東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

公共政策学教育部における本学学部生の科目等履修生受入について（2022年度秋学期） 2022年度秋学期本学学部生の科目等履修生受け入れを行います。 出願希望者は、以下１．制度概要、２．出願手続きにしたがい、必要書類を提出してください。 なお、願書及び履修願の様式は、以下３．よりダウンロードしてください。 制度概要（PDF, 268 KB） 出願手続きについて（PDF, 116 KB） 願書・履修願様式（Excel,_18KB）

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Make-up class will be conducted on Tuesday, July 19, 4th period. Classroom is same as usual.

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Applications are now open for the position of TA for the course “Evidence-based Science & Technology Policy Design" (Thursday at Period 3; 13:00-14:45) in the A1A2 semester AY2022. The TA is expected to give technical and logistical support for the course. If you want to know more about the course or are interested in the position, please contact Sotaro SHIBAYAMA (shibayama[at]ifi.u-tokyo.ac.jp) before August 1. *please replace [at] with @

国際人道法模擬裁判大会・並びにロールプレイ大会準備セミナー（オンライン） 11月末から12月初旬にかけて赤十字国際委員会日本事務所と共催で国際人道法模擬裁判大会・並びにロールプレイ大会を開催いたします。東大からは模擬裁判に参加するチーム、ロールプレイ大会に参加するチームを別に組むこともでき、最大6人の方が大会で実際に弁論したりロールプレイをしたりという形の大会参加ができます。ロールプレイ大会の決勝は駒場でホストします。 国際人道法の基礎と大会についての説明を行う3日連続セミナーを開催します。 日時：７月１８－２０日 申し込み先：総合文化研究科　キハラハント愛 教授（aikiharahunt@g.ecc.u-tokyo.ac.jp) ＨＳＰシンポジウム（人権コロキアム） エセックス大学と東京大学大学院総合文化研究科ならびに教養学科との学生交換と研究協力の協定の締結を記念し、エセックス大学から5人の先生方を招聘し、駒場キャンパスとオンラインのハイブリッド方式において、人権の各トピックについてパネルディスカッションを行うシンポジウムを開催します。 日時：７月２３日（土） 登録：　東京大学 大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム（HSP） (u-tokyo.ac.jp)

本日7/12（火）の授業はオンデマンド方式で実施します。 下記リンク先より動画にアクセスしてください。 ※アクセスするにはECCSクラウドメールにログインしている必要があります。 https://drive.google.com/file/d/1GJWm9JhlDKxrmzD8-zkqlnhhVCSlqZRh/view?usp=sharing

公共政策大学院では、「国際交通政策」の授業において、下記のとおり、以下のお二人からお話を伺います。 1. 五十嵐徹人国土交通省航空局航空ネットワーク部長 航空ネットワークは、国内外の交流を支える「空のインフラ」―空港は、航空会社や管制機関等とともに、その不可欠な担い手です。近年、空港においては、民間が能力を活かして運営するコンセッション方式が広まってきた一方、コロナ禍やカーボンニュートラルといった公共政策上の新たな課題が顕在化しています。本講義では、空港コンセッションについて、沿革・制度・現状を概観するとともに、変化する公共政策との調和のあり方を考察します。 2. 永竿哲哉福岡国際空港株式会社代表取締役社長執行役員 福岡空港の概要及び将来構想を説明するとともに、空港運営開始（2019年4月）以降に取り組んできた利用者の利便向上施策、2025年3月末予定の増設滑走路供用開始に向けた旅客ターミナルビル増改築等の取組みについて紹介し、コンセッションによる空港運営について考察を深めます。 履修登録者以外の本学学生の参加を歓迎します。（使用言語：日本語、本学学生以外の一般の方は参加・アクセス出来ません。） ※オンライン授業URLはITC-LMS又はUTASで確認すること。また、資料はITC-LMSにおいて本科目を仮登録の上、ITC-LMSから入手すること。授業開始の1時間前までを目途に掲示する。 日　　時： ７月１２日（火）16:50-18:35 場　　所： 国際学術総合研究棟4階SMBCホールにおける対面授業とオンライン授業によるライブ実施。詳細はポスターを確認してください。 使用言語： 日本語 問合わせ： 交通・観光政策研究ユニット ttpu[アット]pp.u-Tokyo.ac.jp    7/12「国際交通政策」五十嵐徹人・永竿哲哉氏 講義案内ポスター 「国際交通政策」講義一覧（火曜5限　16:50-18:35） 「観光政策概論」講義一覧（火曜3限　13:00-14:45）

　公共政策大学院では、「国際交通政策」の授業において、下記のとおり、株式会社日立製作所 執行役常務 鉄道ビジネスユニットDeputy CEO 網谷 憲晴 氏 からお話を伺います。  　 コロナ禍におけるロックダウンや移動制限により、鉄道業界を含めたモビリティ産業はこの２年間、大きな影響を受けてきました。一方で、環境問題の世界的な意識の高まりは、各国のカーボンフリー実現のコミットメントを加速し、その潮流はカーボンだけでなく、サーキュラーエコノミー、そしてプラネタリーバウンダリーへと繋がってきました。鉄道を中心とする環境特性の優れたモビリティへの期待は引き続き高く、移動の目的の多様化を支え、人々のウェルビーイングを高めることも期待されています。このような中で、中国の巨大車両メーカーの誕生に加えて、これまで世界の鉄道産業界をリードしてきたBig３の２社の融合など、業界再編は加速しています。 日立は2000年頃から英国市場参入を見据えた取り組みを開始し、2015年にはイタリアの老舗鉄道車両メーカーと、信号およびターンキープロジェクトを得意とする信号メーカーを買収しました。更に2021年、フランスの防衛・航空宇宙大手企業の交通システム事業を買収することに合意、鉄道プレイヤーとしての国際的なプレゼンスに加えて、鉄道事業におけるデジタル化の加速を図っていきます。 本講義では、業界の動向を踏まえ、日本企業による海外鉄道事業の取り組みと今後について考察します。 履修登録者以外の本学学生の参加を歓迎します。（使用言語：日本語、本学学生以外の一般の方は参加・アクセス出来ません。） ※オンライン授業URLはITC-LMS又はUTASで確認すること。また、資料はITC-LMSにおいて本科目を仮登録の上、ITC-LMSから入手すること。授業開始の1時間前までを目途に掲示する。 日　　時： ７月１２日（火）14:55-16:40 場　　所： 国際学術総合研究棟4階SMBCホールにおける対面授業とオンライン授業によるライブ実施。詳細はポスターを確認してください。 使用言語： 日本語 問合わせ： 交通・観光政策研究ユニット ttpu[アット]pp.u-Tokyo.ac.jp    7/12「国際交通政策」網谷憲晴氏 講義案内ポスター 「国際交通政策」講義一覧（火曜5限　16:50-18:35） 「観光政策概論」講義一覧（火曜3限　13:00-14:45）

経済学部S1S2ターム・S2タームの定期試験時間割が発表されましたので合併授業を履修中の学生は確認してください。 http://www.student.e.u-tokyo.ac.jp/gakubu/t-shiken.pdf

2022年は日本とインドが国交を樹立して70周年記念の年です。未来に向けて両国の関係を更に深めていくために、次世代を担う若者同士のつながりをつくることを目的にプログラムが生まれました。プログラムを通して、日本人とインド人で4人一組のチームを作り、異なるバックグラウンドを持つ人たちがチームでのワークや同じプログラムを経験し、多様性の国インドで、新たなキャリアの考え方や皆さんの新しい目標を発見するような機会となることを期待しています。 興味のある方は下記リンクより直接お申し込みください。   期間：9月16日～24日 参加費：無料 応募資格：18～25歳 応募期限：7月17日（日本側20名を選考） https://www.hif.asia/

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