大学の世界展開力強化事業(キャンパス・アジア中核拠点形成支援)に採択されました

文部科学省の平成23年度大学の世界展開力強化事業の採択事業、タイプA「キャンパス・アジア」中核拠点形成支援に、東京大学公共政策大学院(GraSPP)、北京大学国際関係学院(中華人民共和国)、ソウル大学校国際大学院(大韓民国) による「公共政策・国際関係分野におけるBESETOダブル・ディグリー・マスタープログラム」が採択されました。

2012年より、日中韓三大学の間で、交換留学による単位互換を行い、さらに進んでダブル・ディグリーの学位プログラムの提供を目指します。

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