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東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

チャレンジ!オープンガバナンス 2018に向けて ~ COG2017の受賞チームから学ぶ ~ 2018年06月17日(日)

情報通信技術と行政研究プロジェクト

チャレンジ!オープンガバナンス

2018に向けて

~ COG2017の受賞チームから学ぶ ~

1.日時:2018617日(日)13:3017:00 (開場 1300
2.場所:東京大学本郷キャンパス 工学部二号館 4 241講義室(43A会場位置図
        東京大学 本郷キャンパスへの交通手段はこちら
3.主催:東京大学公共政策大学院PADIT研究プログラム
  共催:東京大学ソーシャルICT・GCL育成プログラム
CSRパートナー:LINE株式会社
連携:Harvard Kennedy School, ASH CENTER for Democratic Governance and Innovation
4.テーマ:
チャレンジ!!オープンガバナンス(COG)の実践、課題、意義、将来について、COG2017の受賞チームと審査委員有志によるトークを交えながら、市民参加型社会のオープンガバナンスの定着をさぐります。

                <COG2018の公式サイトはこちらです>
             <6・17のイベントの参加申し込みはこちらからどうぞ
               <COG2018のチラシはこちらからダウンロードできます>
5.スケジュール
(第一部)COG2017の受賞チームと審査委員有志とのダイアログ 13:3016:00
(1)開会挨拶:COG審査委員長 城山英明 歓迎挨拶:LINE株式会社 江口清貴
(2)イントロダクション COG2017の成果と将来 (COG事務局 公共政策大学院 奥村裕一
(3)受賞チームプレゼン 各15分 計1時間 13:45~14:45
・COGに応募して、アイデアづくり・課題のデータ分析・実現プロセスについて、苦労したこと、学んだこと、今後やりたいこと、さらにはチーム編成や自治体との連携についても触れていただきます。
・自治体の方には、連携に関連しての経験(データ・知識の共有、コミュニケーションプロセス)を踏まえた地域内外の課題やこれから応募しようという自治体の方へのメッセージもいただきます。
  (a)オープンガバナンス総合賞 京の歴史と街並みをつたえ隊と京都市関係者
  (b)アイデア賞 多目的トイレ一発検索作成協議会と宇部市関係者
  (c)連携体制賞 仙台市関係者とDATECAREER 
  (dAccenture Citizen First Youth賞 STEM Leaders with Hanyuと会津若松市関係者
(3)審査委員有志とのダイアログ 14:5015:50
  ・受賞チームのプレゼンを素材にしながら、審査委員有志と意見交換する形でダイアログを通じて議論を深めます。きっかけとしてCOG事務局の奥村裕一から問題提起をお示しします。
   登壇予定の審査委員は次の通りです。
    城山英明委員長、川島宏一委員、庄司昌彦委員、林千晶委員
(第二部)COG2018説明会(COG事務局提供) 16:00~17:00
  COG事務局の奥村から、COGのねらいやCOG2018の手順などについて、質疑を交えながら詳しく説明します。
  COG2018の流れは基本的にCOG2017と同様ですが、詳細はCOG2018サイトをどうぞ。
  この第二部でも質疑を交えながら、どのようにアイデアを作っていけばいいのか、
  COG2018ではアイデアに磨きをかける デザイン×データ×デジタルの3Dです。
  
  チャレンジ!!オープンガバナンス2017COG2017)の結果はこちらをご覧下さい。