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東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

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博士課程でGraSPPへ再び

Lee Shinae (from South Korea)

GraSPPで学んだ最初の機会は、数年前のキャンパス・アジアサマープログラム(で、当時、私はソウル大学校(Seoul National University)の修士課程の学生でした。プログラムの2週間は短いながらも印象的で、いつの日か再びGraSPPで学びたいと思うようになりました。修士号取得後、私は、日本の経済政策を専門とする研究者として、韓国政府のシンクタンクで働きました。政策に関する研究に携わった2年間、研究成果が実際の政策立案にどのように活かされるのかを知ることのできる貴重な経験を得ました。そうした中で、この分野に対する興味がいっそう深まり、この先も政策研究に集中的に取り組んでいきたいという気持ちが強まりました。こうして私は、政策研究を専門とする博士課程に進学し、研究者としての成長を図るとともに、専門知識を深めることを決心しました。

 私は、自分の主たる学問的関心対象である日本の安全保障に関する研究を進めるに当たり、もっと国際的な視点を取り入れたいと考えました。しかし、自分の研究を学問的また実践的に追求できる理想的な学校を見つけるのは簡単なことではありませんでした。幸運なことに、私はGraSPPのことを思い出し、GraSPPの博士課程を見つけました。GraSPPの博士課程は、政策立案に関する学際的で実用的なスキルを備えた、高度に熟練した研究者の育成を目指しており、私の関心領域と完全に一致していました。

 GraSPPの博士課程は、国際的に著名な世界中の研究者と交流や情報交換を行い、学ぶ機会を提供してくれます。また、この課程に携わる教授陣やスタッフは素晴らしく、それぞれ経験豊富かつ博識で、博士論文を書き上げるまで惜しみない支援と指導を与えてくれます。GraSPPは、学術的問題から日常生活にわたる幅広く重要な諸問題への取り組みを通じて、学問的な成長を図ることができる場所です。とりわけ、多様な文化的・教育的背景を有する学生らとの交流には、大いに啓発されました。GraSPPは、公共政策分野におけるキャリアを追求する全ての人にとって、是非検討すべき選択肢と言えるでしょう。