2017年1月14日~15日、現在キャンパスアジアプログラム参加中の東京大学、北京大学、ソウル大学校の学生と職員合計11名が栃木県・茨城県へフィールドトリップに行って参りました。 日本酒の酒蔵やワイナリー、ブルワリー、日本最古の学校である足利学校の訪問、そしてろくろでの陶器作りなど、少人数ならではの体験ツアーをとおして異文化理解を深め、渡航を目前に控えた学生たちは職員と学生の交流を通して中国、韓国への留学に対する興味を更に高めることができました。