▼専門職学位課程
公共政策学教育部公共政策学専攻では、成績評価はA+、A、B、C、Fの5段階とし、C以上を合格とします。ただし、場合によっては合格・不合格の2段階評価とする場合もあります。 A+は90点以上、Aは80点以上、Bは70点以上、Cは60点以上、Fは不合格(60点未満)です。 A+は総数の概ね10%を上限とします。ただし、総数が10名未満の場合は1名までとします。 A は A+を含めて概ね30%を上限とします。ただし、総数が15名以下の場合、または筆記試験を行わない場合については適用しません。 学生は、自己の成績について、成績の通知を受けてから1ヶ月以内に限り、説明を求めることができます。希望する者は公共政策学務チームに申し出て下さい。なお、説明を求めることができるのは公共政策大学院の授業科目に限ります。
▼博士後期課程
公共政策学教育部国際公共政策学専攻では、成績評価は優、良、可、不可の4段階とし、可以上を合格とします。ただし、場合によっては合格・不合格の2段階評価とする場合もあります。 学生は、自己の成績について、成績の通知を受けてから1ヶ月以内に限り、説明を求めることができます。希望する者は公共政策学務チームに申し出て下さい。なお、説明を求めることができるのは公共政策大学院の授業科目に限ります。