検索結果「3d」: 4126件 (うち1件から20件を表示)
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VERSPIEREN, Quentin
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YARIME, Masaru
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HENG, Yee Kuang
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5140486 Case Study (Business Environment, Stakeholders and Issues; a Learning Experience in Collaboration with Japanese Industry) の初回授業について
この授業はS1S2第一週の4月4日(金)は授業を実施せず、初回は「4月18日(金)」となります。
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2025年4月以降のBloomberg端末の利用について
学生PC室(赤門総合研究棟4階)に設置しているBloomberg端末は、2025年4月1日以降使用することができなくなります。 なお、2025年4月以降は、研究論文、リサーチペーパー、博士論文の執筆に真に必要であると指導教員が認めた場合のみ、必要手続きを経たうえで経済学研究科計算機室コモンラボ2にある端末を利用させてもらうことが可能です。 現在、公共でアカウント発行されている学生も同様の取り扱いとなります。 ご不明点がございましたら、公共政策学務チームにお問い合わせください。 本件担当 公共政策学務チーム ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp -
(4月1日 開催)CAMPUS Asia Plus説明・相談会
公共政策大学院ではキャンパスアジア・プラスという留学プログラムを実施しています。 2025年4月入学者対象に、キャンパスアジア・プラスの説明・相談会を行います。 キャンパスアジアについて興味があるという方、実際に応募しようとしている方、お気軽に参加してください。みなさんの質問にお答えします。 日時:4月1日(火)18:00~19:00 場所:東京大学本郷キャンパス 国際学術総合研究棟12階演習室D (地図)
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2025年度「知能社会国際卓越大学院プログラム生」募集説明会のお知らせ
この度、知能社会国際卓越大学院プログラムでは、下記の学年を対象にプログラム生の募集を行います。 2024年10月及び2025年4月に修士1年に進学 ※説明会に参加できなかった方は個別に対応いたしますので、下記までご連絡ください。 IIW事務局学務担当 <gcl_gakumu■gcl.i.u-tokyo.ac.jp>(■を@に変更してください) 募集説明会は以下の通りオンラインで開催します。 ■日時:2025年4月10日(木)17:00~ Zoomミーティング ZoomミーティングのURLはセキュリティの関係で、以下のURLに ECCSのアカウントでloginしてご参照ください. https://docs.google.com/document/d/1-Lf7BWBHLqPeQbhb2eDPSUDfNKSwE5f-hIc0ODlCvZM/edit?usp=sharing ■参加方法:上記URLにあるDocxファイルに記載されているURLのZoomミーティングにアクセスしてください。
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教育学研究科 学校教育高度化専攻副専攻履修登録志望の方へ
教育学研究科学生支援チームから教育学研究科学校教育高度化専攻の副専攻履修希望者募集についてお知らせがありました。希望者はUTAS掲示板の掲示を確認してください。
提出にあたって必要となる専攻長印については公共政策学務チームを通じて手配しますので、提出を希望する方は、記入した「副専攻履修志望届」を4月14日(月)までに公共政策学務チーム<ppin.j[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp>に送付してください。
専門職学位課程在籍者の場合は、所属研究科指導教員攔については空欄で結構です。
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OECD/GRC東京センター(GRC Tokyo Office)インターンシップ募集
OECD東京センターよりインターンシップの案内がありましたので以下にてお知らせいたします。
OECD Global Relations and Cooperation Directorate(GRC)東京センターは、OECDのグローバルな関係の重要拠点として、特に東南アジアおよびインド太平洋地域に注力し、貿易、投資、イノベーション、デジタル、税制、持続可能な開発といった優先分野での地域協力と対話を推進しています。
このインターンシップでは、OECD東南アジア地域プログラム(SEARP)やインド太平洋戦略を通じて、地域のパートナーシップ強化に貢献する機会が得られます。
主な業務内容
東京センターが主導する東南アジアとの連携に関する活動やイベントの企画・運営をサポート。 東南アジア地域における最新情報、イベント、OECDと日本、および主要パートナー間の協力に関する週次レポートの作成。 地域および国際的な会合やイベントの準備支援。 東南アジア地域プログラム(SEARP)に関連するテーマの背景資料作成。 東京センター所長の指示によるその他業務。応募資格
国際関係、公共政策、法学、経済学、または関連分野の大学院生。 英語での優れた文書作成能力な方。 日本語に堪能な方。 東南アジアの言語知識があれば尚可。 多文化なチームで、広範なテーマに取り組む能力。 マイクロソフト・オフィス(ワード、エクセル、パワーポイント)に習熟していること。インターンシップの条件
期間:6ヶ月、最長12ヶ月まで更新可能。短期間の勤務にも柔軟に対応。 労働時間:フルタイム勤務(週40時間)、学業と両立できるフレキシブルな対応可能。 生活費:月額 約16万円(総額)が支給されます(時給:役1,000円)。 日本国内に在住する学生。非日本国籍の方は、インターンシップ期間中に有効な学生ビザを所持していること。 (GraSPP推薦の場合)東京大学公共政策大学院に在籍していること。 住居、宿泊、その他のサポートはございません。 応募と問い合わせ先応募される場合は勤務可能な時間帯および期間を明記の上、履歴書およびカバーレターをお送りください。 採用が決まり次第この募集は締め切らせていただきます。
提出先・問い合わせ先:
ppsupport.j""gs.mail.u-tokyo.ac.jp (公共政策大学院 インターンシップ担当) ※""を@に置き換えてください。