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S1S2「国際法実務演習」(5121490)
下記の通り変更となります S1S2 月6 (IAR 1222E) ↓ A1A2 月6 (IAR 1222E) -
S1S2「Environmental Economics」(5123485)(5171012)(5173102)
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NOTICE: 学生団体の活動における多様性尊重・男女共同参画の実現について
令和2年3月
学生のみなさんへ
東京大学理事・副学長 松木 則夫
学生団体の活動における多様性尊重・男女共同参画の実現について
本学には、多種多様な学生団体があり、多くの学生がそれらに所属して自由な活動を展開しています。文化活動や体育活動を通じて学内外の人たちと多くの交流を行うことは、人として成長していくうえで意義深いことです。本学は、学生の自主性・自律性を重視し、学生団体の運営における「学生の自治」を尊重してきました。 大学の依って立つべき理念と目標を明らかにした「東京大学憲章」では、その前文において、多様性を尊重する姿勢の重要性が以下のように明記されています。 『東京大学は、構成員の多様性が本質的に重要な意味をもつことを認識し、すべての構成員が国籍、性別、年齢、言語、宗教、政治上その他の意見、出身、財産、門地その他の地位、婚姻上の地位、家庭における地位、障害、疾患、経歴等の事由によって差別されることのないことを保障し、広く大学の活動に参画する機会をもつことができるように努める。』(東京大学憲章前文)言うまでもなく、上記の「すべての構成員」には学生のみなさんも含まれます。しかし従来、本学には、憲章の理念に反して、本学の女子学生の加入を実質的に認めない、という類の運営実態をもつ学生団体が一部に存在しているとの指摘があり、長年にわたって解決されない問題となってきました。 そうしたなか、本学の学生組織である2020年度東京大学教養学部オリエンテーション委員会が、新たな規則を発表しました。新年度の新入生歓迎行事において、学生団体が上記のような勧誘を行うことを明確に禁じたのです。これは学生自治における大きな一歩であり、本学はこの姿勢を支持します。本学では、これからもみなさんが学生生活を安心して送れるよう、学生団体の健全な運営を実現するためのシステム作りを、学生のみなさんとともに進めていきたいと考えています。 こうした問題は、性別に関する事案に限られるものではありません。学生団体およびそこに所属する個々人が、本学の構成員として東京大学憲章の理念に則って行動するよう、心がけてください。お互いの多様性を重視する姿勢や態度を身に付けることは、自身の学生生活をより豊かにします。それだけでなく、みなさんがやがて社会において、真の意味での「世界的視野をもった市民エリート」(憲章前文)として活躍し貢献していくための大切な第一歩となるのです。
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NOTICE: 学生のみなさんへ(注意喚起)
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IMPORTANT NOTICE: Message for current and new students who have returned to or entered Japan on or after March 1st / 3/1以降日本に帰国・入国した学生の皆さん(在籍学生、新入学生)へ
IMPORTANT NOTICE: 3月1日以降日本に帰国・入国した学生の皆さん(在籍学生、新入学生)へ 新型コロナウイルス感染症の拡大について、みなさんも大変心配されていることと思います。 東京大学では、3月18 日に本学HPに掲載した「新型コロナウイルス感染症に関連する対応について」と題する総長メッセージでお知らせしているとおり、学新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための様々な対策を行っています。 その後、3 月25 日には、東京都から都民に対し、海外からの帰国者は自宅等で待機することが要請されました。本学ではこれを受け、3月1日以降に海外から日本に入国した方には、健康状態に異常が無い方も含め、帰国・入国後、翌日から数えて14 日間は自宅待機とし、健康観察を行うこととしました。 これは、今回の感染症では、感染している場合でも症状に表れないケースが生じていることから、海外から入国した方が自覚症状のないまま他人に感染を拡げることを避けるための対策です。 なお、帰国・入国後、翌日から数えて14 日間を過ぎていれば、自宅待機の必要はありません。 今回の対策の目的は、一日も早いウイルス感染拡大の収束のためです。 皆さんのご理解・ご協力をお願いします。2020 年3月27 日
理事・副学長 松木 則夫 グローバルキャンパス推進本部長 相原 博昭
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教育実習・介護等体験・教職実践演習について
教育学部 学生支援チームからのお知らせを掲示します。 01_【掲示】令和2年度実施:教育実習・介護等体験・教職実践演習関係 02_【掲示】令和3年度実施:教育実習・介護等体験・教職実践演習関係 03_【掲示】令和3年度木島平村教育実習募集チラシ 04_【掲示】自由の森学園学校インターンシップ募集チラシ 05_【掲示】教職支援ネットワーク入会案内チラシ -
(UPDATED) IMPORTANT NOTICE: Spring semester (S1S2) online classes in AY2020 / 2020年度Sセメスター(S1S2科目)オンライン授業の実施について
IMPORTANT NOTICE: 2020年度Sセメスター(S1S2科目)オンライン授業の実施について * 赤字部分の情報更新(2020-03-27) 総長メッセージにあるとおり、東京大学は4月からの新学期授業を学事暦通りに行うことになりました。公共政策大学院は、予定どおり4月3日(金)から授業を開始します。 ただし、新型コロナウイルスのキャンパスでの集団感染防止の観点から、原則として、授業*はオンラインで実施することにします。 オンライン授業の具体的な実施方法に関するガイダンス等は、追って在校生掲示版でお知らせします。 下記リンクの「学生の皆さんにしておいてもらいたい準備」に従って、各自、機器やネットワークの準備を進めてください。 新入生・在学生のための, オンライン授業を受けるための準備 授業の実施方法やオンライン授業を受講するためのリンク先は、UTASの各授業のシラバスから確認可能です。 UTASでオンライン授業URLを確認するには(You Tube: 1分7秒) * 授業のうち、公共政策大学院以外の他学部・他研究科との合併授業に関して、オンライン等の授業形態の判断は、合併している各学部・研究科の方針による場合があります。そのため、受講に当たって間違いが起きないよう、本大学院及び関係部局や担当教員が提供する授業関係情報を、十分に確認するようにしてください。 東京大学公共政策大学院 -
情報探索ガイダンス「論文準備ここからスタート!」
【予約不要】 ●日時: ・4/10(金)10:30-12:00 ●会場:【本郷】福武ホール地下1階講習会コーナー 定員9名 (Windows PCあり) ●内容 論文準備で必要となる先行研究の文献調査から文献リスト作成までが、一度にわかるお得なコースです。 日本語論文のデータベース「CiNii Articles」・英語論文のデータベース「Web of Scienceコアコレクション」は、どちらも分野を問わずご利用いただける代表的な論文データベース。 また、文献管理ツール「RefWorks」は、文献検索結果等を取り込んで整理し、参考文献リストを自動作成できる、Web版の便利なツールです。 文献管理ツールRefWorksとMendeleyの比較表はこちら(学内限定・PDF) 申込方法 こちらのフォームからお申込ください -
General Library Orientation/総合図書館オリエンテーションのお知らせ
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