検索結果「3d」: 4126件 (うち1件から20件を表示)
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(締切間近!) キャンパスアジアプラスプログラム参加者募集(10月15日~申請開始)
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2024年度大学卒業・修了予定者(2025年3月卒業・修了予定者)の就職・採用活動について
学生相談支援課キャリアサポートチームよりお知らせです。 2024年度卒業・修了予定者の就職・採用活動時期につきまして、学生の学業への配慮を十分に行うことを前提に、昨年同様、広報活動開始時期を3月1日以降、採用選考活動開始時期を6月1日以降とすることとなりました。 就職問題懇談会からの大学等への周知等を踏まえ、標記に係る本学の対応について下記のページにてお知らせしているところです。 また、本学のキャリア支援イベントに参加している企業(300社)にも郵送で通知を行います。 https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/articles/n_z0604_00015.html -
【直接応募の奨学金】福井県グローバル人材基金
国際教育推進課より奨学金募集のお知らせです。 【募集財団】 公益財団法人 福井県グローバル人材基金 【対象】 福井県出身(福井県内の高校卒業)の学生 【貸与型奨学金】①渡航費12万円+②居住費6万円/月(最長12か月)を貸与 (①+②で最高84万円を貸与) ・卒業後に福井県内に本社がある企業等(教員、公務員含む)に就職し、3年間勤務したときは、返還免除となります。 ・それ以外の場合、一括または分割で返還(無利子)となります。 詳細は以下ご参照ください。 https://fukui-global-fund.jp/student/general/ -
(緊急)ECCSクラウドメールパスワード変更のお願い
情報基盤センターよりお知らせです。ご協力をお願いします。 https://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/announcement/2023/10/24_3581.html -
博士・ポスドク向けオンライン合同企業説明会②のお知らせ
キャリアサポート室主催 博士・ポスドク対象合同企業説明会②のお知らせです。 <開催概要> 【日時】 11/9(木)16:00~19:10 【対象学生】東京大学在籍の博士、博士研究員(ポスドク)、外国人留学生 【開催形式】オンライン(Zoom) 【申し込み】https://www.careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/event/6220 【関連情報】7/28(金)博士・ポスドク対象オンラインキャリアガイダンス アーカイブ動画はこちら https://www.careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/event/5743 -
【男女共同参画室】学生・教員・研究者向けアンケート実施のお知らせ
男女共同参画室では、性別に基づいて言われたことで違和感を覚えた経験について、東京大学に在籍する学部学生・大学院学生・研究員・教員の皆さまにアンケート調査を実施します。ご協力をお願いします。 -
IMF Information Session
国際通貨基金(international Monetary Fund)による、東大の経済系院生・学生向けに、その活動内容とキャリアやインターンなどについての説明会のお知らせです。マクロ、金融系の院生・学生はぜひ参加してください。 日時:11月6日(月)午前10時30分~12時 場所:小島ホール2階 小島コンファレンスルーム 注:仕事は基本的に本部(ワシントン)で、英語で行いますので、説明会も英語です。 主催: CARF -
「サステイナブルな地域公共交通事業②~コロナ禍後の危機的状況の脱却と夢のある事業への転換を目指して~ ㈱両備グループ 小嶋光信氏
公共政策大学院では、「地域交通政策研究」の授業において、下記のとおり、両備グループ代表 兼CEO、(一財)地域公共交通総合研究所代表理事小嶋光信 氏からお話を伺います。 3年余におよぶコロナ禍で地域交通の多くは今後10年以上、否、永久にその債務を利益返済できない危機的な状況に陥っています。昨年2月にはJR西日本が「輸送密度2,000人未満」の30線区の赤字を発表し、問題提起をしました。地域交通は少子高齢化や地方消滅の兆しから将来的に継続が難しい状況に追い打ちをかけられ、もはや抜本的解決以外に救う手立てはありません。そもそも日本は、1980年代の英国のサッチャー政権での「交通競争政策」の大失敗を学ばず、規制緩和により全国の地方鉄道や路線バス会社が30数社破綻したが、その病巣を見抜けませんでした。私は「たま駅長」の和歌山電鐵などの再生等を通じて、地域公共交通活性化再生法と交通政策基本法の成立に携わり、「公設民営」での地方交通の維持を唱え、加えて「31バス路線の廃止届」など地域交通が抱える問題を提起しました。それを受け、国から「地方においては競争と路線維持の両立は難しい」との認識を得て、独占禁止法の一部改正や地域公共交通計画などの改正があり、さらに、地域交通は国家的政策課題という提言によって、昨年2月には自民党で公共交通ネットワーク再構築議連が再編され、岸田内閣の「骨太の方針2022」に「地域公共交通ネットワークの再構築」が記されました。やっと、地域公共交通のネットワーク維持が国家的な課題となり、本格的に動き始めました。 履修登録者以外の本学学生の参加を歓迎いたします(使用言語: 日本語、本学学生以外の一般の方は参加出来ません)。 日 時: 10月24日(火)16:50-18:35 場 所: 国際学術総合研究棟4階 SMBCアカデミアホールにおける対面授業にて開催。詳細はポスターを確認してください。 使用言語: 日本語 問合わせ: 交通・観光政策研究ユニット ttpu[アット]pp.u-tokyo.ac.jp 10/24「地域交通政策研究」小嶋光信 氏 講義案内ポスター 「地域交通政策研究」講義一覧(火曜5限 16:50-18:35) 「観光政策Ⅱ(戦略編)」講義一覧(火曜3限 13:00-14:45) -
A1A2「Macroeconomics」(5113041)*Regarding today’s class