検索結果「3d」: 4238件 (うち1件から20件を表示)
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(締切迫る!)2024年度派遣 交換留学・ダブルディグリー募集開始
2024年度派遣 交換留学・ダブル・ディグリーの応募受付を開始します。ふるってご応募ください! 交換留学・ダブル・ディグリー協定校 2024年秋学期派遣 募集締切: 11月16日 (木)正午 募集要項を熟読のうえ、各応募〆切日までに必要書類一式を揃えてご応募ください。 募集要項は下記のApplication Guidelineよりダウンロードしてください。 ※留学説明会に参加できなかったには個別で録画データをお送りしますのでお問い合わせください。 問い合わせ先:exchange.j”@”gs.mail.u-tokyo.ac.jp 2024年度派遣交換留学・ダブル・ディグリープログラム申請プロセスと方法 https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2023/10/2024-Application-info.pdf https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/2023/10/ExDD-Summary-AY2024.pdf -
Scholarship: 公益財団法人佐藤陽国際奨学財団2024年度派遣海外留学奨学金の募集について *Japanese nationality required
Scholarship: 公益財団法人佐藤陽国際奨学財団2024年度派遣海外留学奨学金の募集について 本部奨学厚生課より「公益財団法人佐藤陽国際奨学財団から2024年度派遣留学奨学生の募集」について通知がありました。 希望者は東京大学海外留学・国際交流情報及び財団法人ウェブサイト内の「募集要項」等をよく読み、以下の期限までに必要書類を揃えて、公共政策大学院留学奨学金担当へ提出してください。 提出期限: 2023年12月4日(月)正午 提出先: 公共政策学務チーム exchange.j [at] gs.mail.u-tokyo.ac.jp -
第4回 東大デジタル・カレンシー/ファイナンス・ワークショップのご案内
第4回 東大デジタル・カレンシー/ファイナンス・ワークショップ
パネルディスカッション 「アジアにおける中央銀行デジタル通貨(CBDC)」
主催: 東京大学大学院経済学研究科附属 金融教育研究センター(CARF)デジタルエコノミープロジェクト
フィンテック・イノベーション研究会
開催日時: 2023年11月19日(日) 午前10:00-12:30 開催形式: オンライン開催(Zoom使用) お申込み完了後、事務局より招待URLをお送りします。 パネリスト(五十音順、敬称略):植田健一(CARFセンター長、東京大学大学院経済学研究科教授)
中山靖司(SBI金融経済研究所 主任研究員)
宮沢和正(ソラミツ株式会社 代表取締役社長)
司会: 柳川範之(東京大学大学院経済学研究科教授) 申込み: 締切:2023年11月17日(金)17時 申込みフォーム:https://iap-jp.org/carf/member/ -
Research Paper・5150010 (2023S Registration) / リサーチペーパーについて・5150010(2023S 登録)※11/9更新
このスケジュールは、科目番号5150010のリサーチペーパー用のものです。 リサーチペーパーを作成し、最終試験(口述試験)に合格した場合には、2単位を取得することができます。 リサーチペーパーは1年次から作成することができます。 リサーチペーパーによって取得しうる単位の上限は、4単位です。 リサーチペーパーと研究論文は同時に履修できますが、同じ題目を登録することはできません。 リサーチペーパーを作成するには、指導教員の指導を受けなければなりません。 指導教員となり得る教員は、本教育部の授業科目を担当する教員です。 ただし、非常勤講師と一部の客員教員は指導教員になることができません。 客員教員へ指導を依頼する場合は、履修登録期間の2週間前までに、 公共政策学務チームへ可否を確認してください。 ■GraSPP教員紹介ページ https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/faculty/ ※公共政策大学院の授業を担当していない教員、非常勤講師と一部の客員教員は指導教員になれません。 ▼リサーチペーパー履修登録期間 2023年7月19日(水)~2023年7月25日(火) ※6/30更新 リサーチペーパーを履修しようとする学生は、希望する教員から指導教員となることについて承諾を得てください。 履修登録は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。 サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。 必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認のメールが履修登録学生と指導教員に送信されます。 不明な点は公共政策学務チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)にお問い合わせください。 【履修登録フォーム】 ※リサーチペーパー履修届を提出した時点で、授業科目の単位(2単位)として登録されます(UTASの手続きは不要)。 もしリサーチペーパーを提出できなくなり履修を撤回した場合でも、履修登録単位として残り、授業科目の年間登録上限38単位に算入される(教育部規則第11条第2項参照)ので注意してください。この場合、成績は「M(未受験)」となります。 ※履修撤回は、指導教員の了承を得たうえで、ccに指導教員のアドレスをいれて公共政策学務チームへメールで届け出てください。 ▼題目届提出期間 2023年10月23日(月) ~ 2023年10月27日(金)※10/6更新 題目届の提出前までに題目は教員の了承を得てください。 題目届の提出は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。 サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。 必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認のメールが指導教員に送信されます。 不明な点は公共政策大学院チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)にお問い合わせください。 【題目届出フォーム】 ※題目届提出後に題目を変更する場合は、指導教員の了解を得た上で【研究論文、リサーチペーパー 題目変更届】に情報を入力し、送信してください。送信後、自動的に確認メールが学生と指導教員に送信されます。 届け出ていたタイトルと実際に提出しようとするタイトルが異なる場合、リサーチペーパーの提出は受け付けられません。 ▼リサーチペーパー提出期間 2023年12月4日(月)~ 2023年12月8日(金) ※11/9更新 リサーチペーパーおよびリサーチペーパー要旨を別々のPDFファイルとして、下記フォルダにアップロードしてください。 【提出(アップロード)フォルダ】 ※期日を過ぎますと提出できません。 (提出後の修正・再提出に関する留意事項) 締切後の修正・再提出は認められませんのでご注意ください。 ただし口述試験後は、指導教員に相談の上、許可が得られた場合は修正・再提出が可能です。修正版を提出する場合には公共政策学務チーム宛(指導教員をcc)にメール添付にて提出してください。 提出物は次の二点です。 ■リサーチペーパー(PDF形式) ① 日本語で12,000字以内、または英語で4,200語以内を目安とする。これを大幅に超えるリサーチペーパーを書こうとする場合には、予め指導教員の承認を得ること。(公共政策学務チームへの届け出は不要) ② 原則としてPC等を使用して作成すること。1頁あたりの字数は日本語で1,400字以内、または英語で490語以内とすること。 ③ 頁の入った目次をつけること。 ④ 表紙をつけて、表紙には題目、学籍番号、氏名を明記すること。 ⑤ 東京大学および公共政策大学院ロゴマークは使用できません。 ⑥ 表紙に1ページ使い、目次等は2ページ目以降から記載すること。 ⑦ フォーマットは公共政策大学院HPに掲載された過去のリサーチペーパーを参考にすること。 → https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/research/research-outputs/research-outputs-of-students/ ⑧ ファイル名は「(学籍番号)ResearchPaper2023A」とすること。 例:51210000ResearchPaper2023A ■リサーチペーパー要旨(PDF形式) ⑨ 日本語で3,000字以内、または英語で1,050語以内にまとめること。 ⑩ リサーチペーパー要旨についても上記②、④、⑤、⑥の要領に従うこと。 ⑪ リサーチペーパーとは別のファイルで作成し、ファイル名は「(学籍番号)ResearchPaperSummary2023A」とすること。 例:51210000ReseachPaperSummary2023A 注意事項 上記のリサーチペーパー及びリサーチペーパー要旨の形態については、特に指導教員の承認を受けた者についてはこの限りではない。(承認を受けた事項について公共政策学務チームへ届け出る必要はありません。) リサーチペーパーの執筆においては、当然ながら剽窃はしないこと。剽窃は重大な違反であり、発覚した場合は、学位取得後であっても、単位取消しや学位剥奪等の処分が下される場合がある。 ▼口述試験 2024年1月31日(水) ~ 2024年2月1日(木) 口述試験日程は、提出者と口述試験担当教員の合意に基づき決定されます。 上記期間外に設定することも可能です。必要に応じて指導教員と相談してください。 -
Thesis・5150020 (2023S Registration)/ 研究論文について・5150020(2023S 登録)※11/9更新
このスケジュールは、科目番号5150020の研究論文用のものです。 研究論文を作成し,最終試験(口述試験)に合格した場合には、6単位を取得することができます。 研究論文は2年次のみ作成することができます。 リサーチペーパーと研究論文は同時に履修できますが、同じ題目を登録することはできません。 研究論文を作成するには、指導教員の指導を受けなければなりません。 指導教員となり得る教員は、本教育部の授業科目を担当する教員です。ただし、非常勤講師と一部の客員教員は指導教員になることができません。客員教員へ指導を依頼する場合は、履修登録期間の2週間前までに、公共政策学務チームへ可否を確認してください。 ■GraSPP教員紹介ページ https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/faculty/ ▼研究論文履修登録期間 2023年5月8日(月) ~ 2023年5月12日(金)※4/25更新 研究論文を履修しようとする学生は、希望する教員から指導教員となることについて承諾を得てください。 履修登録は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。 サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。 必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認のメールが履修登録学生と指導教員に送信されます。 確認のメールが届かない場合は履修登録が完了していない可能性がありますので、公共政策学務チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)までご連絡ください。 不明な点は公共政策学務チームにお問い合わせください。 【研究論文履修登録フォーム】 ※研究論文履修届を提出した時点で、授業科目の単位(6単位)として登録されます(UTASの手続きは不要)。もし研究論文を提出できなくなり履修を撤回した場合でも、履修登録単位として残り、授業科目の年間履修登録上限38単位に 算入される(教育部規則第11条第2項参照)ので注意してください。この場合、成績は「M(未受験)」となります。 ※履修撤回は、指導教員の了承を得たうえで、ccに指導教員のアドレスをいれて公共政策学務チームへメールで届け出てください。 ▼題目届提出期間 2023年10月23日(月) ~ 2023年10月27日(金)※10/6更新 題目届の提出前までに、指導教員より題目の了承を得てください。 題目届の提出は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。 必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認メールが指導教員に送信されます。 不明な点は公共政策学務チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)にお問い合わせください。 【題目届提出フォーム】 ※題目届提出後に題目を変更する場合は、指導教員の了解を得た上で【研究論文、リサーチペーパー 題目変更届】に情報を入力し、送信してください。送信後、自動的に確認メールが学生と指導教員に送信されます。 届け出ていたタイトルと実際に提出しようとするタイトルが異なる場合、論文の提出は受け付けられません。 ▼研究論文提出期間 2023年12月4日(月)~ 2023年12月8日(金)※11/9更新 研究論文および論文要旨を別々のPDFファイルとして、下記フォルダにアップロードしてください。 【提出(アップロード)フォルダ】 ※期日を過ぎますと提出できません。 (提出後の修正・再提出に関する留意事項) 締切後の修正・再提出は認められませんのでご注意ください。 ただし口述試験後は、指導教員に相談の上、許可が得られた場合は修正・再提出が可能です。修正版を提出する場合には公共政策学務チーム宛(指導教員をcc)にメール添付にて提出してください。 提出物は 次の二点です。 ■研究論文(PDF形式) ① 日本語で100,000字以内、または英語で35,000語以内を目安とする。大幅に超える場合には、予め指導教員の承認を得ること。 (公共政策学務チームへの届け出は不要) ② 原則としてPC等を使用して作成すること。1頁あたりの字数は日本語で1,400字以内、または英語で490語以内とすること。 ③ 頁の入った目次をつけること。 ④ 表紙をつけて、表紙には論文題目、学籍番号、氏名を明記すること。 ⑤ 東京大学および公共政策大学院ロゴマークは使用できません。 ⑥ 表紙に1ページ使い、目次等は2ページ目以降から記載すること。 ⑦ フォーマットは公共政策大学院HPに掲載された過去の研究論文を参考にすること。 → https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/research/research-outputs/research-outputs-of-students/ ⑧ ファイル名は「(学籍番号)Thesis2023A」とすること。例:51210000Thesis2023A ■論文要旨(PDF形式) ⑨ 日本語で 3,000字以内、または英語で1,050語以内にまとめること。 ⑩ 研究論文要旨についても上記②、④、⑤、⑥の要領に従うこと。 ⑪ 研究論文本体とは別のファイルで作成し、ファイル名は「(学籍番号)ThesisSummary2023A」とすること。例:51210000ThesisSummary2023A 注意事項 上記の研究論文及び研究論文要旨の形態については、特に指導教員の承認を受けた者についてはこの限りではない。(承認を受けた事項について学務チームへ届け出る必要はありません。) 研究論文の執筆においては、当然ながら剽窃はしないこと。剽窃は重大な違反であり、発覚した場合は、学位取得後であっても、単位取消しや学位剥奪等の処分が下される場合がある。研究論文執筆予定者で博士課程進学を予定している者について、公共政策大学院としての研究論文の単位を修得できたとしても、必ずしも博士課程進学ができるとは限らないので注意すること。 ▼口述試験 2024年1月31日(水) ~ 2024年2月1日(木) 口述試験日程は、提出者と口述試験担当教員の合意に基づき決定されます。 上記期間外に設定することも可能です。必要に応じて指導教員と相談してください。 -
財務省本省総合職 政策立案ワークショップのお知らせ
財務省本省よりワークショップのお知らせです。 ・イベント名:2023年冬 政策立案ワークショップ ・内容:財務省の政策立案シミュレーション(基調講演、グループワーク、プレゼンテーション、少人数座談会等) ・時期: 12月15日(金):国債管理政策 12月19日(火):防衛予算 ・実施形式:実地・オンライン選択制(交通費・宿泊費等は支給されません) ※運営の都合上、応募者多数の場合は参加者を制限させていただく場合があります ・申込締切:12月3日(日)23時59分 ・詳細URL:https://job.axol.jp/hy/s/mof_25/public/blog/2 ・問い合わせ先:財務省大臣官房秘書課 国家総合職新卒採用担当 03-3581-4111(内線5464) mofrecruit@mof.go.jp -
赤門総合研究棟4階男子トイレ修理
以下の日程で修理を行いますので、工事中は赤門総合研究4階北側の男子トイレを使用できません。 11月10日(金)午後1時~4時(予定) -
公益財団法人国際協和奨学会 令和6年度海外留学奨学生の募集について *Japanese nationality required
Scholarship: 公益財団法人国際協和奨学会 令和6年度海外留学奨学生の募集について 本部奨学厚生課より「令和6年度日本人海外留学奨学生」の募集案内について通知がありました。 希望者は東京大学海外留学・国際交流情報内の「募集要項」等をよく読み、以下の期限までに必要書類を揃えて、公共政策学務チームへ提出してください。 提出期限: 2023年11月20日(月)正午 提出先: 公共政策学務チーム奨学金担当 exchange.j [at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp -
【ITC-LMS】システムメンテナンスのお知らせ(2023/11/24)
情報システム部よりITC-LMSのシステムメンテナンスについて通知がありました。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------- 下記メンテナンス時間中は、ITC-LMSのサービスが停止いたします。 2023年11月24日(金)12:15 - 13:00 (予定) 詳細については以下ECCS広報をご参照ください。 ◯ ECCS広報 https://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/announcement/2023/11/07_3588.html