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研究会

2021年度研究テーマ

「2050年カーボンニュートラルの課題と展望」

趣旨

世界は欧米が主導するように脱炭素化に向うのか、貿易政策と環境政策の融合はどの程度進むのか、アジアの途上国はどの程度カーボンニュートラルに進むのか、日本が国益を毀損せず、グリーン成長を達成することは可能なのかについて議論を行う。

開催実績

第1回 カーボンニュートラルをめぐる動向と課題
第2回 2030年温室効果ガス46%削減目標の達成は可能か?
風況の違いによる洋上風力発電経済性の日欧比較 - 洋上風力発電拡大に伴う国民負担の低減を如何に進めるか -
第3回 中国のしたたかな気候変動対策
-圧倒的競争優位の再エネでグリーン成長、石炭は徹底活用-
第4回 EV化の動向と問題点
第5回 国境炭素調整の最新動向整理 ーEC提案の読み解きを中心に
第6回 カーボンプライシングの実態を正しく把握する
第7回 COP26を含む地球温暖化をめぐる国際情勢
第8回 WEO2021の読み方
第9回 グレートリセットか、脱線か、反攻か:3つの世界シナリオ
第10回 ウクライナ危機と国際エネルギー情勢

2020年度研究テーマ

「ポスト・コロナを睨んだ国際エネルギー情勢の展望と課題」

趣旨

COVID-19パンデミックによる国際エネルギー情勢への影響に関して、多面的な角度から現状と将来を分析し、日本のエネルギー政策や企業戦略の在り方に関するインプリケーションを抽出する。

開催実績

第1回 イントロダクション
第2回 最近の原油情勢/石油情勢を見る目
第3回 New Normal in the LNG Market after COVID19
第4回 COVID-19と地球温暖化問題
第5回 LNG産消会議とLNG市場の展望と課題について
第6回 コロナ禍による自動車への影響 と今後 の水素社会展望
第7回 EUのグリーンディルと水素戦略/ブルーアンモニアの利活用について
第8回 LNG市場動向と今後の見通し
第9回 JBICによる水素・アンモニア関連の取組について
第10回 The Future of Natural Gas and LNG in Asia in the Context of Net Zero Targets

2019年度研究テーマ

「炭素制約下におけるビジネス環境」

趣旨

長期戦略策定、G20後の内外の政策環境や情報開示、金融の動き等を中心に研究を行い、日本のエネルギー政策や企業戦略の在り方に関するインプリケーションを抽出する。

開催実績

第1回 イントロダクション
第2回 サステナブル・ファイナンス
第3回 長期戦略とG20大臣会合
第4回 TCFD等、気候変動関連情報開示の動き
第5回 イノベーションの可能性と政策環境
第6回 カーボンプライシングをめぐる動向
第7回 COP25
第8回 日本の石炭火力
第9回 国境調整措置とWTO上の論点
第10回 総括

2018年度研究テーマ

「不確実性高まる国際エネルギー市場の将来シナリオ」

趣旨

国際エネルギー市場の将来に関する様々な可能性・シナリオを分析するとともに、その差異をもたらす重要な要因に関する検討・分析を行う。これらを通して、日本のエネルギー政策や企業戦略の在り方に関するインプリケーションを抽出する。

開催実績

第1回 キックオフ会合
第2回 原油市場を巡る動き国際石油市場と中東の将来
第3回 激動の世界LNG市場とJERAの取り組み
LNG Outlook and the U.S.LNG Wave
第4回 LPG調達多様化への戦略的取組み
第5回 気候変動問題と化石燃料
第6回 原子力発電の将来と化石燃料
第7回 再エネから水素・カーボンフリー燃料へ
第8回 電動化をはじめとする自動車業界の課題と将来 ~エネルギー部門への影響~
第9回 今後のエネルギー事業環境の変化を見据えたINPEXの中長期戦略
第10回 不確実性の高まりとJBICの課題

2017年度研究テーマ

「パリ協定後の世界と脱炭素化の見通し」

趣旨

パリ協定後の国際情勢、低炭素化にむけた各国の政策動向、脱炭素化に向けた技術動向、投資環境などについて研究を行う。これを通して、日本のエネルギー政策や企業戦略の在り方に関するインプリケーションを抽出する。

開催実績

第1回 キックオフ会合
第2回 気候感度
第3回 米国・欧州における政策動向
第4回 インド・中国における政策動向
第5回 ジオエンジニアリング
第6回 再生可能エネルギーの可能性と課題
第7回 COP23の結果とパリ協定の具体的実施に向けたルール策定の課題
第8回 カーボンプライシング
第9回 気候変動リスクと座礁資産
第10回 総括

2016年度研究テーマ

「原油低価格の国際エネルギー産業への影響とその対応」

趣旨

低原油価格をもたらした諸要因の分析を通じた、短期及び中長期の様々な市場展開の可能性、国際石油市場の構造変化、それに対応する主要企業の戦略等について研究を行う。これを通して、日本のエネルギー政策や企業戦略の在り方に関するインプリケーションを抽出する。

開催実績

第1回 最近の国際石油市場動向について
第2回 金融要因と原油価格について
第3回 中長期の原油価格を見る視点
第4回 IOC・NOCの投資・経営戦略
第5回 低油価環境下での総合商社エネルギー戦略
第6回 原油市場と中東産油国
第7回 低油価環境下でのガス事業戦略
第8回 低油価環境下での上流投資
第9回 産油国経済の現状と国際金融業務の取組
第10回 原油低油価の国際エネルギー産業への影響とその対応