成績証明書の体裁変更(4/16発行分から)
4/16(水)より成績証明書の体裁が変更されます。
裏面に印刷されていた評価基準、コード説明などは表面の右下にあるQRコードから読み取る方式になり、裏面記載はなくなります。
4/16(水)より成績証明書の体裁が変更されます。
裏面に印刷されていた評価基準、コード説明などは表面の右下にあるQRコードから読み取る方式になり、裏面記載はなくなります。
<東京大学大学院工学系研究科からのお知らせ>
ChatGPTとの英会話を取り入れた、東大構成員全員が参加できる完全オンライン&オンデマンドの英語トレーニングです。工学部3年生および工学部進学内定者対象の共通科目(S1S2/A1A2集中)の内容が、他の東大構成員にも無料&単位無しで公開されています。
受講者は原則として東大構成員に限ります。申込の際はECCSクラウドメール(xxxxx@g.ecc.u-tokyo.ac.jp <mailto:xxxxx@g.ecc.u-tokyo.ac.jp> )を記入してください。
東大構成員以外で参加希望の方は、別途STEAC担当教員までお問い合わせください。
峯松教授:mine@gavo.t.u-tokyo.ac.jp <mailto:mine@gavo.t.u-tokyo.ac.jp>
内容詳細はSTEACウェブサイトをご覧ください。「単位無し」参加の申込はサイト内リンクからお願いいたします。
https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/global-education/menu/steac
本日(4/14)よりS1S2、S1ターム科目に関する履修登録期間が始まりました。 履修・教務手続案内のP.8-10を改めて確認し、漏れなく登録を行ってください。
履修登録期間 4月14日(月)~4月18日(金) ※期日厳守
履修・教務手続案内(PDF) http://www.pp.u-tokyo.ac.jp/education/courses/
また、以下の点に特に注意してください。
■必ず所定の期間に履修科目の登録・変更・撤回を行ってください。期間外の手続きは一切認められません。
■履修登録はUTASで行ってください。UTOLでの受講登録や、UTASシラバスのお気に入り登録をしただけでは、正式にその科目を履修したことにはなりません。
■履修登録期間の後、履修登録修正期間が設けられており、履修科目の追加・変更・撤回が可能です。履修登録修正期間後は一切手続きができません。
■1年間に履修登録可能な単位数の上限は38単位です。4月入学者は4月から起算して1年間、9月入学者は9月から起算して1年間の履修登録単位を数えます。
■研究論文(6単位)、リサーチペーパー(2単位)を登録する予定の学生は、これらの単位を含めて38単位以内になるよう注意してください。
■UTASに関して、不具合や操作に不明な点がある場合は、履修登録修正期間までに公共政策学務チームに申し出てください。期間後の申し出には対応しかねます。
国土地理院でのインターンシップを希望する者は下記Webサイトにて実施内容や期間をよく確認し、 「国土地理院職場体験実習受入希望者調書」を5月2日(金)正午までに公共政策学務チームに提出してください。
提出先:令和7年国土地理院インターンシップ応募 (ファイル名:【氏名】国土地理院職場会見実習受入希望者調書)
注意点: ◾採用決定後の辞退は、本学のインターンシップの採用に影響しますので認めません。 ◾より多くの方が実習を受けられるよう、「国土地理院職場体験実習受入希望者調書」の「その他要望等」内の①②は必ず記載してください。
下記内容で短期のリサーチアシスタントを募集いたします。
対象:専門職学位課程、修士課程
(1)行政のデジタル化戦略のコーディング・データ化(都道府県) 謝金: 1300/時間 合計時間: 最大40時間 業務期間:4月21日〜5月30日 業務内容:都道府県デジタル化戦略・計画のコーディング。「デジタル時代のサービス」(ワンストップ・サービス、プッシュ型サービス、バーチャル・サービス、ワンスオンリーの原則に基づくサービス)に関するキーワードの出現回数をデータ化。
(2)全国市区町村のデジタル化、事例の収集・データ化 謝金: 1300/時間 合計時間: 最大40時間 業務期間:4月21日〜5月30日 業務内容:全国の市区町村における、行政の①ワンストップ・サービス、②プッシュ型サービス、③バーチャル・サービス、④ワンスオンリーの原則に基づくサービス、に関する取り組み(検討中含む)の事例を収集し、情報をデータ化。(目標:1サービスにつき、8つの事例)
関心のある学生はCVを添えて下記にお送りください。
aoki*pp.u-tokyo.ac.jp (*を@に替えること)
参議院法制局での実習プログラムの募集情報が公開されました。
https://houseikyoku.sangiin.go.jp/internship/index.htm
昨年度までは大学で取りまとめを行っておりましたが、今年度からは学生による直接応募形式に変更となりました。
\Point/ ・就職活動のスケジュール・インターンシップ等概要 ・東大生の就職活動におけるメリデメと対処法 ・理系就活で陥りがちなポイント ・自己分析の重要性
などの押さえておきたい要点のみお伝えします。 就活の心構えを学び、無理のないスケジュールを組みましょう! 3/14に参加できなかった方もぜひご参加ください。
申込時に事前質問も受け付けております♪
〇2025年4月25日(金)17:30-19:00 〇全学年対象(27卒主対象)
▽申込はこちらから▽ https://www.careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/event/8370
関連イベントもぜひチェックしてください。 「業界研究&インターンシップセミナー」 https://www.careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/event/8430
その他イベント・ワークショップなどは 是非東京大学キャリアサポート室HPでご確認ください。 https://www.careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/
(WAS) 1214B
⇒(NOW) SMBC Academia Hall
アジアのがん患者向け医療と政策についての講義「医学共通講義XXI」の案内がありました。
医学系研究科以外の学生を歓迎とのことです。ご興味ある方はご検討ください(添付もご参照ください)。
======== 社会や疾病構造が変容する中、アジアにおけるがんの社会的影響は大きくなってきています。がんは遺伝的素因や生活習慣だけでなく、人々の社会経済的状況などの文化的背景が大きな影響を及ぼします。アジアではこれまで正確ながんに関する統計をとることが難しく実情が不明でしたが、その統計や実態が明らかになるにつれて、がん医療の実情とがん対策に関する課題がアジア圏内でも大きく格差があることがわかってきました。また近年のゲノム科学の進展によっても、アジアのがんは知見の進む欧米型のがんとは生物学的にも異なる側面があることが明らかになってきており、予防や治療の面でも異なるアプローチが必要とされることがわかってきました。このような背景のもとで、さまざまなIT技術や制度を用いて日本がアジアのがん対策に貢献する動きも活発になってきています。 この講義シリーズでは日本を含めたアジアのがんのサイエンスや社会科学に関する第一線の講師の考えに接しながら、UHC(Universal Health Coverage)の考えに基づいて、アジアのなかで誰も取り残されないがん社会のために日本や各自がどう向き合うべきなのかを学んでもらう機会としたいと考えています。 (医学系研究科以外の学生を歓迎します) ========
希望者は下記ページを参照のうえ、本部奨学厚生課奨学チームにお申し込みください。 https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/students/welfare/h02_02_01.html
【募集する奨学金】
○公益財団法人 春秋育英会 ※内部選考出願〆切:4/20(日) ・大学担当課(奨学厚生課奨学チーム)経由で出願 ・学部3,4年生、修士1,2年生対象(各課程とも年齢制限あり) ・生計維持者の世帯収入が800万円以下であること
○公益財団法人 中村積善会 ※内部選考出願〆切:4/20(日) ・大学担当課(奨学厚生課奨学チーム)経由で出願 ・全課程対象 ・学業に支障があるような定職又はアルバイトに従事している者は不可 ・2025年4月1日時点で39歳以下であること