専務理事による第54回公共政策セミナーが開催されました。
約130名の参加があり、『危機後の世界経済：日本とアジアの役割』というテーマについて、活発な議論がなされました。
講義の概要は、後日、本大学院Webサイトに掲載する予定です。
On Jan. 18th, 2010, IMF Managing Director Dominique Strauss-Kahn gave the 54th Public Policy Seminar at Koshiba Hall.
More than 130 number of pepole lively exchanged views about "The Post-Crisis Global Economy - Japan and Asia".
The summary of the seminar will be reported on our Website later.
関連項目
- IMF 国際通貨基金
- About the IMF: Organization and Finances: Management
- 略歴（ドミニク・ストロスカーン 国際通貨基金専務理事） (PDF, 120KB)
- 1月18日（月）にIMFトップである専務理事による第54回公共政策セミナー『危機後の世界経済：日本とアジアの役割』を開催します(2010-01-08)
- 公共政策セミナー