“Digital Governance: How to Redesign Technology, Law and Market” 第4回開講
公共政策大学院では、10月31日より”Digital Governance : How to Redesign Technology, Law and Market”を開講しています。
本講義では、AI、IoT、5Gなどのデジタル技術によって急激な構造変化を迎える現代において、イノベーションのもたらす恩恵を最大化しつつ、そのリスクを適切に管理するため、「技術」「法」「市場」といったガバナンスの仕組みをどのようにリ・デザインしていくべきかを検討します。
第4回は、米国連邦取引委員会、競争局局長補佐のダニエル・フランシス氏をお招きして、東京大学公共政策大学院院長の大橋弘とともに「マーケットはどのように変化するか」について議論を行います。
・本講義は、完全オンライン(Zoom)で開催します。
・講義は原則として英語で行いますが、全体を通じて、日英同時通訳が提供されます。
・本講義の内容やゲストスピーカーの詳細は、下記シラバスをご参照ください。
シラバス:
https://drive.google.com/drive/folders/1g29ChgZEQq4IpWb-58UUd6ipnQSRDbTj?usp=sharing
・本講義は、一般公開されます(無料)。
聴講を希望される方は、下記の登録フォームからご登録ください。
登録フォーム: bit.ly/2FzbwBp
[gallery columns="2" size="full" ids="27788,27789"]
(PDF, 600KB)
(PDF. 445KB)