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部局横断型教育プログラム 3月修了者の修了証の申請について
NOTICE: 部局横断型教育プログラム 3月修了者の修了証の申請について 2023年度 - 学部横断型 - ◆ ジェロントロジー 教育プログラム ◆ メディアコンテンツ 教育プログラム ◆ ダイバーシティ・インクルージョン 教育プログラム(旧バリアフリー教育プログラム) ◆ 死生学・応用倫理 教育プログラム ◆ 国際総合日本学 教育プログラム ◆ こころの総合人間科学 教育プログラム ◆ 数理・データサイエンス 教育プログラム ◆ 地域未来社会 教育プログラム ◆ サイバーセキュリティ教育プログラム - 大学院横断型 - ◆ 日本・アジア学 教育プログラム ◆ 海洋学際 教育プログラム ◆ デジタル・ヒューマニティーズ 教育プログラム ◆ 科学技術イノベーション政策の科学 教育プログラム ◆ 社会デザインと実践のためのグローバルリーダーシップ 養成プログラム 今年度3月末までに大学院を修了(博士課程満期退学を含む)する学生で、上記の各教育プログラムの修了要件を満たした場合には、各自が所定の申請を行うことにより、修了証が交付されます。 申請手続きの方法 ・・UTASより申請 (「履修」画面で「資格関連」を選択し、「部局横断型プログラム登録申請」から申請してください。下記参照。) 部局横断型教育プログラム修了証WEB申請 by UTAS(PDF) 申請受付期日 ・・・・2023年10月2日(月)~ 10月31日(火) ※注意※ 今年度5月以前に修了証の申請を行った場合でも、今回改めて申請の手続きを行わないと修了証は交付されませんので、今回の修了を希望される方は必ず上記期間に申請を行ってください。なお、申請を行っても、各教育プログラムの修了要件を満たせなかった場合又は卒業・修了(博士満期退学を含む)ができなかった場合は、修了証は交付されません。 -
入学前に科目等履修生として修得した単位の認定について
入学前に科目等履修生として単位を修得した学生で、当該単位を入学後の履修単位として認定を希望する場合には手続きが必要となります。 詳細は公共政策学務チームにメールで確認してください。なお、手続きは修了予定年月の2か月前までに行う必要があります。 単位の認定に関して次の点にご留意ください。 ・認定された単位は年間の履修登録単位数上限(38単位)に算入されません。 ・認定された単位の成績には科目等履修生として与えられたものがそのまま登録されます。 公共政策学務チーム ppin.j[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp ※[at]を@に置き換えること。 -
Yuxin Wu
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<再掲>令和5年度 国際会議等参加促進補助金制度のご案内
この補助金は、グローバル社会を担うべき優秀な人材の育成のため、当大学院への寄付にご協力いただいている企業からの国際化推進寄付金により、国際会議等に参加する経費の一部を助成する制度です。公共政策大学院の在学生で、令和5年度に海外で開催される国際学会議等に発表者として参加する者に適用されます。 利用希望者は添付の募集要項を熟読の上、会議開催の1か月前までに申し込んでください。 R5国際会議等参加促進補助金応募書類※制度の内容は予告なく変更される場合があります。
お問い合わせ:公共政策大学院チーム・大野<ppsupport.j[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp> ([at]を@に置き換えてください)
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第1回グローバル教育センターフォトコンテスト第一次審査通過作品展示&投票受付のお知らせのお知らせ
https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/inbound/ja/life-interact-events.html -
(追記)5122211「 発展途上国の政治」(A1A2)
履修生のみなさん 担当教員の馬場です。 10月4日(水)の初回授業はオンデマンド動画配信にて行います。 10月11日(水)の第2回授業より、zoomを使ったオンライン同時配信の授業となります。 動画の視聴方法とzoom接続情報をITC-LMSに掲載していますので、授業日までに確認してください。 どうぞよろしくお願いします。 -
【直接応募の奨学金】イノアック国際教育振興財団奨学生募集のご案内
<募集財団名> イノアック国際教育振興財団 https://gaxi.jp/organization/4wmry8lMWx6OpoYN/project/By2MmgjddM8xznVk <応募締切> 2023年10月20日(金曜日)午前12時 -
スペシャル・イングリッシュ・レッスン2023年度Aセメスター講座開講のお知らせ
東京大学スペシャル・イングリッシュ・レッスン2023年度Aセメスター講座開講のお知らせ Special English Lessons (SEL) 2023 A Semester 東京大学スペシャル・イングリッシュ・レッスン(SEL)は、外部英語学校を学内に誘致し、東大生・職員の英語力向上を目指すプログラムです。大学院工学系研究科・国際工学教育推進機構・国際教育部門監督の下、英会話講座、TOEFL(R)講座、職員講座がアフタースクールにキャンパス内で開講されており、受講料も比較的低価格に設定されています。東大生であれば学部・研究科・学年を問わず受講可能です。2023年度Aセメスター講座は、10月16日(月)~1月12日(金)の期間中に実施いたします(オンデマンドビデオ講座は1月22日まで)。 ●全体説明会(会場は工学部8号館地下1階83号講義室) 第1回 10/6(金)18:45-20:30(録画します) 第2回 10/10(火)18:45-20:30 *10/6の録画を後日学内限定で公開します。SELウェブサイトでリンク情報を確認してください。 *両日の内容は同じです。 ●各学校・コースの無料体験授業 (期間)10月5日(木)~16日(月)予約不要、途中入退室自由 (会場)工学部8号館内複数教室(一部Zoom) https://global-eng.t.u-tokyo.ac.jp/program/sel/docs.html ●全体日程表、講座一覧、講座パンフレット(申込情報含む)、説明会情報、体験授業詳細等、詳しくはSELウェブサイトへどうぞ。 *印刷版講座パンフレットは工8号館324号室をはじめ、工2号館2Fエレベータ前掲示板、学科専攻事務室、説明会、体験授業で入手できます。 https://global-eng.t.u-tokyo.ac.jp/program/sel/index.html ●お問い合わせはSEL担当へどうぞ。 utokyo.sel[at]gmail.com ●SEL関連情報を発信する告知専用LINEアカウントはこちらで検索:@739lngxy 企画&運営:東京大学大学院工学系研究科 国際工学教育推進機構 国際教育部門 SEL担当 https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2023/09/SEL2023A-Poster-for-web.pdf -
募集期間延長:(履修者募集)A1A2「CAMPUS Asia Joint Course: Public Policy in Japan」福島県双葉町へのフィールドトリップや総務省の若手官僚との課題解決型演習
A1A2「CAMPUS Asia Joint Course: Public Policy in Japan」履修者募集! 福島県双葉町へのフィールドトリップや総務省の若手官僚との課題解決型演習 本講義では、地方自治体や中央省庁の政策担当者と連携し、日本の自治体が抱える問題について実践的な講義を予定しています。今年度は福島県の双葉町を題材に、地域復興をテーマとします(テーマは若干変更されうる点に注意してください)。本講義では福島からのゲストの講義や、中央省庁への訪問、フィールド・トリップ、グループワークで構成されます。総務省の現役官僚が複数名参加することを予定しています。学生は、複数のグループに分かれて総務省の官僚とともに課題解決型の演習に取り組んで、最後にプレゼンテーションを行います。 本講義にはキャンパス・アジアの学生が参加するため、各チームはアジア出身の学生で構成されます。本講義に参加することで、東大在学中にアジア各国に知人を作りたい、将来アジアで活躍したいという学生を歓迎します。 評価方法などは初回のオリエンテーションで説明します。本講義はA1A2の水曜日の5・6限ですが、2単位の講義であるため、講義がない週もあります。また、講義の性質上、グループワークが存在しますが、グループ内でのワークについてはグループ毎に時間を設けてもらうこと、また、フィールドトリップは週末に実施されるなど、若干不規則になる点に注意してください。講義における言語は英語になります。 本講義において、12月の土日に福島県のフィールドトリップを実施する予定です。(1泊2日を予定しており、福島県双葉町周辺で宿泊予定です。現在、12月9日~12月10日を予定していますが、変更の可能性がある点に注意してください)。 東京大学から福島への移動費(貸し切りバス)、宿泊費(その間の食費)は東大負担を予定していますが、それ以外は原則、自己負担になる点に注意してください(コロナの状況次第では中止になる可能性がある点にもご留意ください)。 フィールドトリップの実施などから、本講義の参加者に上限があります。そのため、希望者の人数がクラスの上限を超えた場合、英語のスコアなどをベースにセレクションをする点にご留意ください(講義の性質上、キャンパス・アジアにアプライすることが確定している学生、フィールドトリップに参加することが確定している学生が優先される点に注意してください)。 参加希望の学生は9月25日(月)9月28日(木)までに下記についてexchange.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jpに提出してください。セレクションがある場合、その結果については東大の事務から連絡します。履修者は必ず10月4日(水)の初回オリエンテーションに参加してください。なお、キャンパス・アジアに既に所属している学生は本講義の履修が必須となるため、下記の提出は不要です。 <下記をメールに記載・添付してください> ・氏名、所属コース、学年 ・最新のTOEFLのスコア(添付の上、提出) ・キャンパス・アジアへアプライする予定(確定、未定、参加なし) ・フィールドトリップへ参加する予定(確定、未定、参加なし) ・A4 1ページ以内で、Statement of Purpose(英語)を記載してください。以上