イノベーションガバナンス エキスパート養成プログラム
修了生の声
- アジャイルガバナンスについて、文献やレポートだけでは読み取れない背景にある様々な考え方を知ることで、個人的には理解が深まったと思う。
- イノベーションの速度が飛躍的に上がる中、現行制度が追い付いていないということは常々痛感していたところです。マルチステークホルダーによるガバナンスの重要性及び企業がなすべきことがクリアになりました。
- 講師の先生方が一流だったことで、一つ一つの講義での学びが非常に大きかった
- 日本を再び成長軌道に乗せるためのガバナンスモデルの設計という大きな観点を学べたことに加えて、ステークホルダー分析、インセンティブ設計等々、自身の業務遂行においても重要な要素を改めて学習することができた。
- 提案したプロジェクトについてアジャイルガバナンスのフレームワークを適用した際の具体の打ち手について整理ができ、また、民間企業として働きかけが不足していた部分も明らかとなり、今後の対応方針が明確になった。
- リフレクションペーパーを通じて、アジャイルガバナンスの必要性も含め、整理することができた。