東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

青井千由紀教授の論考 “Change through Resonance in Classical Ballet” がNATO COE公式学術誌 Defence Strategic Communicationsに掲載されました。

この論考は、アートとしての古典バレエと戦略的コミュニケーションの関係を考察した初の試みです。
戦略的コミュニケーション分野に関する学術誌として世界的に第一級に位置付けられる同誌において、「レビューエッセイ」は創造的な表現形式として、編集長N.ボルト博士が提起するものです。本特集号はレビューエッセイのみで構成されており、青井教授の論考もその一部を成しています。

NATO戦略的コミュニケーションCOE公式ジャーナル