インターンシップ実施要領

東京大学公共政策大学院では、 インターンシップでの実習については学生の自主性に委ねておりましたが、 インターンシップの実施機関の中には、責任ある実習を行うために、 大学院による学生の推薦や覚書の締結を求めるところもあります。

実務教育を重視している当大学院では、 学生が実務の現場に触れることのできるインターンシップの機会をできるだけ活用したいと考え、別紙の通り、インターンシップ実施に関する要領を定めています。

この要領に従って、学生の推薦および実習生としての派遣を実施いたしますので、推薦等を希望される機関は、当大学院の大学院係までお申し出下さい。