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東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

留学するみなさんへ To Students Going Abroad

交換学生制度、ダブル・ディグリー制度で留学するみなさんへ

公共政策大学院より、交換学生制度、ダブル・ディグリー制度で留学するみなさんへ

留学をして外国に住むということは、学業、国際的知的議論への参加、異文化体験など、得るものが大きい反面、わきまえなくてはならない義務も発生します。訪問国の法律、慣習に従うのは、もちろんのことです。宗教規律、社会慣習、文化を尊重することは当然です。渡航前によく渡航先の法令、宗教、歴史(とくに日本とのかかわり)、文化を勉強してから渡航することが重要です。また、日本では刑事罰にはならないことが、外国では刑事罰の対象となることも多くあることによく注意してください。渡航先の国の法令に違反するようなことは、決して行わないようにしてください。(注1)
また、日本国内でもあることですが、非がないのに、トラブルに巻き込まれることもあります。特に、外国人であることで、言語の不自由さもあって、不利益を被りやすいこともあるかもしれません。危険な場所、誤解を受けやすい場所には近づかないようにしてください。(注2) 以上は、観光客を含めて、日本から外国への渡航者すべてに当てはまることですが、さらに、みなさんの場合は、東京大学から派遣されていること、寄付金や公費の補助を受けていること、また受入大学のさまざまな便宜が図られていていることを忘れないようにしてください。みなさんの一挙手一投足が、日本や東京大学全体の評判に大きく影響を及ぼすことになり、それが将来の交流計画に良い意味でも悪い意味でも影響するということを強く認識してください。
みなさんの留学生活が、トラブルなく、期待通りの成果を上げて、学業の面でも、生活の面でも、みなさんにとって充実したものになるように期待しております。行ってらっしゃい!

公共政策大学院院長

(注1)各国の情報については、たとえば、外務省の海外安全ホームページなどを検索して、参考にしてください。
(注2)危険な場所、誤解を受けやすい場所や人の例:立ち入り禁止区域、違法賭博店、買春ブローカー、ドラッグ・ディーラーなどには近づかない。街頭デモへの参加・見物も危険です!

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