検索結果「3d」: 4126件 (うち1件から20件を表示)
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2020年3月卒業・修了者対象 キャリアデザインセミナー (合同説明会) 147社の企業でご活躍の東大OBOGの方々が御殿下ジムナジアムに集結する、 東大生限定・学内最大規模(昨年度はのべ約3,000人が来場)の一大イベントです。 当日は企業のOBOGによる個別ブースコーナー、キャリアアドバイザーによる キャリア相談ブース、3/1限定で人事院ブースも設け国家総合職試験について ご説明いただきます。 将来のキャリアデザインを考える一助となること間違いなし!!ぜひご参加ください 事前申込受付中! 【開催日】2019年3月1日(金)~3月3日(日) 【時間】11:30~16:50 *3日間共通 【場所】 本郷キャンパス 御殿下記念館ジムナジアム ▼各日参加企業(決定!)等については下記よりご確認ください。 3月1日 http://www.careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/event/index/965/ 3月2日 http://www.careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/event/index/966/ 3月3日 http://www.careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/event/index/967/ ポスター167KB
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平成31年度 国際会議等参加促進補助金制度のご案内
この補助金は、グローバル社会を担うべき優秀な人材の育成のため、当大学院への寄付にご協力いただいている企業からの国際化推進寄付金により、国際会議等に参加する経費の一部を助成する制度です。現在公共政策大学院の修士課程に在籍する学生で、平成31年度に海外で開催される国際会議等に発表者または参加者として出席する者に適用されます。
利用希望者は添付の募集要項を熟読の上、会議開催の1か月前までに申し込んでください。
※制度の内容は予告なく変更される場合があります。 最新情報は国際企画チーム(intl_application@pp.u-tokyo.ac.jp)へご確認ください。
2019 Application for Int’l Conferences Participation Grant -
【Call for Participants】LKY-GraSPP Day 2019
The 9th LKY-GraSPP Day organized by Graduate School of Public Policy, the University of Tokyo, which will be held on March 1, 2019, at Hongo Campus of the University of Tokyo is calling for participants now!
Event Information
GraSPP Day is a discussion-based event organized by students of the Graduate School of Public Policy, the University of Tokyo (GraSPP). It is one of the closing event of the Japan Study Trip conducted by Lee Kuan Yew School of Public Policy, the National University of Singapore (LKYSPP). Students from LKYSPP and GraSPP will give presentations on their learning through out the trip. The session will follow by panel discussion by inviting leading professors to discuss on "How could universities foster innovation and entrepreneurship?” GraSPP Day is supported by the GraSPP Office and it is also a networking event where students from different faculties join for discussions and cultural exchanges.
Date
March 1, 2019 (Fri) 15:15-19:00
Venue
SMBC Hall, 4F International Research Building (IAR), Hongo Campus, the University of Tokyo
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_07_j.html
Theme
"How could universities foster innovation and entrepreneurship?”
Schedule
<Student Presentations>
3 groups from LKYSPP and 2 groups from GraSPP will give presentations on their thoughts and learnings from the one week study trip, focusing on Japan's current situation on innovation.
<Panel Discussion>
The panel discussion will focus on how university resources such as biotech and health care technologies can be expanded to business opportunities. Case studies of Japan's past innovations and current issues, as well as cases in Singapore will be brought up for the audience to understand in great depth about the theme. We hope to have an interactive session so please bring in your questions and ideas to the event and share them with us!
<Reception>
We will have a short but solid interaction session (light meals provided) with panelists and other participants! It's completely free of charge so feel free to stay until our last session.
Admission
This event is freely open to all students both in and outside of the University of Tokyo including undergraduate students.
Language English
Registration
https://goo.gl/forms/AfVp30TJ2IiaxF3v1
Inquiry
If you have any future inquiries, please contact Jiawen Ren at rjw1995rjw@gmail.com -
椛田かおり
GraSPPを卒業しもうすぐ2年が経つ今、このような機会を頂いたことを感謝致します。ここでは、I. 社会人経験を経た後での大学院進学の意味、II. 大学院が提供する国際的な機会を最大限に活用した経験をお話し、卒業生のリアルな声をお伝えすることができればと思います。卒業後希望通りの就職ができなかったらどうするのか? など様々な不安や周囲からの声があるかと思います。ですが、ご心配なさらずとお伝えしたいです。大学院を通じて様々なことを達成したと実感することができ、大切な人々との出会いがありました。 まず、I. 社会人経験を経た後での大学院進学の意味についてお話したいと思います。 1点目は、ありきたりではありますが社会人経験後では勉学に対する姿勢と学びたい内容が明確になっていたことです。私は法学部出身ですが大学受験の頃法学を使って何をしたいかなどがはっきりわかっていませんでした。それがわかっていて就職までその考えを貫く高校生は、実際には少ないと思います。数年でも仕事を経験した後でしたから、学ぶ機会の貴重さを身にしみて感じることができました。 2点目は、自分と向き合って本当に自分の興味があることは何なのか、自分が得意なことは何なのかを見直す時間ができたことです。自戒も含めて書きますが 働いていると、日々のことで精一杯で自分自身と向き合う時間はかなり限られてしまいます。更に予定も自分の思い通りにたてることはできません。大学院生活は、授業や課外活動で忙しいながらも、自分で優先順位をつけることによって自分にとって何が必要・不必要なのか見直すよい機会になると思います。 3点目は多様な人材に出会うことです。これからの世界を生きていくなかで、多様な価値観がぶつかりあう場面は不可避です。これまで自分がいかに一つのシステムに守られて、レールに乗って生きてきたのか、自分と違う人と出会うことでそれに気づくことができました。 これまで一つの型で考え、それを常識として相手も受け入れるのが当然と思っていたことが通用しません。そのような世界のなかで今後我々は活躍しないといけない、自分の価値とは何か、どのようにその価値を集団で発揮することができるのかを否応なく考えさせられることになります。例えばベネズエラからの留学生は、一人だけ。奨学金を貰って勉強させてもらっているので母国に帰って学んだことを母国に活かす責任があると必死に授業にくらいついていました。他の友人は、母国から単身アメリカに旅立ち、ファーストフード店での仕事やお掃除のお姉さんとして仕事を続け、お金をためて大学に合格、奨学金をとって大学院に進学した、いわゆるアメリカンドリームを体現しています。彼らのバイタリティには到底適わないと考えず、自分も頑張らねばと刺激をうけたものです。 自分と似た価値観の集団のなかで過ごすことは確かに楽です。わざわざ苦労して自分のコンフォート・ゾーンから出なくてもよいのではという意見も理解できます。人それぞれですので、そのような意見も受け入れることが大事だと思います。ただし、グローバル化が進むなか、そのような価値観を固持することは難しいのが現状だと考えます。勿論大学院は、魔法の箱ではないので卒業後突然スーパーマン・ウーマンになれるわけではありません。大学院の提供する機会をどのように活用するかは、自分次第です。 次に大学院が提供する国際的な機会についてですが、GraSPP 生のなかでもかなり活用した方だと自負しております。私はダブルディグリー制度の利用し、さらにアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議に合わせて開催されるAPEC Voices of the Futureに日本代表チームの一員として参加する機会を頂きました。 まず、ダブルディグリー制度ですが二つの大学院に通うことができたことはとても良い経験でした。卒業後両方の卒業生ネットワークへのアクセスができますし、二つの学校の授業や課外活動を経験することは双方を比べながらそれぞれの美味しいところ取りができる、というとても恵まれた制度です。APECの学生派遣については、私は東大から参加する日本代表チームの取りまとめの役割を果たしました。わずか数日間のプログラムでも、すべての予定をこなし、さらに協力してスピーチをまとめるのは想定通りにいかないことばかりで苦労しましたが、ラーニングカーブの大きな、貴重な成長機会でした。 卒業後の進路について、私は大学院進学を決めた時点から海外就職を希望していたのですが、幸運なことに米国での就職を実現できました。勿論大学生の頃から明確な目標があって、それに適した能力とチャンスがすぐにめぐってくる方もいらっしゃると思います。私の場合は、周囲の人に助けられながら、巡ってきたチャンスを拾い、最終的に自分が向いていて好きな仕事と環境に少しずつ近づいていくことができたと考えています。大学院進学は、キャリアの空白、人生の寄り道と捉えることもできますが、人生100年時代、1~2年仕事から離れることはキャリアという面では失うものは大してなく、むしろプラスであると考えます。卒業後、目に見えてすぐにお給料が上がるとか、昇進することはないかもしれません。ですが、教授や学生といった人々との出会いと経験は人生の宝物です。長期的に、人生の一部として大学院に行く価値は無限大だと感じています。 この寄稿を通じて、卒業後の自分が在学当時の自分に対して胸を張れるかを考えさせられました。この寄稿が、大学院進学や留学を検討している一人でも多くの方々の参考になり、背中を押すことになればと思います。 -
(REPOST) 第2次学力試験(前期日程)に伴う臨時措置(本郷関係)について / University entrance exams (Hongo area) Mon, 25 Feb and Tue, 26 Feb, 2019
第2次学力試験(前期日程)に伴う臨時措置(本郷関係)について 平成31年2月25日(月)26日(火)に平成31年度第2次学力試験(前期日程)を実施するので,以下の臨時措置をとる。 受験者,本学教職員,研究のために特に入構を必要とする本学学生・研究生及び特別の許可を得た者を除き, 試験場区域内への立入は一切禁止する。 本学教職員は,入構の際,「教職員証」を提示すること。 研究のために特に入構を必要とする本学学生・研究生は,入構の際,「学生証・研究生証」を提示すること。 本学教職員以外で特別の許可を得た者は,入構の際,部局長の発行する「入試特別入構証」を提示すること。 本学教職員,本学学生・研究生及び特別の許可を得た者の入・出構は, 正門,赤門,弥生門及び薬学部角・第ニ食堂前のゲート並びに農学部正門とする。 また,車両による入構は,原則として禁止する。 特に,2月26日(火)14:40~15:20は「英語(聞き取り試験)」試験中の静穏な環境の保持のため, 車両(緊急車両を除く。)の試験場区域内の走行を禁止する。 試験場区域内においては,試験の妨げにならぬよう静粛にすること -
International Workshop “Energy in the 21st Century: Laws, Policies and Technologies”
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Liam Thomas
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2020年度採用分日本学術振興会特別研究員募集要項等のホームページ掲載について*Japanese fluency required.
日本学術振興会から2020年度採用分日本学術振興会特別研究員募集要項及び申請書様式等ホームページの掲載について連絡がありましたのでお知らせします。公共政策大学院における提出書類及び提出期間等、提出方法については3月中に、別途掲示でお知らせいたします。 <特別研究員 PD・DC> https://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_sin.html -
Call for TA “Statistical Methods”
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UTokyo ISS Lecture: “The Politics of Judicial Reform in Japan”