検索結果「3d」: 4126件 (うち1件から20件を表示)
-
-
履修登録者が60名を超えた場合に抽選を行う科目について
Macroeconomics(5113041) Statistical Methods(5113061) Econometrics for Public Policy(5113075)上記科目(2024年度A1A2ターム開講)の履修者の定員は60人です。 定員を超えた場合、公共政策大学院の学生以外は抽選となります。 公共政策大学院生だけで定員を超えた場合は、必修の学生を優先します。
抽選は10/15(火) 時点でUTASで履修登録している学生を対象に行います。 この時点で履修登録をしていない学生は、本科目を履修できません。
履修登録期間が異なる他研究科の学生で期日までに履修登録できない場合は、 所属研究科の担当係へ申し出て、代理での履修登録を依頼してください。
抽選結果は10/17(木) に在校生掲示板に掲示します。 抽選が行われない場合もその旨を掲示しますので確認ください。 落選した学生の履修登録は公共政策学務チームにて削除します。
-
ポピンズナーサリースクール東大本郷さくら 2025年度入園希望者説明会のご案内
https://www.u-tokyo.ac.jp/kyodo-sankaku/ja/nurseries/news/sakurasetsumeikai2024.html
-
江里口淳也
GraSPPに進学した動機についてお聞かせください。社会変革の一端を担う公共政策を学ぶことは自分の関心事項である移民・多文化共生について考える上で有益だと考えました。また、移民政策に限らず、相対的貧困層の拡大や社会構造の変化等の日本社会における課題は、認識は容易であっても具体的な問題点の洗い出しや実践的な改善策を見つけるのは困難なものばかりです。政策学という学祭的に実利を考えながら政策という視点から社会問題の解決を試みる学問に惹かれ進学を志しました。
大学院生活の中で、印象に残っている活動や授業についてお聞かせください。GPPNという国際政策コンペへの参加と政治とマスメディアという授業です。GPPNではグループで政策立案を行いました。昼夜を通してミーティングを繰り返し、パリ政治学院での決勝発表まで進みました。技術的な研究活動もさることながら、議論等の共同作業という側面からも非常に学びの多い経験でした。 また、政治とマスメディアの授業では政治の第一線で活躍する登壇者の方々から直接お話を伺い、授業の半分以上の時間を使って質問をする機会が与えられ、非常に刺激的な学びの場でした。
学生自治会にはどのような経緯で参加されましたか。私は国際コースに4月入学した関係で、入学直後から自然に日本人学生と留学生の両者と関係性を築くことができました。その折に、GraSPPの多様性が交流の少なさによって最大限発揮されていないことを知りました。そこで、自分のような人間が自治会にいることで学生間の繋がりを強化し、GraSPPをより魅力的な学びの場にすることができるのではないかと考え参加を決意しました。
GraSPPの魅力は何だと思いますか。同級生は公的機関からの出向者からコンサル経験者、様々な学部から直接院進した者など多様です。また半分以上は留学生で構成されています。そのような学生間での共通点は公共政策と他者への関心です。ラウンジでは学生が冗談から授業の議題、時事の話などを偶発的に熱く議論する話す姿をよく見ることができます。対等な立場で議論できる関係を新しく築くことができるこの環境は非常に魅力的です。
大学院での学びや経験が、今後どのように活きてくると思われますか。自治会では、多様な学生や教職員、同窓生との調整を通じて、企画遂行力や調整能力を養うことができたと思います。また、授業では政策や関心事項に関する利害関係者を洗い出し、重要な視点や要件を抑える癖もついたと考えています。さらに、GraSPPで出会った同期たちは、官公庁やさまざまな業界でそれぞれの信条に基づいて働いており、今後もお互いに影響を与え合う、素で向き合える貴重な財産だと感じています。
在学生や進学検討者に向けてアドバイスなどありましたらお聞かせください。ここには挑戦できる環境が揃っていると思います。履修も自由度が高く、留学や研修の機会が豊富に提供されているだけでなく、修論の執筆の有無も個人の裁量に任されています。GraSPPでの2年間をどう過ごすかは十人十色です。常に情報を集めながら自分にとって一番価値がある期間になるように過ごしていただければと思います。自ら方向性を決めれば達成するだけの環境があります。
-
Information Session – A2 Case Study: GraSPP Policy Challenge 2024
GraSPP Policy Challenge (GPC) offers a unique opportunity to students from diverse background to collaborate and seek to improve their teambuilding and policy-making skills. Participants are tasked with responding to pressing real-world policy challenges as a group, and with designing policies and proposals in response to those challenges.
All Master‘s students at GraSPP and/or STIG are strongly encouraged to apply.
Finalist groups will be ultimately invited to present at the GPPN 2025 Annual Conference hosted by SIPA, Columbia University in New York in March 2025.
To help students better understand the objective and procedure of this course, we will hold an information session.
If you are interested, please register from here.
*This programme is available to Master‘s students who are currently enrolled in GraSPP and/or STIG only.
Date: Tuesday, 8 October, 2024
Time: 12:15–12:50
Venue: Seminar Room E, 12F, International Academic Research Bldg.
Registration
A2 Case Study: GPC 2024 Course Syllabus
Inquiries:
ppsupport.j<at>gs.mail.u-tokyo.ac.jp (replace <at> with @)
Programme Coordinator: Aoi Ohno
-
GraSPP Winter Internship Program Information Session
We will hold an Information Session on the Summer Internship Programs provided by the GraSPP office. For those who are interested in internship programs, please feel free to join the session. We will give you brief information about the programs and the application schedule.
Date: Tuesday, October 22nd, 2024 Time: 12:30- 13:00 Place: IAR 12F, Seminar Room A Please apply for the session using the link below. https://forms.office.com/r/EXqJ6eErVw
Internship programs to be offered this winter:
Asian Development Bank Institute (ADBI) (website) Asian Productivity Organisation (APO) (website) Institute for International Monetary Affairs (IIMA) (website) GR Japan (website) OECD* (website) Trilateral Cooperation Secretariat (TCS)** (website)
and more...!
*OECD will have their individual screening process, which will take 2-3 months. **TCS application is open until October 20th. Please check the detail here.
Inquiries to; ppsupport.j(at)gs.mail.u-tokyo.ac.jp
-
<教室変更>本日(10/2)4限 5122201-2 Contemporary Chinese Diplomacy
本日に限り、法学部A2教室から19番に教室変更となります。
来週以降の教室についてはまたご連絡いたします。
-
医学部1号館 UTokyo Wi-Fiメンテナンスのお知らせ
メンテナンスのため、医学部1号館で以下の時間帯にUTokyo WiFi が利用できません。
2024年10月6日(日)9:00 ~ 17:00
-
Winter School on Japanese Law/日本法ウィンタープログラム(5111230)の履修方法について
履修希望者は、事前の説明会に必ず出席し、所定の期間に申込を行ってください。 申込多数の場合は、志望理由書の記載内容等により、履修許可者を決定します。 公共政策大学院の学生の参加枠は2名です。
1)説明会 10月3日(木)4限 詳細は、以下の掲示をご参照ください。 https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/student-bulletin/2024-09-06-48679/ ※UTOLの当該科目の「教材」欄から、オンデマンド配信を視聴できます。
2)参加申込期間・方法 10月3日(木)17:00~10月21日(月)12:00 ※以下のフォームを送信してください。 ※法学政治学研究科よりも締切が早くなっているので注意すること。 https://forms.office.com/r/rJyJCZ2ufS
3)履修許可者発表 10月21日(月)17:00 ※在校生掲示板にて発表予定。 ※参加を許可された者の履修登録は、事務室で行います。
-
令和6年度官庁等講演会開催のお知らせ
【官庁等講演開催のお知らせ】
東京大学法学部緑会では本年度も官庁等講演会を開催します!
中央省庁に限らず、幅広い機関が参加予定です。公務員志望の方だけでなく、登壇予定の機関の業務に関心のある方はぜひお越しください。 現役職員の方から業務内容やキャリアについてお話いただくほか、学生からの質疑も受け付けます。
大学・学部・学年等一切不問で、どなたでもご参加いただけます。また、服装も自由としておりますので、お気軽にお立ち寄りください。 登壇予定の機関など詳しくは特設Webサイトをご覧ください。 なお、参加を検討される方は事前登録フォームのご回答にご協力よろしくお願いします。
[開催要項]
〈日時〉:10月・12月の木曜日(中断期間有) 13:00-16:45 ※1コマ45分×4(各講演間に入退出自由の15分間休憩あり)
〈場所〉:東京大学本郷キャンパス法文1号館27番教室 〈対象〉:公務や登壇予定機関の業務にご関心のある学生の皆様(大学・学部・学年不問) 〈参加方法〉:原則として自由ですが、事前登録フォームへの回答を推奨しています。(参加するか迷っているという方にもご回答いただけます)
〈特設Webサイト〉:https://midorikaips-2024.notion.site/Web-1048a7420cf0809b9723e0f79fb7f1a1?pvs=4
〈事前登録フォーム〉:https://forms.gle/h7AqRv81sgSR9qoV7