Global Young Scientists Summit 2026参加学生の募集について
希望者は下記リンク参照のうえ、締め切り日までにUTASで申請してください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/go-global/ja/gyss.html
応募締切:6月16日(月)
希望者は下記リンク参照のうえ、締め切り日までにUTASで申請してください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/go-global/ja/gyss.html
応募締切:6月16日(月)
東京都庁インターンシップの申し込み受付がはじまりました。 希望者は東京都庁のWebサイトをよく読み、期日までに以下のページより直接ご応募ください。
https://www.saiyou2.metro.tokyo.lg.jp/pc/event/2025-tocho_internship-detail.html
応募締切:6月18日(水)正午
令和7(2025)年9月の修了を希望する場合は、下記のとおり修了判定願を提出してください。 修了判定願が提出されなかった場合は、 令和7(2025)年9月修了の意思がないものとみなします。
記
対象者:令和7(2025)年9月末時点で在学期間が2年を超える者 (令和5年(2023)年10月に入学した者は提出不要です。) 提出書類:修了判定願(PDF, 8KB) 提出期間:令和7(2025)年5月30日(金)~6月13日(金) 提出先:公共政策大学院学務チーム窓口注1 本判定願を提出し、修了に必要な単位を全て修得した場合は、令和7(2025)年9月末日に修了となる。
注2 在学期間の算定において、休学期間は在学期間に含まれない。また、留学期間は在学期間に含まれる。
注3 入学前の既修得単位の認定や再入学により、修業年限が短縮されている者は、別途その旨申し出ること。
以上
このスケジュールは、科目番号5150011のリサーチペーパー用のものです。
リサーチペーパーを作成し、最終試験(口述試験)に合格した場合には、2単位を取得することができます。 リサーチペーパーは1年次から履修することができます。 リサーチペーパーによって取得しうる単位の上限は、4単位です。
リサーチペーパーと研究論文は同時に履修できますが、同じ題目を登録することはできません。
リサーチペーパーを作成するには、指導教員の指導を受けなければなりません。 指導教員となり得る教員は、本教育部の授業科目を担当する教員です。 ただし、非常勤講師と一部の客員教員は指導教員になることができません。 客員教員へ指導を依頼する場合は、履修登録期間の2週間前までに、 公共政策学務チームへ可否を確認してください。
留学先等から論文指導を遠隔で受けたい場合には、予め指導教員から許可をいただいてください。
■GraSPP教員紹介ページ https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/faculty/ ※履修登録する年度に公共政策大学院の授業を担当していない教員、非常勤講師と一部の客員教員は指導教員になれません。
指導願について教員に指導を依頼する際は、【研究論文/リサーチペーパー 指導願】を入力の上、履修登録期間前に余裕をもって(できれば3週間前までに)希望する指導教員に提出し、指導の可否を問い合わせることを勧めます。
ガイドライン(論文の書き方)「東京大学公共政策大学院における論文等作成に関するガイドライン」をご参照ください。
▼リサーチペーパー履修登録期間 2025年1月7日(火)~2025年1月14日(火)※2024/12/17 更新
締め切りを過ぎた登録や提出は一切受け付けません。 指導教員への事前確認や各種相談は、提出締切前に余裕をもって行うこと。
リサーチペーパーを履修しようとする学生は、希望する教員から指導教員となることについて承諾を得てください。
履修登録は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。 必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認のメールが履修登録学生と指導教員に送信されます。確認のメールが届かない場合は履修登録が完了していない可能性がありますので、公共政策学務チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)までご連絡ください。
不明な点は公共政策学務チームにお問い合わせください。
【リサーチペーパー履修登録フォーム】
※リサーチペーパー履修届を提出した時点で、授業科目の単位(2単位)として登録されます(UTASの登録は学務チームが行います)。 もしリサーチペーパーを提出できなくなり履修を撤回した場合でも、履修登録単位として残り、授業科目の年間登録上限38単位に算入される(教育部規則第11条第2項参照)ので注意してください。この場合、成績は「M(未受験)」となります。
※履修撤回は、指導教員の了承を得たうえで、ccに指導教員のアドレスをいれて公共政策学務チームへメールで届け出てください。
▼題目届提出期間 2025年3月11日(火) ~ 2025年3月17日(月)※2025/2/28 更新
締め切りを過ぎた登録や提出は一切受け付けません。 指導教員への事前確認や各種相談は、提出締切前に余裕をもって行うこと。
題目届の提出前までに、指導教員より題目の了承を得てください。
題目届の提出は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。
必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認メールが指導教員に送信されます。不明な点は公共政策学務チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)にお問い合わせください。
【リサーチペーパー題目届提出フォーム】
※題目届提出後に題目を変更する場合は、指導教員の了解を得た上で【研究論文、リサーチペーパー 題目変更届】に情報を入力し、送信してください。送信後、自動的に確認メールが学生と指導教員に送信されます。
届け出ていたタイトルと実際に提出しようとするタイトルが異なる場合、論文の提出は受け付けられません。
▼リサーチペーパー・リサーチペーパー要旨 提出期間 2025年6月3日(火)~ 2025年6月9日(月)※2025/5/26 更新締め切りを過ぎた登録や提出は一切受け付けません。 指導教員への事前確認や各種相談は、提出締切前に余裕をもって行うこと。
提出は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。
必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認メールが指導教員に送信されます。不明な点は公共政策学務チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)にお問い合わせください。
単一ファイルサイズ(PDF)の制限を10MBまでとしています。後日GraSPPウェブサイトへ掲載する場合(※指導教員からの推薦があり、かつ学生本人が掲載を承諾した場合)、5MBまでに調整いただく必要があります。
【リサーチペーパー・要旨 提出フォーム】
※リサーチペーパー提出前に題目が変更となる場合は、遅くともリサーチペーパー提出期間開始前日までに別途題目変更届を入力フォームにてご提出ください。
(提出後の修正・再提出に関する留意事項) 締切後の修正・再提出は認められませんのでご注意ください。 ただし口述試験後は、指導教員に相談の上、許可が得られた場合は修正・再提出が可能です。修正版を提出する場合には公共政策学務チーム宛(指導教員をcc)にメール添付にて提出してください(最終提出期限は2025年9月中旬を予定)。
提出物は次の二点です。
■リサーチペーパー(PDF形式)
※「論文等作成に関するガイドライン(日)」も必ずご一読ください。
① 日本語で12,000字以内、または英語で4,200語以内を目安とする。これを大幅に超えるリサーチペーパーを書こうとする場合には、予め指導教員の承認を得ること。(公共政策学務チームへの届け出は不要) ② 原則としてPC等を使用して作成すること。1頁あたりの字数は日本語で1,400字以内、または英語で490語以内とすること。 ③ 頁の入った目次をつけること。 ④ 表紙をつけて、表紙には題目、学籍番号、氏名を明記すること。 ⑤ 東京大学および公共政策大学院ロゴマークは使用できません。 ⑥ 表紙に1ページ使い、目次等は2ページ目以降から記載すること。 ⑦ フォーマットは公共政策大学院HPに掲載された過去のリサーチペーパーを参考にすること。 → https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/research/research-outputs/research-outputs-of-students/ ⑧ ファイル名は「(学籍番号)ResearchPaper2025S」とすること。 例:51xx0000ResearchPaper2025S
■リサーチペーパー要旨(PDF形式)
⑨ 日本語で3,000字以内、または英語で1,050語以内にまとめること。 ⑩ リサーチペーパー要旨についても上記②、④、⑤、⑥の要領に従うこと。 ⑪ リサーチペーパーとは別のファイルで作成し、ファイル名は「(学籍番号)ResearchPaperSummary2025S」とすること。 例:51xx0000ReseachPaperSummary2025S
注意事項
上記のリサーチペーパー及びリサーチペーパー要旨の形態については、特に指導教員の承認を受けた者についてはこの限りではない。(承認を受けた事項について公共政策学務チームへ届け出る必要はありません。) リサーチペーパーの執筆においては、当然ながら剽窃はしないこと。剽窃は重大な違反であり、発覚した場合は、学位取得後であっても、単位取消しや学位剥奪等の処分が下される場合がある。論文等の作成における不正行為とGraSPPの対応
本学の公共政策大学院、法学政治学研究科博士課程へ進学を希望する場合は、リサーチペーパーではなく研究論文の履修が必要です。その他の研究科・大学院の博士課程への進学・出願要件については、各自で事前に確認をしてください。 ▼口述試験 2025年7月29日(火) ~ 2025年7月31日(木)口述試験日程は、提出者と口述試験担当教員の合意に基づき決定されます。 成績報告に間に合う日程であれば、上記期間外に設定することも可能です。必要に応じて指導教員と相談してください。 リサーチペーパーの提出があり次第、学務チームから各指導教員に日程調整のご依頼をし、口述試験日程をお知らせいただいています。
このスケジュールは、科目番号5150021の研究論文用のものです。
研究論文を作成し,最終試験(口述試験)に合格した場合には、6単位を取得することができます。 研究論文は2年次のみ履修することができます。
リサーチペーパーと研究論文は同時に履修できますが、同じ題目を登録することはできません。
研究論文を作成するには、指導教員の指導を受けなければなりません。 指導教員となり得る教員は、本教育部の授業科目を担当する教員です。ただし、非常勤講師と一部の客員教員は指導教員になることができません。客員教員へ指導を依頼する場合は、履修登録期間の2週間前までに、公共政策学務チームへ可否を確認してください。
留学先等から論文指導を遠隔で受けたい場合には、予め指導教員から許可をいただいてください。
■GraSPP教員紹介ページ https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/faculty/ ※履修登録する年度に公共政策大学院の授業を担当していない教員や非常勤講師、一部の客員教員に指導教員をお願いすることはできません。
指導願について教員に指導を依頼する際は、「研究論文/リサーチペーパー 指導願」を入力の上、履修登録期間前に余裕をもって(できれば3週間前までに)希望する指導教員に提出し、指導の可否を問い合わせることを勧めます。
ガイドライン(論文の書き方)「東京大学公共政策大学院における論文等作成に関するガイドライン」をご参照ください。
▼研究論文履修登録期間 2024年11月11日(月) ~ 2024年11月15日(金)※2024/10/29更新締め切りを過ぎた登録や提出は一切受け付けません。 指導教員への事前確認や各種相談は、提出締切前に余裕をもって行うこと。
研究論文を履修しようとする学生は、希望する教員から指導教員となることについて承諾を得てください。
履修登録は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。 必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認のメールが履修登録学生と指導教員に送信されます。確認のメールが届かない場合は履修登録が完了していない可能性がありますので、公共政策学務チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)までご連絡ください。
不明な点は公共政策学務チームにお問い合わせください。
【研究論文履修登録フォーム】 *登録期間内のみ入力可能です。
※研究論文履修届を提出した時点で、授業科目の単位(6単位)として登録されます(UTASの登録は学務チームが行います)。もし研究論文を提出できなくなり履修を撤回した場合でも、履修登録単位として残り、授業科目の年間履修登録上限38単位に算入される(教育部規則第11条第2項参照)ので注意してください。この場合、成績は「M(未受験)」となります。
※履修撤回は、指導教員の了承を得たうえで、ccに指導教員のアドレスをいれて公共政策学務チームへメールで届け出てください。
▼題目届提出期間 2025年3月11日(火) ~ 2025年3月17日(月)※2025/2/28 更新
締め切りを過ぎた登録や提出は一切受け付けません。 指導教員への事前確認や各種相談は、提出締切前に余裕をもって行うこと。
題目届の提出前までに、指導教員より題目の了承を得てください。
題目届の提出は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。
必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認メールが指導教員に送信されます。不明な点は公共政策学務チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)にお問い合わせください。
【研究論文題目届提出フォーム】
※題目届提出後に題目を変更する場合は、指導教員の了解を得た上で【研究論文、リサーチペーパー 題目変更届】に情報を入力し、送信してください。送信後、自動的に確認メールが学生と指導教員に送信されます。
届け出ていたタイトルと実際に提出しようとするタイトルが異なる場合、論文の提出は受け付けられません。
▼研究論文・論文要旨 提出期間 2025年6月3日(火)~ 2025年6月9日(月)※2025/5/26 更新
締め切りを過ぎた登録や提出は一切受け付けません。 指導教員への事前確認や各種相談は、提出締切前に余裕をもって行うこと。
提出は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。
必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認メールが指導教員に送信されます。不明な点は公共政策学務チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)にお問い合わせください。
単一ファイルサイズ(PDF)の制限を10MBまでとしています。後日GraSPPウェブサイトへ掲載する場合(※指導教員からの推薦があり、かつ学生本人が掲載を承諾した場合)、5MBまでに調整いただく必要があります。
【研究論文・要旨 提出フォーム】
※研究論文提出前に題目が変更となる場合は、遅くとも論文提出期間開始前日までに別途題目変更届を入力フォームにてご提出ください。
(提出後の修正・再提出に関する留意事項) 締切後の修正・再提出は認められませんのでご注意ください。 ただし口述試験後は、指導教員に相談の上、許可が得られた場合は修正・再提出が可能です。修正版を提出する場合には公共政策学務チーム宛(指導教員をcc)にメール添付にて提出してください(最終提出期限は2025年9月中旬を予定)。
提出物は 次の二点です。
■研究論文(PDF形式)
※「論文等作成に関するガイドライン(日)」も必ずご一読ください。
① 日本語で100,000字以内、または英語で35,000語以内を目安とする。大幅に超える場合には、予め指導教員の承認を得ること。 (公共政策学務チームへの届け出は不要) ② 原則としてPC等を使用して作成すること。1頁あたりの字数は日本語で1,400字以内、または英語で490語以内とすること。 ③ 頁の入った目次をつけること。 ④ 表紙をつけて、表紙には論文題目、学籍番号、氏名を明記すること。 ⑤ 東京大学および公共政策大学院ロゴマークは使用できません。 ⑥ 表紙に1ページ使い、目次等は2ページ目以降から記載すること。 ⑦ フォーマットは公共政策大学院HPに掲載された過去の研究論文を参考にすること。 → https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/research/research-outputs/research-outputs-of-students/ ⑧ ファイル名は「(学籍番号)Thesis2025S」とすること。例:51xx0000Thesis2025S
■論文要旨(PDF形式)
⑨ 日本語で 3,000字以内、または英語で1,050語以内にまとめること。 ⑩ 研究論文要旨についても上記②、④、⑤、⑥の要領に従うこと。 ⑪ 研究論文本体とは別のファイルで作成し、ファイル名は「(学籍番号)ThesisSummary2025S」とすること。例:51xx0000ThesisSummary2025S
注意事項
・上記の研究論文及び研究論文要旨の形態については、特に指導教員の承認を受けた者についてはこの限りではない。(承認を受けた事項について学務チームへ届け出る必要はありません。)
・研究論文の執筆においては、当然ながら剽窃はしないこと。剽窃は重大な違反であり、発覚した場合は、学位取得後であっても、単位取消しや学位剥奪等の処分が下される場合がある。
論文等の作成における不正行為とGraSPPの対応
・本学の公共政策大学院、法学政治学研究科博士課程へ進学を希望する場合は、リサーチペーパーではなく研究論文の履修が必要です。その他の研究科・大学院の博士課程への進学・出願要件については、各自で事前に確認をしてください。研究論文執筆予定者で博士課程進学を予定している者について、公共政策大学院としての研究論文の単位を修得できたとしても、必ずしも博士課程進学ができるとは限らないので注意すること。
▼口述試験 2025年7月29日(火) ~ 2025年7月31日(木)口述試験日程は、提出者と口述試験担当教員の合意に基づき決定されます。 成績報告に間に合う日程であれば、上記期間外に設定することも可能です。必要に応じて指導教員と相談してください。 研究論文の提出があり次第、学務チームから各指導教員に日程調整のご依頼をし、口述試験日程をお知らせいただいています。
*UNU-IAS: United Nations University Institute for the Advanced Study of Sustainability
UNU-IAS has announced its Intensive Course in June. Course Syllabus
Under the exchange agreement between GraSPP and UNU-IAS, full-time students in either Master’s Program or PhD Program at GraSPP are eligible to register for the course without paying tuition. Those interested, please submit the registration form via the link below by NOON on Tuesday, May 27.
https://univtokyo.sharepoint.com/:f:/t/Teams.graspp-gakumu.j/EsiuOr0WCKRPu80sUXL7878ByL8tvXwWdJbVNDKZ--KDZw
Note: – Course credits taken at UNU-IAS may be transferable to GraSPP as elective credits. Those who wish to transfer credits are required to contact the GraSPP Office after UNU-IAS course starts.
■■国際通貨研究所ウェビナー開催のご案内■■
『日本の金融政策の展望 ~金融正常化と円の価値の行方を探る~』
国際通貨研究所は今年で設立30周年を迎えます。
2025年12月に設立30周年を迎えるにあたり、当研究所は本邦唯一の通貨・国際金融専門シンクタンクとして「混迷する世界情勢と日本経済・円の行方」を2025年度のテーマとして掲げ、問題の本質を捉え、課題の理解や解決に繋がる調査研究やウェビナーを積極的に展開し、日本経済の再興と世界金融経済の安定・発展に貢献します。
調査研究活動における自主調査については、情勢変化を的確に捉えた調査・研究を行い、付加価値の高いレポートを発信します。ウェビナーやシンポジウムについては、上記の年間テーマに沿ったイベントシリーズとして、年12回の開催を予定しております。各イベントの詳細についてはこちら。
国際通貨研究所の30周年記念プログラム『混迷する世界情勢と日本経済・円の行方を探る』 全12回シリーズ
【第1回】5月29日(木)開催予定「日本の金融政策の展望~金融正常化と円の価値の行方を探る」 詳細および申込はこちらへ
【第2回】6月2日(月)開催予定「世界経済の潮流変化と日本・アジアの成長戦略」 詳細および申込はこちらへ
お問合せ:
公益財団法人国際通貨研究所
Institute for International Monetary Affairs
103-0027 東京都中央区日本橋2-13-12 日本生命日本橋ビル8階
Tel: 03-3510-0882
Email: webinar0602@iima.or.jp
東京大学が参画した「共助資本主義の実現に向けた大学連合(SOLVE!)」から、上智大学が事務局・会場校となって実施する特別プログラムの案内がありましたので、以下のとおりお知らせします。
------------------------------------------ <第1回ソーシャル・アントレ道場 プログラム概要> ■日時:6月16日(月)18:00~19:30 ■会場:上智大学四谷キャンパス 6号館5階502教室 ※オンライン参加も可能 ■対象:SOLVE!参画大学の学部生・大学院生 ■形態:対面参加 または オンライン参加(会場の様子をZoomにてLIVE配信) ■参加方法:事前申込制・無料。下記リンクからお申込みください。 https://forms.cloud.microsoft/r/mX130Mq3c8 ※6月13日(金)申込締切
■運営事務局 (上智大学 Sophia Future Design Platform 推進室) TEL:03-3238-3552 MAIL:global-citizen-co@sophia.ac.jp ------------------------------------------
<大学連合(SOLVE!)Webサイト> https://solve-alliance.org/
2025年度A2集中科目として予定されていた「Strategic Communications – From Concepts to Application」は不開講となりました。