A1A2「U.S. Diplomacy toward Asia」(5122136) 申し訳ありません、このコンテンツはただ今 英語 のみです。 For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.The class room has been changed as follows. Law B1 → Law 19
Regarding Research Paper / リサーチペーパーについて このスケジュールは、科目番号5150011のリサーチペーパー用のものです。 リサーチペーパーを作成し、最終試験(口述試験)に合格した場合には、2単位を取得することができます。 リサーチペーパーは1年次から作成することができます。 リサーチペーパーによって取得しうる単位の上限は、4単位です。 リサーチペーパーと研究論文は同時に履修できますが、同じ題目を登録することはできません。 リサーチペーパーを作成するには、指導教員の指導を受けなければなりません。 指導教員となり得る教員は、本教育部の授業科目を担当する教員です。 ただし、非常勤講師と一部の客員教員は指導教員になることができません。 客員教員へ指導を依頼する場合は、履修登録期間の一か月前までに、 公共政策大学院チームへ可否を確認してください。 ■GraSPP教員紹介ページ https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/faculty/ ※公共政策大学院の授業を担当していない教員、非常勤講師と一部の客員教員は指導教員になれません。 ▼リサーチペーパー履修登録期間 2019年12月16日(月)~2019年12月20日(金) リサーチペーパーを履修しようとする学生は、まず、希望する教員から指導教員となることについて承諾を得た後、リサーチペーパー履修登録期間中に、 下記の通りメールを送信してください。折り返し、公共政策大学院チームから確認のメールを送ります。なお、履修届のメール送信以前でも、予め指導教員の承諾を得て、リサーチペーパーの準備を進めることは差し支えありません。 ___________________________________ 送信先: ppin@j.u-tokyo.ac.jp (公共政策大学院チーム) (※指導教員の了承を得たうえで、CCに指導教員のアドレスをいれること) 件名:リサーチペーパー履修登録(学籍番号) ・学籍番号 ・氏名 ・使用言語 日本語 / 英語 ・指導教員氏名 ____________________________________ ※1週間以内に受理の返信がない場合は、必ずお問い合わせください。 ※リサーチペーパー履修届を提出した時点で、授業科目の単位(2単位)として登録されます(UTASの手続きは不要)。 もしリサーチペーパーを提出できなくなり履修を撤回した場合でも、履修登録単位として残り、授業科目の年間登録上限38単位に算入される(教育部規則第11条第2項参照)ので注意してください。この場合、成績は「M(未受験)」となります。 ※履修撤回は、指導教員の了承を得たうえで、CCに指導教員のアドレスをいれて公共政策大学院チームへメールで届け出てください。 ▼題目届提出期間 2020年3月16日(月) ~ 2020年3月20日(金) 指導教員の了承を得たうえで、題目届提出期間中に下記の通りメールを送信してください。 ___________________________________ 送信先: ppin@j.u-tokyo.ac.jp (公共政策大学院チーム) (※指導教員の了承を得たうえで、CCに指導教員のアドレスをいれること) 件名:リサーチペーパー題目届(学籍番号) ・学籍番号 ・氏名 ・リサーチペーパー題目 ___________________________________ ※題目届提出後に題目を変更する場合は、リサーチペーパー提出までに題目届と同じ要領で公共政策大学院チームへメールで届け出てください。届け出ていたタイトルと実際に提出しようとするタイトルが異なる場合、リサーチペーパーの提出は受け付けられません。 ▼リサーチペーパー提出期間 2020年5月11日(月)~ 2020年5月14日(木)午後4時 提出先: 公共政策大学院チーム窓口 ※期間外の提出、メールでの提出はできません。やむを得ない場合は代理人に期間中の提出を依頼してください。 提出物:6部(リサーチペーパー 3部 + リサーチペーパー要旨 3部) ■リサーチペーパー 3部 ① 日本語で12,000字以内、または英語で35,000語以内を目安とする。これを大幅に超えるリサーチペーパーを書こうとする場合には、予め指導教員の承認を得ること。(大学院チームへの届け出は不要) ② 原則としてワープロ等を使用して作成すること。用紙の大きさはA4版とし、1頁あたりの字数は日本語で1,400字以内、または英語で490語以内とすること。 ③ 頁の入った目次をつけること。 ④ 表紙をつけて、表紙には学籍番号、氏名を明記すること。 ⑤ 分冊となる場合も、分冊毎に表紙をつけて、表紙には学籍番号、氏名を明記すること。 ⑥ 1部ごとに製本して提出すること(クリップ止めは不可、簡易製本は可)。 ref) 簡易製本 ■リサーチペーパー要旨 3部 ⑦ 日本語で3,000字以内、または英語で1,050語以内にまとめること。 ⑧ リサーチペーパー要旨についても上記②、④の要領にしたがうこと。 ⑨ リサーチペーパーとは別に綴じて提出すること(クリップ止め可)。 注意事項 上記のリサーチペーパー及びリサーチペーパー要旨の形態については、特に指導教員の承認を受けた者についてはこの限りではない。(承認を受けた事項について大学院チームへ届け出る必要はありません。) リサーチペーパーの執筆においては、当然ながら剽窃はしないこと。剽窃は重大な違反であり、発覚した場合は、学位取得後であっても、単位取消しや学位剥奪等の処分が下される場合がある。 ****以下は変更の可能性があります。10月下旬に確定後、再度掲示します。**** 以下の通り決定しました。変更はありません。(10/16更新) ▼口述試験 2020年8月4日(火) ~ 2020年8月6日(木) 具体的な実施日時は、実施日の前週に受験者へメールでお知らせします。 審査委員の公務など、やむを得ない事情により期間中の実施が難しい場合、個別に調整させていただくことがありますので予めご了承ください。 なお、口述試験は7月中に行うことも可能です。7月の実施を希望する場合はあらかじめ指導教員へ相談し、口述試験実施日時を5月中旬までに決定してください。実施日時は5月下旬に公共政策大学院チームから指導教員の先生へ照会します。(5月中旬までに指導教員へ相談がない場合は、自動的に8月の実施となります。)
Regarding Thesis / 研究論文について このスケジュールは、科目番号5150021の研究論文用のものです。 研究論文を作成し,最終試験(口述試験)に合格した場合には、6単位を取得することができます。 研究論文は2年次のみ作成することができます。 リサーチペーパーと研究論文は同時に履修できますが、同じ題目を登録することはできません。 研究論文を作成するには、指導教員の指導を受けなければなりません。 指導教員となり得る教員は、本教育部の授業科目を担当する教授、准教授及び本教育部教育会議の構成員である客員教授または客員准教授です。 ■GraSPP教員紹介ページ https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/faculty/ ※指導教員となることができるのは上記ページにて「専任教員」、「兼担教員」に区分された教授、准教授、客員教授、客員准教授です(公共政策大学院の授業を担当していない教員を除く)。それ以外の教員は指導教員になれません。 ▼研究論文履修登録期間 2019年10月21日(月) ~ 2019年10月25日(金) 研究論文を履修しようとする学生は、希望する教員から指導教員となることについて承諾を得た後、研究論文履修登録期間中に、下記の通りメールを送信 してください。折り返し、公共政策大学院チームから確認のメールを送ります。送信後、指導教員の指導の元、論文の作成を進めてください。 ___________________________________ 送信先: ppin@j.u-tokyo.ac.jp (公共政策大学院チーム) (※指導教員の了承を得たうえで、CCに指導教員のアドレスをいれること) 件名:研究論文履修登録(学籍番号) ・学籍番号 ・氏名 ・使用言語 日本語 / 英語 ・指導教員氏名 ・(2020年度)公共政策大学院 博士課程進学希望 Yes / No ・(2020年度)法学政治学系研究科 博士課程進学希望 Yes / No ____________________________________ ※1週間以内に受理の返信がない場合は、必ずお問い合わせください。 ※研究論文履修届を提出した時点で、授業科目の単位(6単位)として登録されます(UTASの手続きは不要)。もし研究論文を提出できなくなり履修を撤回した場合でも、履修登録単位として残り、授業科目の年間履修登録上限38単位に 算入される(教育部規則第11条第2項参照)ので注意してください。この場合、成績は「M(未受験)」となります。 ※履修撤回は、指導教員の了承を得たうえで、CCに指導教員のアドレスをいれて公共政策大学院チームへメールで届け出てください。 ▼題目届提出期間 2020年3月16日(月) ~ 2020年3月20日(金) 指導教員の了承を得たうえで、題目届提出期間中に下記の通りメールを送信してください。 ___________________________________ 送信先: ppin@j.u-tokyo.ac.jp (公共政策大学院チーム) (※指導教員の了承を得たうえで、CCに指導教員のアドレスをいれること) 件名:研究論文題目届(学籍番号) ・学籍番号 ・氏名 ・論文題目 ___________________________________ ※題目届提出後に題目を変更する場合は、論文提出までに題目届と同じ要領で公共政策大学院チームへメールで届け出てください。届け出ていたタイトルと実際に提出しようとするタイトルが異なる場合、論文の提出は受け付けられません。 ▼研究論文提出期間 2020年5月11日(月)~ 2020年5月14日(木)午後4時 提出先: 公共政策大学院チーム窓口 ※期間外の提出、メールでの提出はできません。やむを得ない場合は代理人に期間中の提出を依頼してください。 提出物: 8部(研究論文 4部 + 論文要旨 4部) ■研究論文 4部 ① 日本語で100,000字以内、または英語で35,000語以内を目安とする。大幅に超える場合には、予め指導教員の承認を得ること。 (大学院チームへの届け出は不要) ② 原則としてワープロ等を使用して作成すること。用紙の大きさはA4判とし、1頁あたりの字数は日本語で1,400字以内、または英語で490語以内とすること。 ③ 頁の入った目次をつけること。 ④ 表紙をつけて、表紙には学籍番号、氏名を明記すること。 ⑤ 分冊となる場合も、分冊毎に表紙をつけ、表紙に学籍番号、氏名を明記すること。 ⑥ 1部ごとに製本して提出すること(クリップ止め不可、簡易製本は可)。 ref) Simple bookbinding ■論文要旨 4部 ⑦日本語で 3,000字以内、または英語で1,050語以内にまとめること。 ⑧ 研究論文要旨についても上記②、④の要領に従うこと。 ⑨ 研究論文とは別に綴じて提出すること(クリップ止め可)。 注意事項 上記の研究論文及び研究論文要旨の形態については、特に指導教員の承認を受けた者についてはこの限りではない。(承認を受けた事項について大学院チームへ届け出る必要はありません。) 研究論文の執筆においては、当然ながら剽窃はしないこと。剽窃は重大な違反であり、発覚した場合は、学位取得後であっても、単位取消しや学位剥奪等の処分が下される場合がある。 研究論文執筆予定者で博士課程進学を予定している者について、公共政策大学院としての研究論文の単位を修得できたとしても、必ずしも博士課程進学ができるとは限らないので注意すること。 ****以下は変更の可能性があります。10月下旬に確定後、再度掲示します。**** 以下の通り決定しました。変更はありません。(10/16更新) ▼口述試験 2020年8月4日(火) ~ 2020年8月6日(木) 具体的な実施日時は、実施日の前週に受験者へメールでお知らせします。 審査委員の公務など、やむを得ない事情により期間中の実施が難しい場合、個別に調整させていただくことがありますので予めご了承ください。 なお、口述試験は7月中に行うことも可能です。7月の実施を希望する場合はあらかじめ指導教員へ相談し、口述試験実施日時を5月中旬までに決定してください。実施日時は5月下旬に公共政策大学院チームから指導教員の先生へ照会します。(5月中旬までに指導教員へ相談がない場合は、自動的に8月の実施となります。)
NOTICE: “Information Security Education” for students using the UTokyo computer services/ 情報システムを利用する学生を対象とする情報セキュリティ教育の実施 NOTICE: 情報システムを利用する学生を対象とする情報セキュリティ教育の実施 1. 対象者 本学の情報システムを利用する全構成員(UTokyo Accountを付与されている者)が対象です。 令和元年9月20日時点でUTokyo Accountを付与された学生(研究生、聴講生等を含みます。ただし、休学者等を除きます。) 2.実施期間 令和元年10月1日 ~ 令和元年10月31 日 3.実施方法 昨年度同様、情報基盤センターのITC-LMS(学習管理システム)で実施します。 (1) https://itc-lms.ecc.u-tokyo.ac.jp/ にUTokyo Account(学生証右下の数字10桁)でログインする。 ログイン出来ない方は、アカウントの問題ですので下記サイトを参照願います。 https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/dics/ja/account.html (2) ログイン出来た方は、時間割の下「履修コース」にある「学XX情報セキュリティ教育」を選択する。 (3) 教材にある「情報セキュリティ教育2019教材(学生用)」を学習します。(テストの受講方法は、教材に含まれて居ます) (4)「情報セキュリティ教育(2019)テスト/Information Security Education(2019)TEST)」を選択し、確認テスト(10問)を全問正解するまで受講する。 ※不合格の方は、解説・正解を参照し再受験します。解説・正解参照方法は上記教材P8に記載があります。 (5) 受講者アンケートを回答する。 なお、本教育未受講者(不合格者含む)は「東京大学無線ネットワークシステム(UTokyo WiFi)利用規程」に従い、11月1日より6ヶ月UTokyo-WiFiの利用を停止するのでご注意下さい。