検索結果「3d」: 4126件 (うち1件から20件を表示)
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このスケジュールは、科目番号5150010のリサーチペーパー用のものです。 リサーチペーパーを作成し、最終試験(口述試験)に合格した場合には、2単位を取得することができます。 リサーチペーパーは1年次から作成することができます。 リサーチペーパーによって取得しうる単位の上限は、4単位です。 リサーチペーパーと研究論文は同時に履修できますが、同じ題目を登録することはできません。 リサーチペーパーを作成するには、指導教員の指導を受けなければなりません。 指導教員となり得る教員は、本教育部の授業科目を担当する教員です。 ただし、非常勤講師と一部の客員教員は指導教員になることができません。 客員教員へ指導を依頼する場合は、履修登録期間の2週間前までに、 公共政策学務チームへ可否を確認してください。 ■GraSPP教員紹介ページ https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/faculty/ ※公共政策大学院の授業を担当していない教員、非常勤講師と一部の客員教員は指導教員になれません。 ▼リサーチペーパー履修登録期間 2022年7月20日(水)~2022年7月26日(火) *7月11日更新 リサーチペーパーを履修しようとする学生は、希望する教員から指導教員となることについて承諾を得てください。 履修登録は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。 サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。 必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認のメールが履修登録学生と指導教員に送信されます。 不明な点は公共政策大学院チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)にお問い合わせください。 【履修登録フォーム】 ※リサーチペーパー履修届を提出した時点で、授業科目の単位(2単位)として登録されます(UTASの手続きは不要)。 もしリサーチペーパーを提出できなくなり履修を撤回した場合でも、履修登録単位として残り、授業科目の年間登録上限38単位に算入される(教育部規則第11条第2項参照)ので注意してください。この場合、成績は「M(未受験)」となります。 ※履修撤回は、指導教員の了承を得たうえで、ccに指導教員のアドレスをいれて公共政策大学院チームへメールで届け出てください。 ▼題目届提出期間 2022年10月24日(月) ~ 2022年10月28日(金)*10月11日更新 題目届の提出前までに題目は教員の了承を得てください。 題目届の提出は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。 サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。 必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認のメールが指導教員に送信されます。 不明な点は公共政策大学院チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)にお問い合わせください。 【題目届出フォーム】 ※題目届提出後に題目を変更する場合は、リサーチペーパー提出までに公共政策大学院チームへメール(ccに指導教員を入れる)で届け出てください。 届け出ていたタイトルと実際に提出しようとするタイトルが異なる場合、リサーチペーパーの提出は受け付けられません。 ▼リサーチペーパー提出期間 2022年12月5日(月)~ 2022年12月9日(金)*11月22日更新 リサーチペーパーおよびリサーチペーパー要旨を別々のPDFファイルとして下記フォルダへアップロードしてください。 提出(アップロード)先: https://webfs.adm.u-tokyo.ac.jp/public/t_4TQ4XIp24BEhePrOukaAEYlzeO9RWaqMkdU6EaHQT7 ※期日を過ぎますと提出できません。 (提出後の修正・再提出に関する留意事項) 締切後の修正・再提出は認められませんのでご注意ください。 ただし口述試験後は、指導教員に相談の上、許可が得られた場合は修正・再提出が可能です。修正版を提出する場合には公共政策学務チーム宛(指導教員をcc)にメール添付にて提出してください。 提出物は次の二点です。 ■リサーチペーパー(PDF形式) ① 日本語で12,000字以内、または英語で4,200語以内を目安とする。これを大幅に超えるリサーチペーパーを書こうとする場合には、予め指導教員の承認を得ること。(公共政策学務チームへの届け出は不要) ② 原則としてワープロ等を使用して作成すること。1頁あたりの字数は日本語で1,400字以内、または英語で490語以内とすること。 ③ 頁の入った目次をつけること。 ④ 表紙をつけて、表紙には題目、学籍番号、氏名を明記すること。 ⑤ 表紙に1ページ使い、目次等は2ページ目以降から記載すること。 ⑥ フォーマットは公共政策大学院HPに掲載された過去のリサーチペーパーを参考にすること。 → https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/research/research-outputs/research-outputs-of-students/ ⑦ ファイル名は「(学籍番号)ResearchPaper2022A」とすること。 例:51190000ResearchPaper2022A ■リサーチペーパー要旨(PDF形式) ⑧ 日本語で3,000字以内、または英語で1,050語以内にまとめること。 ⑨ リサーチペーパー要旨についても上記②、④、⑤の要領に従うこと。 ⑩ リサーチペーパーとは別のファイルで作成し、ファイル名は「(学籍番号)ResearchPaperSummary2022A」とすること。 例:51190000ReseachPaperSummary2022A 注意事項 上記のリサーチペーパ00及びリサーチペーパー要旨の形態については、特に指導教員の承認を受けた者についてはこの限りではない。(承認を受けた事項について公共政策学務チームへ届け出る必要はありません。) リサーチペーパーの執筆においては、当然ながら剽窃はしないこと。剽窃は重大な違反であり、発覚した場合は、学位取得後であっても、単位取消しや学位剥奪等の処分が下される場合がある。 ▼口述試験 2023年1月19日(木) ~ 2023年1月20日(金) 口述試験日程は、提出者と口述試験担当教員の合意に基づき決定されます。 上記期間外に設定することも可能です。必要に応じて指導教員と相談してください。
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Thesis・5150020 (2022S Registration)/ 研究論文について・5150020(2022S 登録)※11/22更新
このスケジュールは、科目番号5150020の研究論文用のものです。 研究論文を作成し,最終試験(口述試験)に合格した場合には、6単位を取得することができます。 研究論文は2年次のみ作成することができます。 リサーチペーパーと研究論文は同時に履修できますが、同じ題目を登録することはできません。 研究論文を作成するには、指導教員の指導を受けなければなりません。 指導教員となり得る教員は、本教育部の授業科目を担当する教員です。ただし、非常勤講師と一部の客員教員は指導教員になることができません。客員教員へ指導を依頼する場合は、履修登録期間の2週間前までに、公共政策学務チームへ可否を確認してください。 ■GraSPP教員紹介ページ https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/faculty/ ▼研究論文履修登録期間 2022年5月12日(木) ~ 2022年5月18日(水)※4/28更新 研究論文を履修しようとする学生は、希望する教員から指導教員となることについて承諾を得てください。 履修登録は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。 サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。 必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認のメールが履修登録学生と指導教員に送信されます。 不明な点は公共政策大学院チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)にお問い合わせください。 【研究論文履修登録フォーム】 ※研究論文履修届を提出した時点で、授業科目の単位(6単位)として登録されます(UTASの手続きは不要)。もし研究論文を提出できなくなり履修を撤回した場合でも、履修登録単位として残り、授業科目の年間履修登録上限38単位に 算入される(教育部規則第11条第2項参照)ので注意してください。この場合、成績は「M(未受験)」となります。 ※履修撤回は、指導教員の了承を得たうえで、ccに指導教員のアドレスをいれて公共政策学務チームへメールで届け出てください。 ▼題目届提出期間 2022年10月24日(月) ~ 2022年10月28日(金) ※10/11更新 題目届の提出前までに、指導教員より題目の了承を得てください。 題目届の提出は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。 サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。 必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認メールが指導教員に送信されます。 不明な点は公共政策大学院チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)にお問い合わせください。 【題目届提出フォーム】 ※題目届提出後に題目を変更する場合は、論文提出までに公共政策大学院チームへメール(ccに指導教員を入れる)で届け出てください。 届け出ていたタイトルと実際に提出しようとするタイトルが異なる場合、論文の提出は受け付けられません。 ▼研究論文提出期間 2022年12月5日(月)~ 2022年12月9日(金)※11/22更新 研究論文および論文要旨を別々のPDFファイルとして下記、指定の方法でアップロードしてください。 提出(アップロード)先: https://webfs.adm.u-tokyo.ac.jp/public/b_4TQfCIZ14ioRg-FhA6QIQWmABntBr5jZ96LiNieEfN ※期日を過ぎますと提出できません。 (提出後の修正・再提出に関する留意事項) 締切後の修正・再提出は認められませんのでご注意ください。 ただし口述試験後は、指導教員に相談の上、許可が得られた場合は修正・再提出が可能です。修正版を提出する場合には公共政策学務チーム宛(指導教員をcc)にメール添付にて提出してください。 提出物は 次の二点です。 ■研究論文(PDF形式) ① 日本語で100,000字以内、または英語で35,000語以内を目安とする。大幅に超える場合には、予め指導教員の承認を得ること。 (公共政策学務チームへの届け出は不要) ② 原則としてワープロ等を使用して作成すること。1頁あたりの字数は日本語で1,400字以内、または英語で490語以内とすること。 ③ 頁の入った目次をつけること。 ④ 表紙をつけて、表紙には論文題目、学籍番号、氏名を明記すること。 ⑤ 表紙に1ページ使い、目次等は2ページ目以降から記載すること。 ⑥ フォーマットは公共政策大学院HPに掲載された過去の研究論文を参考にすること。 → https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/research/research-outputs/research-outputs-of-students/ ⑦ ファイル名は「(学籍番号)Thesis2022A」とすること。例:51190000Thesis2022A ■論文要旨(PDF形式) ⑧ 日本語で 3,000字以内、または英語で1,050語以内にまとめること。 ⑨ 研究論文要旨についても上記②、④、⑤の要領に従うこと。 ⑩ 研究論文本体とは別のファイルで作成し、ファイル名は「(学籍番号)ThesisSummary2022A」とすること。例:51190000ThesisSummary2022A 注意事項 上記の研究論文及び研究論文要旨の形態については、特に指導教員の承認を受けた者についてはこの限りではない。(承認を受けた事項について学務チームへ届け出る必要はありません。) 研究論文の執筆においては、当然ながら剽窃はしないこと。剽窃は重大な違反であり、発覚した場合は、学位取得後であっても、単位取消しや学位剥奪等の処分が下される場合がある。研究論文執筆予定者で博士課程進学を予定している者について、公共政策大学院としての研究論文の単位を修得できたとしても、必ずしも博士課程進学ができるとは限らないので注意すること。 ▼口述試験 2023年1月19日(木) ~ 2023年1月20日(金) 口述試験日程は、提出者と口述試験担当教員の合意に基づき決定されます。 上記期間外に設定することも可能です。必要に応じて指導教員と相談してください。 -
Public Policy Innovation: Economic Recovery & Central Bank Digital Transformation
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[12/2 Event Info]東京フォーラム2022 Youth Session /Tokyo Forum 2022 Youth Session
============================== 東京フォーラム2022サイドイベント・「Youth Session」のお知らせ 12月2日(金)13:00-15:00@本郷キャンパス ============================== 東京大学では、12月1日(木)、2日(金)の二日間にわたり、韓国の学術団体Chey Institute for Advanced Studiesとの共催で「東京フォーラム2022」を開催いたします。本年は2年間のオンライン開催を経てついに安田講堂からのハイブリッド開催となりました。 それに伴い、本学の学生と韓国の学生、合計10人が本郷キャンパスで「東京フォーラム2022」のメインテーマである「哲学と科学の対話:戦争とパンデミックそして気候変動に直面する世界で」に関する対話を行います。難解なテーマですが、同世代の日韓の学生がこのテーマについて何を思うのか聞いて、議論に参加してみませんか?このセッションへの参加を通して、「哲学と科学の対話」への理解をぜひ一緒に深めていきましょう! 日時:12月2日(金)13:00-15:00(12:45開場) 会場:東京大学本郷キャンパス理学部4号館3階1320会議室 (https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_06_04_j.html) 参加登録URL:https://forms.gle/sT2eKkvonNNaEWpL7 言語:英語 参加費:無料 ※東京大学に在籍するすべての学生および教職員の方にご参加いただけます。 ※当日は東京大学が発行した身分証明書(学生証・職員証)をお持ちください。 ★ぜひ東京フォーラム2022にもぜひご参加ください★ 東京フォーラム2022公式HP: https://www.tokyoforum.tc.u-tokyo.ac.jp/ja/index.html 参加登録URL(若手セッションのURLとは異なります): https://www.tokyo-forum-form.com/apply/audiences/ja 公式SNS: (Twitter)https://twitter.com/UTokyo_forum (Facebook) https://www.facebook.com/UTokyo.tokyo.forum/ 本件問い合わせ先: 東京フォーラム運営事務局(tokyo.forum.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp) -
Call for Application – A2 Case study: GraSPP Policy Challenge 2022 (GPPN Annual Conference 2023 in São Paulo)
Call for Application
GraSPP Policy Challenge 2022
Can you propose workable solutions to important public policy problems? Can you apply your analytical skills to solve a policy issue? Do you want to showcase your idea during an international conference? Do you want to meet creative students from all around the world?
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Raylene Yung氏と東京大学学生との意見交換会のお知らせ
日時:11月22日(火)17:00-18:20 場所:東京大学本郷キャンパス伊藤国際学術研究センター3階中教室 (対面のみ) 共催:AIS一般社団法人行政情報システム研究所 下記の通りRaylene Yung氏(Executive Director, Technology and Modernization Fund, GSA(U.S. General Services Administration))を交えて、東京大学の学生との意見交換会を実施します。関心のある方はぜひ下記リンクから参加登録をお願いします。 https://docs.google.com/forms/d/1aE3vc8CnNZOMc6QmRMarrJQHW3sKrH128qtyeMTvhbI/edit 講演者:Raylene Yung(レイリーン・ヤン)米国政府GSA(U.S. General Services Administration) Technology and Modernization Fund, Executive Director ・講演者略歴:スタンフォード大学卒業。2021年より現職。2020 年3月に立ち上がったデジタル専門家たちによるボランティア団体US Digital Responseのファウンダーの1人であり、CEOを務めた経験を持つ。Aspen InstituteのTech Policy Hubでフェローとしても活躍。StripeやFacebookといった世界的に有名な新興テクノロジーカンパニーのエンジニアリングおよび製品部門の幹部を歴任。彼女の取り組みは米国はもちろん、海外でも注目されており、社会的影響力のあるテクノロジー分野のリーダーの1人。 -
A1A2「Transnational Law」(5121115)
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A1A2「Policy Process and Negotiation」(5112191)
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公共政策トーク「アジアを学ぶ、アジアではたらく」
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Paul Polman氏との対談イベントについて
イベントタイトル Net Positive: a mindset shift for courageous leaders willing to do what it takes to create an equal and sustainable world -The important role for the next generation of leaders- -Conversation with Paul Polman, co-author of “Net Positive”. An opportunity for students to gain insights from the former Unilever CEO on running a business that is both profitable and purposeful- イベント情報 (日時)2022/11/21(月)19:00~20:00 (会場)東京大学駒場キャンパス 21 KOMCEE West 地下1階 レクチャーホール<https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_55_j.html> 概要 ユニリーバの前CEOであり、SDGs策定にビジネス代表として関わった経験を持つPaul Polman氏との対談イベントです。 イベント前半は、藤井総長のスピーチに続いて、Polman氏と石井理事(モデレーター)の対談形式で進められます。 対談では、SDGs推進の必要性や、Polman氏がこれまでビジネスリーダーとして経験してきた困難、今後我々がSDGs推進に向けてすべきことのアドバイス等が紹介されます。 イベント後半では、参加学生が登壇者に、対談の内容に関連した質問を行うことができます。 詳しいイベント情報や参加登録(11/18(金)正午締切)フォームは、以下のウェブサイトをご参照ください。