検索結果「3d」: 4125件 (うち1件から20件を表示)
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NOTICE: 放置自転車・原付及び自動二輪の撤去・処分について 以下の日程で放置自転車等の撤去・処分を実施します。 放置自転車・原付 告知期間:10月29日(木) ~ 11月13日(金) 実施方法: 1. 構内に駐輪されている自転車・原付のうち令和2年度の未登録車全てに、告知書を取り付けます。 2. 告知書が取り付けられた状態の自転車・原付は、所有する意思が無い放置自転車等として違反車両置場へ撤去し、一定の保管期間の後、処分の対象とします。*告知書が取り付けられた自転車・原付を利用する場合は、告知書を取り外し速やかに登録して下さい。 放置自動二輪 通知・警告・通告期間:10月29日(木) ~ 3月1日(月) 実施方法: 構内に駐輪されている自動二輪車で、令和2年度の未登録車全てに、通知書を取り付けます。 通知書が取り付けられた状態で1か月が経過した自動二輪車に警告書を取り付けます。 警告書が取り付けられた状態で2か月が経過した自動二輪車に最終処分通告書を取り付けます。 最終処分通告書が取り付けられた状態で1か月が経過した自動二輪車は、所有する意思が無い放置自動二輪車として、撤去・処分します。*通知書が取り付けられた自動二輪車を利用する場合は、通知書を取り外し速やかに登録して下さい。
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Regarding Research Paper(Postscript added) /リサーチペーパーについて(追記)
このスケジュールは、科目番号5150011のリサーチペーパー用のものです。 リサーチペーパーを作成し、最終試験(口述試験)に合格した場合には、2単位を取得することができます。 リサーチペーパーは1年次から作成することができます。 リサーチペーパーによって取得しうる単位の上限は、4単位です。 リサーチペーパーと研究論文は同時に履修できますが、同じ題目を登録することはできません。 リサーチペーパーを作成するには、指導教員の指導を受けなければなりません。 指導教員となり得る教員は、本教育部の授業科目を担当する教員です。 ただし、非常勤講師と一部の客員教員は指導教員になることができません。 客員教員へ指導を依頼する場合は、履修登録期間の2週間前までに、 公共政策大学院チームへ可否を確認してください。 ■GraSPP教員紹介ページ https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/faculty/ ※公共政策大学院の授業を担当していない教員、非常勤講師と一部の客員教員は指導教員になれません。 ▼リサーチペーパー履修登録期間 2021年1月6日(水)~2021年1月13日(水)(12月23日追記) リサーチペーパーを履修しようとする学生は、希望する教員から指導教員となることについて承諾を得てください。 履修登録は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。 サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。 必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認のメールが履修登録学生と指導教員に送信されます。 不明な点は公共政策大学院チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)にお問い合わせください。 【履修登録フォーム】 ※リサーチペーパー履修届を提出した時点で、授業科目の単位(2単位)として登録されます(UTASの手続きは不要)。 もしリサーチペーパーを提出できなくなり履修を撤回した場合でも、履修登録単位として残り、授業科目の年間登録上限38単位に算入される(教育部規則第11条第2項参照)ので注意してください。この場合、成績は「M(未受験)」となります。 ※履修撤回は、指導教員の了承を得たうえで、ccに指導教員のアドレスをいれて公共政策大学院チームへメールで届け出てください。 ▼題目届提出期間 2021年3月15日(月) ~ 2021年3月19日(金)(3月10日追記) 題目届の提出前までに題目は教員の了承を得てください。 題目届の提出は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。 サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。 必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認のメールが指導教員に送信されます。 不明な点は公共政策大学院チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)にお問い合わせください。 【題目届出フォーム】 ※題目届提出後に題目を変更する場合は、リサーチペーパー提出までに公共政策大学院チームへメール(ccに指導教員を入れる)で届け出てください。 届け出ていたタイトルと実際に提出しようとするタイトルが異なる場合、リサーチペーパーの提出は受け付けられません。 ▼リサーチペーパー提出期間 2021年6月14日(月)~ 2021年6月17日(木)(6月8日追記) 提出(アップロード)先: https://webfs.adm.u-tokyo.ac.jp/public/NPP4QAVI4U3AgisBxJJ5AUvpukDvFDRvBZLy3ctbBc-f ※期間外の提出には提出できません。 提出物は次の二点です。 ■リサーチペーパー(PDF形式) ① 日本語で12,000字以内、または英語で4,200語以内を目安とする。これを大幅に超えるリサーチペーパーを書こうとする場合には、予め指導教員の承認を得ること。(公共政策大学院チームへの届け出は不要) ② 原則としてワープロ等を使用して作成すること。1頁あたりの字数は日本語で1,400字以内、または英語で490語以内とすること。 ③ 頁の入った目次をつけること。 ④ 表紙をつけて、表紙には題目、学籍番号、氏名を明記すること。 ⑤ 表紙に1ページ使い、目次等は2ページ目以降から記載すること。 ⑥ フォーマットは公共政策大学院HPに掲載された過去のリサーチペーパーを参考にすること。 → https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/research/research-outputs/research-outputs-of-students/ ⑦ ファイル名は「(学籍番号)ResearchPaper2021S」とすること。 例:51190000ResearchPaper2021S ■リサーチペーパー要旨(PDF形式) ⑧ 日本語で3,000字以内、または英語で1,050語以内にまとめること。 ⑨ リサーチペーパー要旨についても上記②、④、⑤の要領に従うこと。 ⑩ リサーチペーパーとは別のファイルで作成し、ファイル名は「(学籍番号)ResearchPaperSummary2021S」とすること。 例:51190000ResearchPaperSummary2021S 注意事項 上記のリサーチペーパー及びリサーチペーパー要旨の形態については、特に指導教員の承認を受けた者についてはこの限りではない。(承認を受けた事項について公共政策大学院チームへ届け出る必要はありません。) リサーチペーパーの執筆においては、当然ながら剽窃はしないこと。剽窃は重大な違反であり、発覚した場合は、学位取得後であっても、単位取消しや学位剥奪等の処分が下される場合がある。 ▼口述試験 2021年8月3日(火) ~ 2021年8月5日(木) 口述試験日程は、提出者と口述試験担当教員の合意に基づき決定されます。 上記期間外に設定することも可能です。必要に応じて指導教員と相談してください。 -
Regarding Thesis (Postscript added) / 研究論文について(追記)
このスケジュールは、科目番号5150021の研究論文用のものです。 研究論文を作成し,最終試験(口述試験)に合格した場合には、6単位を取得することができます。 研究論文は2年次のみ作成することができます。 リサーチペーパーと研究論文は同時に履修できますが、同じ題目を登録することはできません。 研究論文を作成するには、指導教員の指導を受けなければなりません。 指導教員となり得る教員は、本教育部の授業科目を担当する教員です。ただし、非常勤講師と一部の客員教員は指導教員になることができません。客員教員へ指導を依頼する場合は、履修登録期間の2週間前までに、公共政策大学院チームへ可否を確認してください。 ■GraSPP教員紹介ページ https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/faculty/ ▼研究論文履修登録期間 2020年11月16日(月) ~ 2020年11月20日(金) (11月6日追記) 研究論文を履修しようとする学生は、希望する教員から指導教員となることについて承諾を得てください。 履修登録は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。 サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。 必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認のメールが履修登録学生と指導教員に送信されます。 不明な点は公共政策大学院チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)にお問い合わせください。 【研究論文履修登録フォーム】 ※研究論文履修届を提出した時点で、授業科目の単位(6単位)として登録されます(UTASの手続きは不要)。もし研究論文を提出できなくなり履修を撤回した場合でも、履修登録単位として残り、授業科目の年間履修登録上限38単位に 算入される(教育部規則第11条第2項参照)ので注意してください。この場合、成績は「M(未受験)」となります。 ※履修撤回は、指導教員の了承を得たうえで、ccに指導教員のアドレスをいれて公共政策大学院チームへメールで届け出てください。 ▼題目届提出期間 2021年3月15日(月) ~ 2021年3月19日(金) (3月10日追記) 題目届の提出前までに題目は教員の了承を得てください。 題目届の提出は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。 サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。 必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認メールが指導教員に送信されます。 不明な点は公共政策大学院チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)にお問い合わせください。 【題目届提出フォーム】 ※題目届提出後に題目を変更する場合は、論文提出までに公共政策大学院チームへメール(ccに指導教員を入れる)で届け出てください。 届け出ていたタイトルと実際に提出しようとするタイトルが異なる場合、論文の提出は受け付けられません。 ▼研究論文提出期間 2021年6月14日(月)~ 2021年6月17日(木)(6月8日追記) 提出(アップロード)先: https://webfs.adm.u-tokyo.ac.jp/public/LPLAQAVI4I3AGCcBZrd5X4Pp2Dnvl-DjLFZsfJOYOUnX ※期間外の提出には提出できません。 提出物は 次の二点です。 ■研究論文(PDF形式) ① 日本語で100,000字以内、または英語で35,000語以内を目安とする。大幅に超える場合には、予め指導教員の承認を得ること。 (公共政策大学院チームへの届け出は不要) ② 原則としてワープロ等を使用して作成すること。1頁あたりの字数は日本語で1,400字以内、または英語で490語以内とすること。 ③ 頁の入った目次をつけること。 ④ 表紙をつけて、表紙には論文題目、学籍番号、氏名を明記すること。 ⑤ 表紙に1ページ使い、目次等は2ページ目以降から記載すること。 ⑥ フォーマットは公共政策大学院HPに掲載された過去の研究論文を参考にすること。 → https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/research/research-outputs/research-outputs-of-students/ ⑦ ファイル名は「(学籍番号)Thesis2021S」とすること。例:51190000Thesis2021S ■論文要旨(PDF形式) ⑧ 日本語で 3,000字以内、または英語で1,050語以内にまとめること。 ⑨ 研究論文要旨についても上記②、④、⑤の要領に従うこと。 ⑩ 研究論文本体とは別のファイルで作成し、ファイル名は「(学籍番号)ThesisSummary2021A」とすること。例:51190000ThesisSummary2021A 注意事項 上記の研究論文及び研究論文要旨の形態については、特に指導教員の承認を受けた者についてはこの限りではない。(承認を受けた事項について大学院チームへ届け出る必要はありません。) 研究論文の執筆においては、当然ながら剽窃はしないこと。剽窃は重大な違反であり、発覚した場合は、学位取得後であっても、単位取消しや学位剥奪等の処分が下される場合がある。 研究論文執筆予定者で博士課程進学を予定している者について、公共政策大学院としての研究論文の単位を修得できたとしても、必ずしも博士課程進学ができるとは限らないので注意すること。 ▼口述試験 2021年8月3日(火) ~ 2021年8月5日(木) 口述試験日程は、提出者と口述試験担当教員の合意に基づき決定されます。 上記期間外に設定することも可能です。必要に応じて指導教員と相談してください。 -
A1A2 Intensive「Case Study (Project Based Learning on the Technological Innovation and the Social Solutions)」(5140741)(5179006)
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“Digital Governance: How to Redesign Technology, Law and Market” 開講
公共政策大学院では、10月31日に、"Digital Governance: How to Redesign Technology, Law and Market"を開講します。 本講義では、AI、IoT、5Gなどのデジタル技術によって急激な構造変化を迎える現代において、イノベーションのもたらす恩恵を最大化しつつ、そのリスクを適切に管理するため、「技術」「法」「市場」といったガバナンスの仕組みをどのようにリ・デザインしていくべきかを検討します。 毎回、国内外の規制当局・国際機関・研究機関等を代表するグローバルかつ最先端の有識者を招いて、双方向的なディスカッションを行います。(担当教員:大橋弘、羽深宏樹) ・本講義は、完全オンライン(Zoom)で開催します。 ・講義は原則として英語で行いますが、全体を通じて、日英同時通訳が提供されます。 ・本講義の内容やゲストスピーカーの詳細は、【シラバス】をご参照ください。 シラバス: https://drive.google.com/drive/folders/1g29ChgZEQq4IpWb-58UUd6ipnQSRDbTj?usp=sharing ・本講義は、一般公開されます(無料)。聴講を希望される方は、【登録フォーム】からご登録ください。 登録フォーム: bit.ly/2FzbwBp [gallery columns="2" size="full" ids="27788,27789"] (PDF, 600KB) (PDF. 379KB) -
Discover GraSPP: Faculty & Alumni Talk in Central Asia
Program: -An introduction to GraSPP Master of Public Policy International Program by Prof. Konstantin Kucheryavyy
-Faculty Talk “Average Inflation Targeting” by Prof. Taisuke Nakata
-Alumni talk by Alumni group from Uzbekistan, Kyrgyzstan and Kazakhstan
Host: The University of Tokyo’s Graduate School of Public PolicyCo-host: A group of GraSPP alumni in Central Asia
Registration: https://zoom.us/webinar/register/WN_TPqI4xQbQPeAsdBDu4OeIwhttps://www.pp.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2020/10/Flyer_InfoSession_MPPIP2020_Central-Asia_20201024-1.pdf
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令和2年台風第14号による災害で被災した世帯の学生の皆さんへ
以下のPDFデータをご確認いただき、対応が必要な場合は各連絡先へ直接ご相談ください。 ・令和2年台風第14号による災害で被災した世帯の学生の皆さんへ(PDF,100KB) -
高原明生教授
私は現代中国の政治と外交を研究対象としています。習近平政権の内政や日中関係の現状分析を含みます。研究を通じて、中国や東アジアの平和と発展に寄与すること、日本の外交政策にも示唆を与えることを目標としています。経済や文化の繋がりの深さ、地理的な距離の近さと情報量の多さから、日本で中国政治を研究する意義は大きいでしょう。GraSPPで、将来の東アジアの安定と繁栄を支える能力とネットワークを築いてください。 私は現代中国の政治と外交を研究対象としています。習近平政権の内政や日中関係の現状分析を含みます。研究を通じて、中国や東アジアの平和と発展に寄与すること、日本の外交政策にも示唆を与えることを目標としています。 子供のころに読んだ『三国志』や神戸在住華僑作家、陳舜臣の小説など、中国の古典を日本人向けに書き直された作品から中国に興味を持つようになりました。大学院に留学した1980年代初め、私は研究者ではなく国際公務員として開発に携わることを考えていましたが、修士論文や博士論文のテーマとして選んだのは中国でした。中国はまだこれから発展していくという時期でしたので、少年期に抱いた中国への関心が、「発展の問題に関わる仕事がしたい」という想いと自然に結びきました。それが、博士課程を終えて帰国すると大学教員の職を紹介され、今日まで研究の道を歩むことになりました。 現代中国政治の研究は中国共産党の研究ともいえますが、情報源は新聞や雑誌、公式メディアの公開情報を基礎としながら、現地調査や聴き取りを通じた情報収集も行います。しかし、中国にいてはかえって入手できない情報や、見えにくい事実、また情報発信の制限があることにも留意しなければなりません。その点、日本は経済的、文化的な関係の深さや地理的な近接性があることに加え、他国と比較して客観的な情報の受発信量が多いことから、中国政治を研究する環境として適していると言えるでしょう。皆さんにも、中国の様々な事象を客観的に分析する能力を培ってほしいと思います。 GraSPPはどこをとっても魅力満載の学びの場です。多様な学部の出身者や職業人、様々な国からの留学生など、学生たちの背景はバラエティに富んでいます。また、海外の有名校とのダブル・ディグリー制度が充実しているほか、在籍学生の半数以上が海外からの留学生であり、約半数の授業が英語で実施されるなど、日本に居ながらにして留学環境に身を浸すことができる稀有な環境をも有しています。 将来の東アジアの、そして世界の安定と繁栄を支える能力の養成とネットワークの構築に最適なこの場所で、皆さんと一緒に成長できることを願っています。 -
研究生活サポートオンラインツールに関するアンケート
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeJBC7AF8_cu-xYeyazG9-nQLClqEhn4FZjczDm-EimjL8VUg/viewform -
A1A2「事例研究(アメリカ政治におけるメディアの役割)」(5140503)
10月27日(火)の授業は休講です。