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国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構でのインターンシップを希望する者は、Webサイトをよく読み、 「インターンシップ実習申請者履歴書」を4月19日(水)17時までに公共政策学務チームにメールで提出してください。 留意事項: 1)申請後の辞退は、本学インターンシップの採用に影響がありますので、申請にあたっては十分に確認願います。 また、現時点でまだ募集が開始されていない省庁・自治体につきましても順次募集が開始されることが予想されますので、そのことも考慮の上、計画的な申込をお願いいたします。 2)参照URL先のJAXAインターンシップ情報掲載ページをよくご確認の上、お申し込みください。 応募書類の様式等も各自でダウンロードいただけますようお願いいたします。
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S1S2「Global Health Policy」(5130245)(5174105)(5178003)
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TA募集「市民社会組織・政策論」
2023年度S1S2ターム科目「市民社会組織・政策論」(金曜6限)のTAを募集します。 関心のある学生やTA業務の詳細を知りたい学生は【4月30日(日)までに】下記の連絡先までメールをお送りください。 ※この科目を履修しながらTAとなることはできません。 担当教員メールアドレス 田中 弥生 tanaka841yayoi[at]gmail.com ※[at]を@に置き換えてください。 -
内閣府より 採用案内パンフレットについて
内閣府より、採用案内パンフレット公開のお知らせです。 ●内閣府 総合職採用案内パンフレット(2023年版) https://www8.cao.go.jp/jinji/saiyo/pamphlet2023.html -
総務省インターンシップ2023 のお知らせ
総務省インターンシップ2023の募集のお知らせです。 詳細をご確認のうえ、興味のある方は総務省に直接お申し込みください。 ・受け入れ機関:総務省 ・申込締切:5月14日(日)23:59 ・詳細は以下のリンクをご確認ください。 https://www.soumu.go.jp/menu_syokai/saiyou/intern.html -
<採用情報>日中韓協力事務局 *日本国籍保有者対象
韓国ソウルに所在する国際機関 日中韓三国協力事務局では、日本国籍保有者を対象にプログラムスタッフ3名を募集しています。 興味のある方は、下記サイトより直接応募してください。 空席ポスト:プログラムオフィサー (経済部2名、政治部1名) 締め切り:2023年4月30日(日)迄 詳細情報(英語):https://tcsasia.bamboohr.com/careers/59 -
French Forces challenges in the Indo-Pacific
https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/sceru/seminars/french-forces-challenges-in-the-indo-pacific/ -
「航空政策の現状と展望」国土交通省 久保田雅晴 氏
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OECD Internship & Career Seminar
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遠藤結万
—会社経営と大学院の両立をされていますね。
大学卒業後、Google Japanで中小企業向けの広告コンサルや検索・分析の仕事をしていました。いつか起業したいと思っていたこともあって1年半ほどで退職し、会社を立ち上げました。現在はクライアントである大企業のマーケティング支援を中心に、新規事業のサポート、あとは自社のサービス提供もしています。まだ社員4、5人ぐらいの小さな会社ですが、おかげさまで9期目に入ったところです。今は採用活動にも力を入れていて、経営の方に軸足を移しているような状態です。GraSPP入学が2021年で、コロナ禍の真っ只中だったので、オンライン講義を中心に授業を週2日に集中させて時間をやりくりしていますが、結構大変ですね。
―GraSPP入学のきっかけは?
自分のライフワークの1つとして、選挙関連のライターをやっています。選挙予測や選挙支援の活動をする中で、市長や知事といった首長の方々や政治家の方々と話す機会が多いんですよね。その中で、将来はより非営利や公共政策の分野で活躍したいと思うようになり、政策について学び直そうと思ったのがきっかけです。あとはコロナで新しいことに出会う機会自体が極端に減った時期で、新しいことや知らないことを学ぶことに魅力を感じてGraSPPに入学しようと決めました。
―GraSPPに入学して、学生生活はいかがですか?
各分野で有名な先生も多いうえ、色々なプログラムもあって興味深いし、授業は全般的にものすごく面白いです。自分は英語の授業を中心に受講していますが、授業の雰囲気が学部の時とは全く違うことに、最初は少し驚きました。GraSSPは留学生が多いんですが、彼らのディスカッションへの参加のコミットメントってすごいんですよ。それを見ながら、自分も負けないように入っていかなきゃとか考えたりして、刺激を受けています。クラスメイトは専門分野に関する知見が深い人が多いので、ディスカッションはとても勉強になるし、楽しいです。強いて言えば、オンライン授業が多いこともあって、クラスメイトと話す機会や接点が少ないのが残念ですね…。もうちょっと仲間が欲しいので、今も友達大募集中です(笑) スケジュールはハードですが、今年さらに頑張って、なんとか卒業を目指します!
―GraSPPでの学びを、どのように活かしていきたいですか?
GraSPPで学ぶことで、これまで曖昧だった政策のプロセスが明確になって、理解の解像度が上がった感じはしています。政治って、実務で関わるのと学問として関わるのでは違う部分があるし、そういう違いも面白いところだと思うようになりました。
公共政策の括りだけでビジネスに繋げることはなかなか難しいですが、専門性と掛け合わせることが鍵になるはずです。自分にはマーケティングやITという強みがあるので、それを活かして、マーケティング的思考で公共政策を見るといったアプローチでの働きかけをしていけたらいいなと思っていますし。マーケティング思考は何をするにも大事なので、この専門性を活かしながら、社会に貢献できるようなことしていきたいです。
(ニュースレター69号「学生インタビュー」より)