Closing schedule of the Graduate School Office / 窓口業務の休止について
以下の日程は窓口業務を終日休止しますのでご注意ください。
〇2025年2月25日(火)、26日(水) ※自動証明書発行機は稼働します。
以下の日程は窓口業務を終日休止しますのでご注意ください。
〇2025年2月25日(火)、26日(水) ※自動証明書発行機は稼働します。
<COGとは> 市民も変わる:よりよい社会を目指して課題に自ら取り組む市民や学生たち 行政も変わる:知識や経験を活かして地域のプラットフォームをめざす行政 オープンガバナンス:市民と行政の新たな協働で進化を遂げる公共圏
<COG年間スケジュール> 夏の陣:自治体からの市民目線による地域課題募集 秋の陣:市民や学生チームの課題解決アイデア募集 冬の陣:受賞チーム公開審査と全員参加のイベント(今回のイベント) 春の陣:アイデアを実行に移すための基礎固め
<アイデアに磨きをかける3D> データ分析: 人間社会の実相に迫ります デザイン思考: 人間の心のなぜに迫ります デジタル技術: 人間に新たな力を与えます
<社会の変化に敏感に対応します> SDGs貢献し持続的な社会を目指します 新型コロナ以降の社会的対応を考えます
1.日時:2025年 3月16日(日)10:30~18:30
2.場所:東京大学本郷地区浅野キャンパス武田ホール およびオンライン配信 (文京区弥生2丁目11−16 武田先端知ビル5階) 詳細はこちら
3.共催: 東京大学公共政策大学院 科学技術イノベーション政策における「政策のための科学」教育・研究ユニット(STIG)、東京大学ソーシャルICT グローバル・クリエイティブリーダー育成プログラム(GCL)、一般社団法人オープン・ガバナンス・ネットワーク(OGN) 連携:Roy and Lila Ash Center for Democratic Governance (the Ash Center) at the John F. Kennedy School of Government at Harvard University 協賛:LINEヤフー株式会社、JIPDEC 後援:デジタル庁、内閣府、(一社)行政情報システム研究所、(一財)地域活性化センター、(一社)Code for Japan、(一社)オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン、(一社)オープン・コーポレイツ・ジャパン、デンマーク大使館
4.プログラム 内容:最終公開審査実施概要プログラムはこちら
登録:参加・視聴とオンライン投票用のチケット登録です。 こちらからチケット申し込み(無料)をお願いします。
<内容抜粋> ①ファイナリスト12チームプレゼンと審査委員との質疑を経て 審査委員会による以下の賞(※)授与 ※総合賞 ※アイデア賞 ※連携体制賞 ※学生賞 ※ハーバード大学アッシュセンターイノベーション賞 ○ ファイナリストの視聴者オンライン投票もあります ———————————————— ★協賛団体選定賞(LINEヤフー, JIPDEC) ①視聴者オンライン投票 ②セミファイナリスト13チーム プレビューセッションでの発表と視聴者オンライン投票 ③ポスター展対象26チーム会場展示と視聴者オンライン投票 アフター・コンテスト
詳細:最終公開審査実施概要プログラムはこちら
チャレンジ!!オープンガバナンス(COG)事務局 admin_cog@ogn.or.jp
UTokyo Global Unit Courses(UTokyo GUC)は、グローバル教育センターが東京大学で開催する海外の学生向けの短期受入プログラムです。世界中の優れた学生を対象に東京大学の教員がすべて英語で講義を行うこのプログラムには東京大学の学生も参加できます。
募集締切:令和 7 年 3 月 14 日(金) 16:00 応募方法:本部国際教育推進課への直接応募(オンライン) 詳細 URL: (日) https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/go-global/ja/program-oncampus-guc.html
金融庁より、日本経済新聞社と金融庁の共催で毎年開催されているFIN/SUM2025:Fintech Summit(フィンサム)のご案内です。 日時:2025/3/4(火)~2025/3/7(金)
場所:丸ビル 学生の方や学術機関に在籍されている方は「無料」で会場に入れます。 詳細は下記サイトをご確認ください。 https://eventregist.com/e/finsum2025
Date: 6 March (Thursday) 14:30-16:00
Venue: ITO International Research Center 3F, Middle classroom
Ito International Research Center
Contents:
14:30-15:15 “Concept and total structure of Aadhaar and related IT infra” by Dr. Pramod Varma, Head of Aadhaar Design, My Number System in India. (He will give a lecture on IT infra in India such as FinTech as well.)
15:15-15:45 Q&A with participants (Moderator: Associate Professor Vorapong, Graduate School of Information Science and Technology, TUFS)
15:45-16:00 Introduction of Suzuki Corporation's activities
Language: English
Registration URL: https://forms.office.com/r/GRfgdF9QRb
Please note that the form may be closed earlier if there are too many registrants.
Registration deadline: Friday, February 28
第1回 ■日時 2025年2月20日(木)午後8時~午後9時(日本時間)
第2回 ■日時 2025年2月21日(金)午前8時~午前9時(日本時間)
開催形式:Webex Webinar によるオンライン形式(参加登録された方に、開催日の前日にWebexリンクをお送りします)
使用言語:日本語(英語への通訳なし)
参加登録:以下のウエブページ上のオンラインフォームでお申込みください。第1回と第2回の説明内容は同じです。 https://www.worldbank.org/ja/events/2025/02/20/dfsp2025-jpo-and-mc-seminar
本部国際教育推進課より、海外大学主催の短期プログラムの参加学生募集のお知らせです。
NUS シンガポール国立大学 Young Fellowship Program 2025 NTU 国立台湾大学 Summer+ Programs 2025下記Go Global Websiteより詳細をご確認のうえ、各自で応募してください。
キャリアサポート室から官公庁イベントのお知らせです。
詳細は添付資料をご参照ください。
-警察庁総合職事務系
-衆議院事務局オンライン説明会
-総務省霞が関OPENゼミ2025
-国土地理院業務説明会
申請希望者は以下のPDFファイル及びウェブサイトを参照のうえ、それぞれの期間内に本部奨学厚生課授業料等免除チームへ書類を簡易書留で郵送してください。 申請期間を過ぎてからの申請はいかなる理由があっても受け付けられないので注意してください。不備がある場合、追加の書類提出を求められることがありますので、申請は早めを心がけて下さい。 申請書は下記ウェブサイトから2月14日(金)以降にダウンロードしてください。
2025年度前期 学費免除・徴収猶予申請について(PDF, 56KB) *入学料免除・徴収猶予申請者で、授業料免除・徴収猶予の申請を希望される方は、入学料免除・徴収猶予と同時に申請してください。 申請期間: 入学料免除・徴収猶予: 2月14日(金)から3月7日(金)まで 授業料免除・徴収猶予:2月14日(金)から3月7日(金)まで(2025年4月新入生)
*入学料免除を申請しない場合、授業料免除の締切は在学生同様4月8日(火)
2月14日(金)から4月8日(火)まで(在学生)
申請方法:簡易書留郵便による郵送のみ *海外在住の方で、申し込み時点で渡日の見込みが立たず、郵送による申請が難しい場合は、申請締切の1週間前までに公共政策学務チームまでご連絡ください。
注意事項:
申請期間を過ぎてからの申請はいかなる理由があっても受け付けないので注意して下さい。 本制度は経済的に困窮している学生を対象としています。公益財団法人豊田理化学研究所より海外大学院進学支援のお知らせです。
<海外大学院進学支援>
1) 海外大学院進学コース
2) 海外大学院進学準備コース
海外大学院進学支援 | 公益財団法人豊田理化学研究所 (toyotariken.jp)
HP内:応募対象者、支援内容、応募・選考、応募申請書一式あり <HPリニューアルしました!ぜひご参照ください>
募集期間:2/3~5/7