2016年度後期「公共哲学と法」(井上達夫担当)受講生へ
1)9月27日2限に開講する。講義全体の趣旨と授業方法の説明を行うので、受講希望者は必ず、この日に出席すること。開講日に出席しない者には受講を認めない。ただし、受講を希望しながらこの日に出席できない特別の事情のある者が、その事情を教員に事前にメールで連絡し、当該事情が合理的であると認められるならば、受講を認める。(連絡先:tinoue@j.u-tokyo.ac.jp)
2)開講日に、全体説明だけでなく、第1回目の授業を行う。第1回目授業のための複写教材については、公共政策大学院事務室で本講義受講希望者であることを告げて、開講日前に、複写させてもらうこと。2回目以降の複写教材については、開講日の出席者に公用コピーカード使用願いを配布するので、これを使って複写すること。開講日に出席できないが事情判定により受講を認められた者については2回目の授業の際に公用コピーカード使用願いを配布する。なお、開講日の授業の終わりに受講意思を確認するが、その時点で受講意思が確定しない者には、受講を認めず、公用コピーカード使用願いも配布しない。
以上
井 上 達 夫