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法務省でのインターンシップを希望する者は、法務省のWebサイトをよく読み、 「学生調査票(様式1)」を5月27日(月)までに公共政策大学院係に提出してください。 ○留意事項 (1)申請後の辞退は、本学インターンシップの採用に影響がありますので、申請にあたっては十分な確認をお願いします。 (2)本学インターンシップへの今後の影響を考慮し、省庁関連インターンシップ申込は1件のみとします。
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S1S2「地域政治A(現代中国の政治)」(5122070)
6/24(月)3限の授業は休講です -
Scholarship: 公益財団法人KDDI財団「2020年度日本人留学生助成」プログラムの募集について *Japanese nationality required.
Scholarship: 公益財団法人KDDI財団「2020年度日本人留学生助成」プログラムの募集について 本部国際交流課より「公益財団法人KDDI財団「2019年度日本人留学生助成」プログラムの募集」について通知がありました。 希望者は東京大学海外留学・国際交流情報内の「募集要項」等をよく読み、以下の期限までに必要書類を揃えて、公共政策大学院チームへ提出してください。 申請期限: 2019年7月31日(水)12時 提出先: 公共政策大学院チーム E-mail: ppin@j.u-tokyo.ac.jp -
令和元年度農林水産省夏期インターンシップの募集について
農林水産省でのインターンシップを希望する者は、下記リンクの詳細をよく読み、 「調書(様式1)」を2019年5月23日(木)17時までに公共政策大学院係へご提出ください。 注意点 本学インターンシップへの今後の影響を考慮し、省庁関連インターンシップ申込は1件のみとします。 -
定期試験受験者心得について
定期試験を受験する際には、事前に以下の「定期試験受験者心得」をよく読み、遵守すること。 定期試験受験者心得 (PDF, 62 KB) 法科大学院・法学部・経済学部との合併授業の定期試験については、各掲示板及び以下のWebサイトで確認すること。 Related Resources 法科大学院(School of Law) 更新情報 [大学院法曹養成専攻 在学生] * in Japanese 法学部(Faculty of Law) 更新情報 [法学部] * in Japanese 経済学研究科・経済学部学生向け情報 * in Japanese Graduate School of Economics / Faculty of Economics Information for Students -
合併授業における試験及び補講日程等について
法学部との合併授業及び法科大学院との合併授業における試験及び補講日程等については、法学部並びに法科大学院のそれぞれの掲示板にてご確認ください。 特に、試験室・受験上の注意についてはその都度確認してください。試験室が講義場所と異なる場合がありますので注意してください。 法科大学院 学事日程等・試験日程等 法科大学院 休講情報・補講情報 法学部 試験関係 法学部 授業関係 また、経済学部との合併授業における試験及び補講日程等については、経済学部掲示板(赤門総合研究棟1階)にてご確認ください。 特に、試験室・受験上の注意についてはその都度確認してください。 経済学部 定期試験 経済学部 休講・補講・教室変更 -
S1S2 Intensive「経済物理学」(5123440)(5174003)
http://gsdm.u-tokyo.ac.jp/?p=13314http://gsdm.u-tokyo.ac.jp/?p=13314 -
知の創造的摩擦プロジェクト 第28回交流会~卒業生と一緒に一歩先の自分を考える~
交流会とは、東京大学、東大ドリームネット、東京大学三四郎会が年に2回開催する、若手東大卒業生と現役東大生との大規模交流イベントです。 東大生が自らのキャリアを主体的に選択できるよう、またより有意義な学生生活を送ることができるよう、そのきっかけとして、卒業生と、気軽に、しかも本音で語り合えることが最大の魅力です。 私たちと同じような悩みを抱えて乗り越えてきた卒業生との対話を通して、新たな行動の一歩を踏み出そうと思うようになることを目指しています。 東大卒業生と一緒に、一歩先の自分を考える1日にしましょう。 商社、メーカー、官僚、法曹、金融、アカデミア、製薬、コンサル、広告等、様々な業界から、若くして社会の各分野をけん引する卒業生が参加します。 ★詳細 https://www.careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/event/index/trade/1049/ 開催日時: 2019年6月8日(土) 13:00〜18:30 開場時間: 12:30 会 場: 東京大学駒場Ⅰキャンパス コミュニケーション・プラザ南館(生協食堂) 会場URL: https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_52_j.html ★事前申込はこちら https://www.e-space.ne.jp/careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/event/pc/index.php?m=1&no=XGpZHXf -
チャレンジ!オープンガバナンス 2019に向けて
チャレンジ!オープンガバナンス 2019に向けて ~ COG2018の受賞チームから学ぶ ~1.日時:2019年6月16日(日)13:30~17:00 (開場 13:00)
2.場所:東京大学本郷キャンパス 工学部二号館 4階 241講義室(43A)会場位置図
東京大学 本郷キャンパスへの交通手段はこちら
3.共催:東京大学公共政策大学院 科学技術イノベーション政策における「政策のための科学」教育・研究ユニット(STIG)
東京大学ソーシャルICT グローバル・クリエイティブリーダー育成プログラム(GCL)
一般社団法人オープン・ガバナンス・ネットワーク(OGN)
連携:Roy and Lila Ash Center for Democratic Governance (the Ash Center) at the John F. Kennedy School of Government at Harvard University
協賛:LINE株式会社、JIPDEC など
後援:(一社)行政情報システム研究所、(一財)地域活性化センター、Code for Japan、(一社)オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン、(一社)オープン・コーポレイツ・ジャパン、デンマーク大使館 など4.テーマ:
チャレンジ!!オープンガバナンス(COG)の実践、課題、意義、将来について、COG2018の受賞チームと審査委員有志によるトークを交えながら、市民参加型社会のオープンガバナンスの定着をさぐります。
<COG2019の公式サイトは作成中です お待ち下さい>
チャレンジ!!オープンガバナンス2018(COG2018)の結果はこちらをご覧下さい。
5.参加申し込み こちらからどうぞ
6.スケジュール
(第一部)COG2018の受賞チームと審査委員有志とのダイアログ 13:30~16:00
(1)開会挨拶:COG審査副委員長 坂井修一 歓迎挨拶:LINE株式会社 江口清貴
(2)イントロダクション COG2018の成果と将来 (COG事務局 奥村裕一)
(3)受賞チームプレゼン 各15分 計1時間 13:45~14:45
・COGに応募して、アイデアづくり・課題のデータ分析・実現プロセスについて、苦労したこと、学んだこと、今後やりたいこと、さらにはチーム編成や自治体との連携についても触れていただきます。
・自治体の方には、連携に関連しての経験(データ・知識の共有、コミュニケーションプロセス)を踏まえた地域内外の課題やこれから応募しようという自治体の方へのメッセージもいただきます。
(a)オープンガバナンス総合賞 めざめ保育士応援隊 滋賀県草津市関係者
(b)アイデア賞 高山土曜ストア 川崎市宮前区関係者
(c)連携体制賞 「まびケア」運営チーム 岡山県倉敷市
(d)学生賞 仁愛大学早川ゼミ チーム「3PEACE」 福井県越前市関係者
(e) Special Innovation Award in collaboration with Ash Center, HKS, Harvard 「まびケア」運営チーム 岡山県倉敷市
(4)審査委員有志とのダイアログ 14:50~15:50
・受賞チームのプレゼンを素材にしながら、審査委員有志と意見交換する形でダイアログを通じて議論を深めます。きっかけとしてCOG事務局の奥村裕一から問題提起をお示しします。
登壇予定の審査委員は次の通りです。
坂井修一副委員長、川島宏一委員、庄司昌彦委員、渡辺美智子委員
(第二部)COG2019説明会(COG事務局提供) 16:00~17:00
COG事務局の奥村から、COGのねらいやCOG2019の手順などについて、質疑を交えながら詳しく説明します。
COG2019のサイトは6月に公表しますが、コンテストの流れは基本的にCOG2018と同様です。
(1)自治体による地域課題と関連するデータのエントリー:2019年6月~8月末
(2)市民・学生によるその課題解決のアイデアの応募:2019年9月半ば~12月20日
(3)審査委員による審査とアドバイス:2020年1月~4月末
(このうち最終公開審査は次の通り)
・最終公開審査の開催日時及び場所:2020年3月8日(日)場所:東京大学本郷キャンパス
この第二部では、自治体はどのように課題を選び、それを受けて市民学生はどのようにアイデアを作っていけばいいのか、
会場の皆さんと意見交換していきますが、基本は デザイン×データ×デジタルの3Dを念頭にしてアイデアに磨きをかけていただければと思います。
チャレンジ!!オープンガバナンス2018(COG2018)の結果はこちらをご覧下さい。<参加申し込み こちらからどうぞ>
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S1S2「エネルギー政策」(5123250)
2019第5回講義(石油ガス) 閲覧に必要なパスワードは別途お知らせします。パスワードは履修者のみ使用し、外部に流出のないようご注意ください。