在学生用掲示板

2007-04-26

【事務連絡】研究論文について

研究論文を作成し,最終試験(口頭試問)に合格した場合には、6単位を取得することができます。
研究論文は2年次のみ作成することができます。

研究論文を作成するには、指導教員の指導を受けなければなりません。また指導教員となりうる教員は、教授、准教授、客員教授及び客員准教授のうち、公共政策学教育部、法学政治学研究科及び経済学研究科に所属する授業担当教員とします。特任教員、寄附講座教員及び非常勤講師は指導教員となることができません。(授業担当教員の所属については、平成19年度大学院便覧600〜602ページを参照すること。)
学生は、自己の指導教員となることを希望する教員に対して、指導教員となることの承諾を得る必要があります。

研究論文は、「研究論文題目届」を事前に提出したうえで、12月21日(金)までに提出しなければなりません。
研究論文の分量は10万字以内を目安とし、これを超える場合には予め指導教員の了承を得る必要があります。

研究論文の履修登録期間は6月4日(月)〜8日(金)を予定しています。「研究論文履修届」の配付日、「研究論文題目届」の提出日等、詳細は後日お知らせしますので、今後の掲示に気をつけてください。

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