東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

希望者は以下のPDFファイルを確認の上、直接申請してください。

【募集する奨学会】

本庄国際奨学財団　(PDF96K)

「社会デザインと実践のためのグローバルリーダーシップ養成国際卓越大学院プログラム」 （2021年度科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業の対象）の 2021年度秋採用者について募集いたします。（応募締切9月21日（火)12：00） 対象は2021年10月博士課程１年次在籍 (2021年秋入学者及び2021年春入学) 学生です。 募集要項（日・英）が下記にございますので関心のある方はご参照ください。 https://www.dropbox.com/sh/dtpgoggiiapwy4l/AADLh492O4tneADSxvUxQ-cPa?dl=0

授業日程が以下のとおり決まりました。 https://gsdm.u-tokyo.ac.jp/gsdm2.0/news/single.html?p=15495

授業日程が以下のとおり決まりました。 https://gsdm.u-tokyo.ac.jp/gsdm2.0/news/single.html?p=15476

国際公共政策コース所属学生の皆様へ、本日8/27に更新した授業科目表に関するお知らせです。 国際公共政策コースを修了するためには、基幹科目、展開科目の中で「国際公共政策に関する授業科目」を16単位以上修得することが必要です。 対象となる「国際公共政策に関する授業科目」は授業内容概略に列記されていますが、本日8/27に更新した授業科目表では、該当科目の備考欄に「●」を追加しています。 今年度開講される授業のうち、どの科目が「国際公共政策に関する授業科目」かを把握し、履修計画を立てください。 授業科目表はこちらから参照可能です。 公共政策学務チーム

S2、S1S2ターム科目の成績が確認可能となりました。 UTASログイン後、メニューの「成績・定期試験」→「個人成績参照」から 確認可能です。 ※成績表示が「未処理」や「履修中」となっている科目は、成績が確定していない科目です。 確定され次第、表示が変わりますので、それまでお待ちください。 ※自動証明書発行機にて「成績証明書」が発行可能です。 ※公共政策大学院における成績評価については以下を参照してください。 https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/student-bulletin-board/grading/

申し訳ありません、このコンテンツはただ今　English　のみです。

NOTICE: Announcement of graduates on 24 September, 2021 Please see the following PDF file for the graduates in September, 2021. The Master graduates on 24 September, 2021 (PDF, 142 KB)  8/30 updated The PhD graduates on 24 September, 2021 (PDF, 112 KB)

募集期間を延長して、2021年11月にニュージーランドでオンライン開催されるAPEC Voices of the Future Summit 2021の日本代表団メンバーを急募します。 APEC VOICES OF THE FUTURE SUMMIT 2021, AUCKLAND, NEW ZEALAND - VIRTRUAL EVENT  イベント期間： 2021年10月13日（水）～11月12日（金） ＊10月13日、20日、21日、27日：　Pre-Summit Meetings ＊11月9日～10日：　VOTF Summit ＊11月11日～12日：　APEC CEO Summit 開催国： ニュージーランド、オークランド市 テーマ：以下の4テーマからグループとして参加を希望する優先順（1→4）を付す １）International Cooperation for recovery from Covid-19 ２）The digital future ３）Climate Change and sustainability ４）A future for all 使用言語： 英語   ＜目的と概要＞ 1998年のマレーシアAPEC以降、例年APECリーダーズ・ウィークに実施される青年交流事業で、APEC加盟21か国・地域から選抜された青少年メンバー及び指導者が参加する。各国からの参加者が意見交換を行い、APEC・CEOサミットを傍聴し、参加する首脳・閣僚やビジネスリーダー等と交流する機会に加え、学術・文化交流を通じて相互理解を深める場を提供し、加盟エコノミー間の関係強化、未来を担う青年リーダーの育成を目指す。（※2014年度より公共政策大学院から日本代表団メンバーを選出・派遣） APEC加盟エコノミー：オーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、中国、香港、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、パプアニューギニア、ペルー、フィリピン、ロシア、シンガポール、台湾、タイ、アメリカ、ベトナム

 

＜応募方法＞

募集要項をお読みの上、必要書類を公共政策学務チーム: intl_application@pp.u-tokyo.ac.jp宛まで提出して下さい。

  募集要項   ＜締切＞　９月１０日（金）正午まで（厳守）   ＜問い合わせ＞ 東京大学大学院公共政策学教育部・公共政策学務チーム (青島)

2021年度A1A2学期の講義、「イノベーションガバナンスの理論と実践」（土曜日 4時限 14:55-16:40）において、講義の進行を補助していただくTAを募集しています。ご興味のある方、詳細をご希望の方は下記メールアドレスまでご連絡ください。   <habuka [at] g.ecc.u-tokyo.ac.jp  > * [at] は@に変更してください。

応募希望者は、下記を参照のうえ、所定の期間内に手続きを行うこと。 応募資格 ： 2022年4月1日現在、博士後期課程に在籍する者（日本国籍を持つ者又は日本に永住を許可されている外国人） 連続して3か月以上、研究のために海外に滞在した経験がない者 ※ 2022年4月に博士後期課程に入学予定の者も含む 申請手続 ： 申請は「電子申請手続き」による ※ 「電子申請手続き」は申請者用のID・パスワード取得後でなければ行うことができないが、申請書類はID・パスワードの発行とは関わりなく、日本学術振興会のホームページからダウンロードすることができるので、研究内容・研究業績等については早めに準備を進めておくこと。 詳細については、募集要項・申請書作成要領等を参照すること。 電子申請システムについての詳細は以下を参照すること。 電子申請システムの操作手引 電子申請システムのご案内 申請者のID・パスワード申請、発行方法 電子申請システムで申請する際には、ID・パスワードが必要となる。 申請者はあらかじめID・パスワードを取得するための手続きを公共政策大学院係で行うこと。 ID・パスワード発行依頼書（EXCEL）を記入し、公共政策学務チームへ提出すること。依頼日翌日から３日以内に発行（土日・祭日を除く）する。 ID・パスワード発行手続き期間 2021年8月24日（火）～9月1日（水） 電子申請手続き 締切 2021年9月3日（金）12:00 提出・問い合わせ先 公共政策学務チーム Related Resources 日本学術振興会　若手研究者海外挑戦プログラム