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海洋学際教育プログラム 履修登録学生 東京大学学生 各位 海洋学際教育プログラムが実施している海外インターンシップに関連して、学内講演会 「国際機関へのキャリアパスとインターンシップ」をオンラインで開催します。今回はローマに本部がある国際連合食糧農業機関人事部の和田満美人事官とオンラインでつなぎ、現役の国連職員から直接お話をうかがうことができます。また、国際機関で活躍された経験者や国際機関に人材を送り出す側の外務省職員のお話を聞く貴重な機会です。国際機関・海外研究機関への就職に興味がある学生や海洋学際教育プログラムを履修したことのある既卒者など、多くの皆さんのオンライン参加をお待ちしています。よろしくお願い致します。 海洋学際教育プログラム主査 木村伸吾 (海洋学際教育プログラム事務局 代理送信) <日時・場所> 2020日10月3日(土)16:00~18:30 ZOOMによるオンライン開催 <参加対象> 東京大学大学院生・学部生及び海洋学際教育プログラム参加学生 <参加費> 無料 <プログラム> 16:00--16:05 開会の辞 木村伸吾 東京大学海洋学際教育プログラム主査・ 海洋アライアンス連携研究機構機構長 16:05--16:10 日本財団ご挨拶 <第1部> 16:10 ~ 17:10 和田満美人事官 国際連合食料農業機関( FAO)人事部 渡邉英直 代表理事会長 一般社団法人マリノフォーラム21【元水産庁(FAO水産局、SEAFDEC本部・訓練部局出向)】 中野美智子課長補佐 外務省国際機関人事センター 17:10--17:30 質問会 <第2部> 17:30--18:00 インターンシップ報告(2019 年度) 国際水路機関(IHO)、国際海事機関(IMO) <第3部> 18:00〜18:30 オンライン懇談会 ※ゲストスピーカー等予告なく変更の場合があります。予めご了承ください。 <参加申込方法> 事前登録制。 メールによる申込みになります。 海洋学際教育プログラム事務局受信専用メール(oa-office@oa.u-tokyo.ac.jp)宛に、 直接ご連絡ください。 おってZOOM URLをお教えいたします。 <参加申込の締切> 当日まで受け付け可。 <問い合わせ先> 東京大学海洋学際教育プログラム事務局 TEL: 04-7136-6416(内線:66416)
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内閣人事局Twitterの運用開始についてのお知らせ
内閣人事局Twitterの運用開始についてのお知らせ 内閣人事局では、大学1~2年生も含め、広く国家公務員の仕事について理解を深めていただくための各種イベント等も実施しております。 この度、内閣人事局における国家公務員の広報活動を情報発信するため、Twitterを立ち上げましたのでご連絡差し上げました。 イベント情報のお知らせや、内閣人事局が実施している施策等についても発信していく予定です。 https://twitter.com/CareerGuide_JPN なお、各種イベントの申込受付は、内閣人事局で保有しているHP(国家公務員CareerGuide)において行っております。 https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/recruit/index.html 当該サイトでは、イベント情報に加え、国家公務員のワークライフバランスについてや、各省職員へのインタビュー記事なども掲載しておりますので、宜しければ併せてご覧ください。 9月以降からは本格的に、オンラインでの説明会を開催してまいります。 -
髙橋涼平
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法学政治学研究科助教の募集について
法学政治学研究科からのお知らせを掲示します。 2021年度募集掲示(10月募集用) -
青木尚美教授
私は行政とパブリックマネジメントを専門としています。国家の発展には、その基盤となるべき優れた行政が不可欠であるという信念を持ち、優れた行政の実現を考えるきっかけとなる研究創出に向け取り組んでいます。自身の活動を通じ、様々な国の行政の在り方を理解し、その上で自国の行政を客観視し、よりよい行政の在り方を追求する力を育むお手伝いができたらと考えています。このような力をAdministrative Intelligenceと言い換えることもできるでしょう。授業を通して視野を広げ、皆さんが将来自国の発展に取り組めることを願っています。私は行政とパブリックマネジメントを専門とし、優れた行政の実現を考えるきっかけとなる研究を創出したいと考えています。特に比較行政学、公共経営学、公共ガバナンスを、また最近ではAIを使用した公共サービスにおける社会の信頼に関する実証研究を行っています。
振り返れば、大学時代に国際開発を専攻し、そこで国々の発展の在り方に強い関心を持ちました。また、修士課程を経て世界銀行に所属した際、その発展には優れた行政が不可欠であるということを強く意識しました。支援対象国の公的資金がフロントラインにどのように流れていくかを追跡するプロジェクトに携わり、行政の機能が弱いために、資金が供給すべき対象に届いていない現実を垣間見たからです。いかに国家レベルで素晴らしい政策があっても、行政機関の能力が不十分ならば発展には繋がらないことを実感しました。それからは、国家の発展には、その基盤となるべき優れた行政が不可欠であるという信念を持っています。 私は自身の活動を通じ、様々な国の行政の在り方を理解し、その上で自国の行政を客観視し、よりよい行政の在り方を追求する力を育むお手伝いができたらと考えています。一般にEmotional IntelligenceやCultural Intelligenceといった考え方がありますが、このような力をAdministrative Intelligenceと言い換えることもできるでしょう。また、行政を理解しようとするには、まず、その国や人の考え方や感じ方を理解することが重要です。 授業では国際的な行政事例を紹介するとともに、様々なトピックを題材として、各国それぞれにとって最善の行政とは何か、実現するにはどうしたらよいか、様々な国籍の学生が多角的な視点から考える場にしています。しばしばトレードオフが発生する行政において、理想の解はひとつではありません。また、行政とは外部からではなく、当事者であるその国の人が考えるべき事柄です。国籍、職業など多種多様な学生が、将来自国の発展についてより広い視野で取り組めることを願っています。 GraSPPのカリキュラムは、現在の複雑化する公共政策の課題を考えるにあたり、効果的な構造になっています。経済、行政、政治学、国際関係学など異分野が融合しているのはもちろんのこと、文系科目だけでなく、政策にも深くかかわりつつある科学技術分野も織り込まれている点は革新的であると感じます。 実務の現場では、それぞれの国や組織のミッションに向けて、時には対立構造の中で物事を考える場面もあるでしょう。また、専門性を高めることで、いつしか考えの偏りが生じることもあるでしょう。しかしこのアカデミアでは、皆さんが中立的な視点を持ち、平和で建設的な心持ちで議論を交わし、高めあうことができます。この貴重な場所で一緒に成長できることを楽しみにしています。 -
第15回東京大学の海研究のシンポジウム ~海洋プラスチック研究のゆくえ~
例年開催しております「東京大学の海研究」シンポジウムは、今年、「海洋プラスチック研究のゆくえ」と題して開催することになりました。これまでは本郷キャンパスの講堂で開催してきましたが、今年はコロナ感染症拡大防止の為、やむなくオンライン開催といたします。このような開催形式となりシンポジウム後の懇談会も実施できず残念ですが、遠方からご足労頂かずともご参加頂けるというメリットもあります。つきましては、より多くの方々にご興味を持っていただき、奮ってご登録いただければ幸いです。 ====================================== 第15回東京大学の海研究のシンポジウム ~海洋プラスチック研究のゆくえ~ 日時: 2020年10月15日(木) 13:00~16:50 オンライン開催となります。 参加費: 無料 参加方法:事前登録制。 海洋アライアンス連携研究機構のホームページからご登録ください。 https://www.oa.u-tokyo.ac.jp/news/105.html (参加登録は10月14日水曜日まで) ※ただし、定員(1,000名)になり次第締め切らせて頂きます。 <プログラム>(講演内容や順番は変更になる可能性があります) 13:00~13:05 開会挨拶・趣旨説明 木村伸吾(海洋アライアンス連携研究機構 機構長 東京大学教授 新領域創成科学研究科/大気海洋研究所) 13:05~13:10 東京大学 FSI-日本財団プロジェクトの概要 道田豊(海洋アライアンス連携研究機構 副機構長 東京大学教授 大気海洋研究所) 13:10~13:35 海洋マイクロプラスチックの実態解明 津田敦(東京大学教授 大気海洋研究所) 13:35~14:00 保管サンプルの再解析による時系列把握 高橋一生(東京大学教授 農学生命科学研究科) 14:00~14:25 マイクロプラスチックの 生体影響 酒井康行(東京大学教授 工学系研究科) 14:25~14:50 海洋プラスチックごみの削減方策に関する研究 高村ゆかり(東京大学教授 未来ビジョン研究センター) 14:50~15:00 休憩 15:00~15:25 生分解性プラスチックの動向 岩田忠久(東京大学教授 農学生命科学研究科) 15:25~15:45 UNIDOとの共同プロジェクトの現状 山本光夫(東京大学准教授 農学生命科学研究科) 15:45~16:00 海洋学際教育プログラムの成果報告 保坂直紀(東京大学特任教授 新領域創成科学研究科/大気海洋研究所) 16:00~16:45 研究の方向性に関する議論 モデレータ 保坂直紀(東京大学特任教授 新領域創成科学研究科/大気海洋研究所) 16:45~16:50 閉会挨拶 八木信行(海洋アライアンス連携研究機構 副機構長 東京大学教授 農学生命科学研究科) <お問い合わせ先> 東京大学海洋アライアンス連携研究機構事務局 TEL:04-7136-6416 E-mail:oa-office@oa.u-tokyo.ac.jp PDF(1.14MB) -
S1S2、S2科目の成績発表について
S1S2科目及びS2科目の成績が確認可能となりました。 UTASログイン後、メニューの「成績・定期試験」→「個人成績参照」から確認可能です。 ※成績表示が「未処理」や「履修中」となっている科目は、成績が確定していない科目です。 確定され次第、表示が変わりますので、それまでお待ちください。 ※自動証明書発行機にて「成績証明書」が発行可能です。 ※公共政策大学院における成績評価については以下を参照してください。 https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/student-bulletin-board/grading/ -
A1A2「刑事政策」(5111110)
「刑事政策」の履修について
水曜2限に開講される「刑事政策」(川出敏裕教授)の履修を希望する学生は,所定の申込用紙を以下からダウンロードし,9月7日(月)から14日(月)(午後5時まで)の期間内に,提出先アップロードフォルダに提出してください。その際、ファイル名は学籍番号とすること。 18日(金)までに,履修許可者の発表(掲示)をいたします。なお,履修を許可された後の撤回は認められませんので注意してください。 ■所定申込用紙 ■提出先アップロードフォルダ ※ファイル名は学籍番号とすること。(例)51XXXXXX.xlsx -
国立科学博物館 大学生のための科学技術史講座(オンライン)〔募集〕
本学は大学パートナーシップに加盟しているため、優先的に受講が認められ、かつ受講料が割引になります。 希望者は科学館宛てに直接申し込みをしてください。 ※申し込み期間:令和2年9月24日(木)必着(Eメールでお申し込みください) -
Discover GraSPP: Info Session & Alumni Talk for aspiring public policy professionals in India
The University of Tokyo’s Graduate School of Public Policy (GraSPP) will be holding a live online session via Zoom for prospective applicants to the Master of Public Policy, International Program (MPP/IP). In this session, participants will receive an overview of GraSPP programs and hear from MPP/IP alumni and students who will share their own perspectives from their time at GraSPP. To attend the session, you will need to register in advance from here.
Date & time: Sunday, September 13 | 2:00pm-4:00pm (New Delhi time)
The two-year Master of Public Policy, International Program (MPP/IP) offers an extensive and diverse menu of courses taught in English. The program provides aspiring public policy professionals with an opportunity to learn cutting-edge multidisciplinary approaches to addressing public policy challenges. Our faculty consists of academics, who provide intellectual foundations, and policy practitioners, who share professional knowledge and experience with students. The diverse, international student body is close-knit and provides program alumni with a global network of public policy professionals. Our cosmopolitan campus is located in central Tokyo with government, business and cultural districts within easy reach.
Host: The University of Tokyo’s Graduate School of Public Policy
Co-hosts: A group of GraSPP alumni in India
The University of Tokyo India Office