東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

南洋理工大学から「Youth Regional Affairs Dialogue 2022」に関するお知らせがありました。 興味のある方は、以下の詳細をご確認の上、直接申請してください。 Youth Regional Affairs Dialogue 2022 ・Youth Regional Affairs Dialogue 2022 Programme Factsheet ・Application Instructions ・YRAD 2022 Application Form  

https://www.u-tokyo.ac.jp/covid-19/ja/policies/message-taskforce-19-students.html  

法学政治学研究科からのお知らせを掲示します。 2022年度募集掲示（2月 募集用）

第２次学力試験（前期日程）に伴う臨時措置（本郷関係）について 令和4年2月25日（金）、26日（土）に令和4年度第2次学力試験（前期日程）を実施するので，以下の臨時措置をとる。 受験者，本学教職員，研究のために特に入構を必要とする本学学生・研究生及び特別の許可を得た者を除き， 試験場区域内への立入は一切禁止する。 本学教職員は，入構の際，「職員証」を提示すること。 研究のために特に入構を必要とする本学学生・研究生は，入構の際，「学生証」・「研究生証」を提示すること。 本学教職員，学生・研究生以外で特別の許可を得た者は，入構の際，部局長の発行する「入試特別入構証」を提示すること。 本学教職員，本学学生・研究生及び特別の許可を得た者の入・出構は， 正門，伊藤国際学術研究センター門，弥生門及び薬学部角・第ニ食堂前のゲートとする。 また，車両による入構は，原則として禁止する。 特に，2月26日（土）14:40～15:20は「英語（聞き取り試験）」試験中の静穏な環境の保持のため， 車両（緊急車両を除く）の試験場区域内の走行を禁止する。 試験場区域内においては，試験の妨げにならぬよう静粛にすること。

女子限定（先着30名）｜OG交流イベントのご案内です。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::: 【東大女子×OG交流イベント】 東大ウーマントーク（オンラインOG訪問会） ※30名限定※ ::::::::::::::::::::::::::::::::::: 「どうして今の会社を選んだの？」 「出産後も働ける?」 「男女の仕事は同じ?」 結婚、出産、育児、職場復帰…女性ならではの将来に対する不安や疑問に 優良企業ではたらく東大OGが応えてくれるプレミアムイベントです。 ココでしか聴けない話が満載!! 2日間開催で全10社の企業より、OGの皆様にご参加いただきます。 ご予約いただいた方には「参加OGプロフィール」のサイトをお送りします。 【開催日】 ①2022年2月4日（金）14:00-16:00 【出展企業】 ゴールドマン・サックス ソニーグループ ちとせ研究所 楽天グループ 日本ヒューレット・パッカード ②2022年2月10日（木）14:00-16:00 【出展企業】 アステラス製薬 ＮＥＣ（日本電気） 財務省 日本電信電話 三井住友銀行 ▼詳細・申込　※お申込み受付中！ https://www.careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/event/index/trade/1296/ ※先着30名限定です

【 FASID 奨学金プログラム】奨学生募集の応募締切は来週となりましたが、下記の例外措置＊を講じていますので、 本プログラムにご関心をお持ちの方は、ぜひ挑戦してください。 ＊いずれも、【応募書類の詳細　別紙１．】でご案内した点ですが、 　改めて、ここに記します。 【例外措置】 推薦状と成績証明書（学部含それ以降全て）は、厳封が基本ですが、 やむを得ない場合、（1月28日の）応募時には、写も受付けます。 また、卒業・修了証明書は、開封での提出対象で、同じく（1月28日の） 応募時には写も受付けます。 いずれも、【応募書類の詳細　別紙１．】でご案内している点です。 --------- 本プログラムは、国内外の大学院における博士の学位取得を支援する 給付型の奨学金で、次のように幅広く門戸を開いています。 【特徴】 ・実務者育成のプログラムなので、支援中の就業が可能 ・支援期間は、最長3年間（1年を越える支援には、毎年審査を経て継続可能性有） ・修学先の大学院は、国内および海外、いずれも対象 ・新規入学、既入学者、いずれも応募可能 ・年額200万円給付（上限） ・応募時年齢制限なし ・海外在住者も応募可能 選考は、第一次選考（書類）、第二次選考（面接）があり、 面接は当財団（東京）で行います。 海外在住者に限っては、感染症拡大予防のため今年度は例外として、 オンラインを通じた受験が可能です。 今年度の募集は、2022年度に支給開始対象の方についてです。 オンライン面接を含め、詳しくは募集要項をご確認下さい。 FASID webサイトには、これまでのFASID奨学生によるエッセイも掲載していますので、 ぜひご覧下さい。 https://www.fasid.or.jp/scholarship/ 募集要項 https://www.fasid.or.jp/_files/scholarship/2021bosyuyoko.pdf 応募書類の詳細 https://www.fasid.or.jp/scholarship/2_index_detail.php 応募締切 2022年1月28日（金）正午（日本時間） ----- ご不明については、どうぞお問い合わせください。 お問い合せにはemailをご利用下さい。よろしくお願いします。 【お問い合せ・応募書類提出先】 一般財団法人　国際開発機構 (FASID) 〒106-0041　東京都港区麻布台2-4-5　メソニック39MTビル6階 FASID奨学金プログラム事務局宛先　担当：服部　　 email: gakui@fasid.or.jp ～ 博士の学位取得を支援　FASID奨学金プログラム ～  

この調査は、学生みなさんの生活の実態や要望を把握し、学生生活の改善など大学運営に活用するために、東京大学が実施しています。また、この調査の集計結果は、本学ホームページで公表しています。 https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/students/edu-data/h05.html ※2019年度・2020年度調査結果は1月末に公開予定 調査内容は、統計処理を行う資料としてのみ活用し、回答者の個人的な情報を公にしたり、他の目的に流用したりすることは一切ありません。みなさんのプライバシーは完全に守られますので、調査の趣旨をご理解の上、ご協力をお願いします。   ◆回答フォーム 　https://forms.gle/eT3oo2246sLGNqXT7 ※ECCSクラウドメールのアカウント（ @g.ecc.u-tokyo.ac.jpのメール）でログインしてください。本学構成員としての識別をするためで、回答内容と紐づけることはしません。 ※ログインの際、「権限が必要です」のメッセージが出て先に進めない場合は、現在ログイン中のGoogle アカウントをログアウトしてからやり直してください。 ※回答の所要時間は１０～１５分程度です。 ※1人1回のみご回答いただけます。 ※回答の途中でも内容は保存され、「送信」を押すことで回答が完了します。 ※スマートフォンよりパソコンの方が回答しやすいので、パソコンでの回答をお薦めします。 ◆回答期間 ２０２２年１月１９日（水）～２０２２年２月２０日（日） ◆対象者 正規課程学生 　※聴講生・研究生等を除きます 　※休学中の学生を除きます 　※特別永住者、永住者、定住者、日本人・永住者・特別永住者の配偶者等の在留資格による外国人学生を含みます。 　※上記以外の在留資格による留学生のみなさんは、以下の留学生用回答フォームに回答してください。 ◆留学生用回答フォーム 　https://csurv.iss.u-tokyo.ac.jp/limesurvey/index.php/518686?lang=ja

国際交流課より「海外留学・国際交流情報ウェブサイト掲載情報」更新に関するお知らせがありました。 興味のある方は、「海外留学・国際交流情報ウェブサイト」で詳細を確認の上、直接申請してください。 新規追加オンラインプログラム 北京大学 Global Open Courses 2022 Spring Sawasdee Thailand Virtual Program for Spring 2022 The University of Capetown (UCT) Summer School 2022 Programme

国際交流課より「PKU Global Open Courses 2022 Spring」に関するお知らせがありました。 興味のある方は、「海外留学情報ウェブサイト」で詳細を確認の上、直接申請してください。 オンラインプログラム ・PKU Global Open Courses 2022 Spring 北京大学がパートナー校の所属学生に対して中国に関連するさまざまなテーマを学ぶ14のコースをオンラインで提供するプログラム。

外務省では令和３年度外務省セミナー「学生と語る」を令和４年２月１０日（木）に開催します。本事業は、日本の将来を担う学生の皆さんに外務省や外交官の仕事を知り、日本の外交政策や国際情勢等に対する関心や理解を深めていただくために、毎年開催しています。  参加希望者は、参加申込書を１月２８日（金）までに直接提出してください。 募集に関する情報は、外務省ホームページ  https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/event/tmst/index.html