公共政策セミナー
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学生限定
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APEC VoF

この度、外務省の招へいプログラムで訪日するエドゥアルド・ペドロサAPEC事務局長をお迎えし、事務局長による講演及び学生との対話イベントを開催いたします。
APECは、アジア太平洋地域の持続可能な成長と繁栄を目的とした、経済分野の協力枠組みです。1989年以降、21の参加国・地域において、貿易・投資の自由化・円滑化や地域経済統合の推進、経済・技術プロジェクトの実施など、幅広い分野で、産官学が緊密に連携しつつ様々な活動を積み重ねています。
本イベントでは、以下のとおり、アジア太平洋地域の持続可能な成長と繁栄に向けてAPECが果たす役割や日本に期待する役割、青少年によるAPECの活動への関与の意義等につき理解を深めることを目的に、ペドロサAPEC事務局長から講演いただき、学生との対話セッションを設ける予定ですので、国際経済や地域協力に関心のある学生をはじめ、皆様の積極的な御参加をお待ちしております。
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日時: 2025年12月18日(木)12:30~13:30(12:15受付開始予定)
場所: 東京大学国際学術総合研究棟14階TAISEI会議室 ※会場が変更となりました
内容:
12:30~12:35 開会挨拶
- 川口大司東京大学公共政策学院長
- 渡邊滋外務省経済外交担当大使、APEC高級実務者
12:35~12:55 エドゥアルド・ペドロサ APEC事務局長基調講演による講演
12:55~13:25 学生との対話・質疑応答
13:25~13:30 閉会の辞
- 川口大司東京大学公共政策学院長
参加登録:
事前登録必須。こちらよりお申し込みください。
※当日受付にて身分証の御提示をお願いいたします。
(APEC公式HPより抜粋,以下仮訳)
エドゥアルド・ペドロサAPEC事務局長
2024年11月14日、ペルーのリマで開催された第35回APEC閣僚会議にて、APEC事務局長に正式に任命。APEC事務局長就任前には、APECの3つの公式オブザーバーの一つである太平洋経済協力会議(PECC)事務局長を務めた。
貿易、金融、デジタル化、気候変動、構造改革など、多様な課題に取り組む地域経済協力の専門家であり、過去20年間、アジア太平洋地域の政府や企業へのコンサルティングに従事。
過去に、PECC「地域情勢報告書」のコーディネーターとして、地域経済の見通しとリスク、APECの優先事項に関する独立的評価の実施を担当。経済問題のソートリーダーでもあり、”Trade and Connectivity in the Post-COVID-19 World” (パスカル・ラミー共著、世界経済フォーラム、2020年)、”Globalization, Inequality and the Rise of Protectionism” (Duke、ダイアログ・レビュー、2015年)、”Towards an ASEAN Economic Community: Matching the Hardware with the Operating System”
(東南アジア研究所、2009年)、” An APEC Trade Agenda: The Political Economy of a Free Trade Area of the Asia-Pacific” (チャールズ・モリソン共著、東南アジア研究所、2007年)など、幅広い記事や書籍の執筆・編集実績。
また、世界経済フォーラムのグローバルリスク報告書諮問委員会メンバーも務めたほか、前職はコンラッド・アデナウアー財団、フィリピン政府での勤務経験有り。