検索結果「3d」: 4237件 (うち1件から20件を表示)
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2021年度新学期開始にあたってのお願い
2021年度新学期開始にあたってのお願い 本日から新学期がはじまります。新学期にむけて期待や不安が入り混じる時期と思いますが、潜在的能力の高いみなさんの今学期の一層のご活躍を、教職員一同期待しています。 さて、日本での新型コロナウイルスの感染拡大が本格化してから、すでに1年以上が経過しました。今年1月8日に政府が東京都と周辺3県に発出した緊急事態宣言は、去る3月21日をもって解除されましたが、今なお感染拡大の状況は予断を許しません。 コロナ禍に対する東京大学の対策の指針については、3月10日付けで、五神前総長と藤井の連名でみなさんに連絡を差し上げたとおりです。緊急事態宣言解除後に感染者が増加するかどうか、それが数として現れるようになるのは解除二週間後の4月二週目以後以降となりますので、その前にみなさんにより一層の注意を喚起したく思います。4月12日には日本武道館において、対面での学部、大学院の入学式が予定されていますが、感染拡大を極力抑制しながら、新年度における東京大学の活動をスタートさせることがきわめて重要です。 コロナ禍の下、東京大学の学生としての自覚を持ち、下記「感染防止対策徹底のお願い」に基づき、一人一人が感染から身を守る対策、他人に感染を拡大させない対策を徹底してください。 〇 学生・教職員のみなさんへ~感染防止対策の徹底のお願い~(PDFファイル: 405KB) とりわけ、感染リスクの大きい飲食を伴う送別会・歓迎会、花見宴会は差し控えること。 〇 自覚ある行動のためには正確な知識が必要なので、まずはCOVID-19 eラーニングを行うこと。 詳しい知識については、必要に応じて保健センターのHP を見るなどして正確な情報の収集に努めること。 〇 発想を豊かにして工夫しながら可能な活動を行いつつ、もしも不安になったり落ち込んだりしたときは遠慮無く相談すること(相談支援センター )。 みなさんのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。令和3年4月1日 東京大学総長 藤井輝夫 学生支援担当理事・副学長 藤垣裕子
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東大キャリアサポート室からのお知らせ:東京大学オンラインキャリアガイダンス
■東京大学キャリアサポート室からのお知らせ■ 2023卒の学生の皆さんを主対象に、これから迎えるインターンシップや就職活動に向けて 今のうちにできることややっておくべき事について、新卒採用市場の専門家の方に情報提供いただきます。 なお本ガイダンスは、4日間にわたり各日異なる内容・講師の方にご提供いただきます。 https://www.careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/event/workshop/outsideworkshop ※本企画は、すべて日本語で行われます。This seminar will be conducted in Japanese. 【日程】 ◆2021年5月11日(火)(ダイヤモンド・ヒューマンリソース) https://www.careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/event/index/trade/1237/ ◆2021年5月12日(水)(ディスコ) https://www.careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/event/index/trade/1238/ ◆2021年5月18日(火)(マイナビ) ※一部企業担当参加でパネル企画有 https://www.careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/event/index/trade/1239/ ◆2021年5月19日(水)(リクルート) https://www.careersupport.adm.u-tokyo.ac.jp/event/index/trade/1240/ 【時間】すべて17:00-18:30 事前申込受付中です! お申込み時に質問等ある方は、ぜひご記入をお願いします。 当日講師から回答いたします。 PDF(376KB) -
Regarding Research Paper /リサーチペーパーについて
このスケジュールは、科目番号5150010のリサーチペーパー用のものです。 リサーチペーパーを作成し、最終試験(口述試験)に合格した場合には、2単位を取得することができます。 リサーチペーパーは1年次から作成することができます。 リサーチペーパーによって取得しうる単位の上限は、4単位です。 リサーチペーパーと研究論文は同時に履修できますが、同じ題目を登録することはできません。 リサーチペーパーを作成するには、指導教員の指導を受けなければなりません。 指導教員となり得る教員は、本教育部の授業科目を担当する教員です。 ただし、非常勤講師と一部の客員教員は指導教員になることができません。 客員教員へ指導を依頼する場合は、履修登録期間の2週間前までに、 公共政策学務チームへ可否を確認してください。 ■GraSPP教員紹介ページ https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/faculty/ ※公共政策大学院の授業を担当していない教員、非常勤講師と一部の客員教員は指導教員になれません。 ▼リサーチペーパー履修登録期間 2021年7月21日(水)~2021年7月27日(火) リサーチペーパーを履修しようとする学生は、希望する教員から指導教員となることについて承諾を得てください。 履修登録は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。 サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。 必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認のメールが履修登録学生と指導教員に送信されます。 不明な点は公共政策大学院チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)にお問い合わせください。 【履修登録フォーム】 ※リサーチペーパー履修届を提出した時点で、授業科目の単位(2単位)として登録されます(UTASの手続きは不要)。 もしリサーチペーパーを提出できなくなり履修を撤回した場合でも、履修登録単位として残り、授業科目の年間登録上限38単位に算入される(教育部規則第11条第2項参照)ので注意してください。この場合、成績は「M(未受験)」となります。 ※履修撤回は、指導教員の了承を得たうえで、ccに指導教員のアドレスをいれて公共政策学務チームへメールで届け出てください。 ▼題目届提出期間 2021年10月25日(月) ~ 2021年10月29日(金) 題目届の提出前までに題目は教員の了承を得てください。 題目届の提出は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。 サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。 必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認のメールが指導教員に送信されます。 不明な点は公共政策学務チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)にお問い合わせください。 【題目届出フォーム】 ※題目届提出後に題目を変更する場合は、リサーチペーパー提出までに公共政策学務チームへメール(ccに指導教員を入れる)で届け出てください。 届け出ていたタイトルと実際に提出しようとするタイトルが異なる場合、リサーチペーパーの提出は受け付けられません。 ▼リサーチペーパー提出期間 2021年11月29日(月)~ 2021年12月3日(金)(11月24日追記) 提出先:https://webfs.adm.u-tokyo.ac.jp/public/KVasQAyJPEGAtHgBdwB9elBRBnMIiK8XA8KRL4YRspBd ※期間外には提出できません。 提出物は次の二点です。 ■リサーチペーパー(PDF形式) ① 日本語で12,000字以内、または英語で4,200語以内を目安とする。これを大幅に超えるリサーチペーパーを書こうとする場合には、予め指導教員の承認を得ること。(公共政策学務チームへの届け出は不要) ② 原則としてワープロ等を使用して作成すること。1頁あたりの字数は日本語で1,400字以内、または英語で490語以内とすること。 ③ 頁の入った目次をつけること。 ④ 表紙をつけて、表紙には題目、学籍番号、氏名を明記すること。 ⑤ 表紙に1ページ使い、目次等は2ページ目以降から記載すること。 ⑥ フォーマットは公共政策大学院HPに掲載された過去のリサーチペーパーを参考にすること。 → https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/research/research-outputs/research-outputs-of-students/ ⑦ ファイル名は「(学籍番号)ResearchPaper2021A」とすること。 例:51190000ResearchPaper2021A ■リサーチペーパー要旨(PDF形式) ⑧ 日本語で3,000字以内、または英語で1,050語以内にまとめること。 ⑨ リサーチペーパー要旨についても上記②、④、⑤の要領に従うこと。 ⑩ リサーチペーパーとは別のファイルで作成し、ファイル名は「(学籍番号)ResearchPaperSummary2021A」とすること。 例:51190000ReseachPaperSummary2020A 注意事項 上記のリサーチペーパー及びリサーチペーパー要旨の形態については、特に指導教員の承認を受けた者についてはこの限りではない。(承認を受けた事項について公共政策学務チームへ届け出る必要はありません。) リサーチペーパーの執筆においては、当然ながら剽窃はしないこと。剽窃は重大な違反であり、発覚した場合は、学位取得後であっても、単位取消しや学位剥奪等の処分が下される場合がある。 ▼口述試験 2022年1月20日(木) ~ 2022年1月21日(金) 口述試験日程は、提出者と口述試験担当教員の合意に基づき決定されます。 上記期間外に設定することも可能です。必要に応じて指導教員と相談してください。 -
Regarding Thesis / 研究論文について
このスケジュールは、科目番号5150020の研究論文用のものです。 研究論文を作成し,最終試験(口述試験)に合格した場合には、6単位を取得することができます。 研究論文は2年次のみ作成することができます。 リサーチペーパーと研究論文は同時に履修できますが、同じ題目を登録することはできません。 研究論文を作成するには、指導教員の指導を受けなければなりません。 指導教員となり得る教員は、本教育部の授業科目を担当する教員です。ただし、非常勤講師と一部の客員教員は指導教員になることができません。客員教員へ指導を依頼する場合は、履修登録期間の2週間前までに、公共政策学務チームへ可否を確認してください。 ■GraSPP教員紹介ページ https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/faculty/ ▼研究論文履修登録期間 2021年5月13日(木) ~ 2021年5月19日(水) 研究論文を履修しようとする学生は、希望する教員から指導教員となることについて承諾を得てください。 履修登録は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。 サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。 必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認のメールが履修登録学生と指導教員に送信されます。 不明な点は公共政策大学院チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)にお問い合わせください。 【研究論文履修登録フォーム】 ※研究論文履修届を提出した時点で、授業科目の単位(6単位)として登録されます(UTASの手続きは不要)。もし研究論文を提出できなくなり履修を撤回した場合でも、履修登録単位として残り、授業科目の年間履修登録上限38単位に 算入される(教育部規則第11条第2項参照)ので注意してください。この場合、成績は「M(未受験)」となります。 ※履修撤回は、指導教員の了承を得たうえで、ccに指導教員のアドレスをいれて公共政策学務チームへメールで届け出てください。 ▼題目届提出期間 2021年10月25日(月) ~ 2021年10月29日(金) 題目届の提出前までに題目は教員の了承を得てください。 題目届の提出は以下リンク先のMS Formsで行います。MS Formsは上記期間中のみ有効です。 サインインを求められた場合には「共通ID10桁@utac.u-tokyo.ac.jp」とUTokyo Accountのパスワードを使用してください。 必要な情報を正確に入力し、送信してください。送信後、自動的に確認メールが指導教員に送信されます。 不明な点は公共政策学務チーム(ppin.j@gs.mail.u-tokyo.ac.jp)にお問い合わせください。 【題目届提出フォーム】 ※題目届提出後に題目を変更する場合は、論文提出までに公共政策学務チームへメール(ccに指導教員を入れる)で届け出てください。 届け出ていたタイトルと実際に提出しようとするタイトルが異なる場合、論文の提出は受け付けられません。 ▼研究論文提出期間 2021年11月29日(月)~ 2021年12月3日(金)(11月24日追記) 提出(アップロード)先:https://webfs.adm.u-tokyo.ac.jp/public/OVdAQABJyEGAaa4BeGl9GW5R80QBiavojvOswyh4FAIU ※期間外には提出できません。 提出物は 次の二点です。 ■研究論文(PDF形式) ① 日本語で100,000字以内、または英語で35,000語以内を目安とする。大幅に超える場合には、予め指導教員の承認を得ること。 (公共政策学務チームへの届け出は不要) ② 原則としてワープロ等を使用して作成すること。1頁あたりの字数は日本語で1,400字以内、または英語で490語以内とすること。 ③ 頁の入った目次をつけること。 ④ 表紙をつけて、表紙には論文題目、学籍番号、氏名を明記すること。 ⑤ 表紙に1ページ使い、目次等は2ページ目以降から記載すること。 ⑥ フォーマットは公共政策大学院HPに掲載された過去の研究論文を参考にすること。 → https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/research/research-outputs/research-outputs-of-students/ ⑦ ファイル名は「(学籍番号)Thesis2021A」とすること。例:51190000Thesis2021A ■論文要旨(PDF形式) ⑧ 日本語で 3,000字以内、または英語で1,050語以内にまとめること。 ⑨ 研究論文要旨についても上記②、④、⑤の要領に従うこと。 ⑩ 研究論文本体とは別のファイルで作成し、ファイル名は「(学籍番号)ThesisSummary2021A」とすること。例:51190000ThesisSummary2021A 注意事項 上記の研究論文及び研究論文要旨の形態については、特に指導教員の承認を受けた者についてはこの限りではない。(承認を受けた事項について学務チームへ届け出る必要はありません。) 研究論文の執筆においては、当然ながら剽窃はしないこと。剽窃は重大な違反であり、発覚した場合は、学位取得後であっても、単位取消しや学位剥奪等の処分が下される場合がある。 研究論文執筆予定者で博士課程進学を予定している者について、公共政策大学院としての研究論文の単位を修得できたとしても、必ずしも博士課程進学ができるとは限らないので注意すること。 ▼口述試験 2022年1月20日(木) ~ 2022年1月21日(金) 口述試験日程は、提出者と口述試験担当教員の合意に基づき決定されます。 上記期間外に設定することも可能です。必要に応じて指導教員と相談してください。 -
Internship: Procedures for Registration and Application for Course credits for Internship / インターンシップの履修登録及び単位認定の手続きについて
Internship: Procedures for Registration and Application for Course credits for Internship The following states the procedures for the registration and application for one credit for Practical Training Course “Internship” (Course code: 5139000): Students who are going to do an internship for one week or more at public policy related organizations such as government agencies, municipal bodies, NPO or private institutions can register the “Internship” and apply for one credit. Students can register the “Internship” and apply for one credit anytime at the Graduate School Office. At least one week before the start of the internship, get approval from an academic instructor and submit “Internship Application Form” with his/her signature or stamp to the GraSPP Graduate School Office. Within one week after the completion of the internship, ask the academic instructor to evaluate “Internship Report Form”. After the evaluation, submit the report with the academic instructor’s signature or stamp to the GraSPP Graduate School Office. * As for the academic instructor, please refer to the following “List of Academic Instructors” (excepted part-time lecturer). * Students can only obtain a maximum of one credit for internship participation in the entire course of study at GraSPP. List of Academic Instructors (excepted part-time lecturer) Internship Application Form(Word,21KB) Internship Report Form(Word,21KB) インターンシップの履修登録及び単位認定の手続きについて 実践科目「インターンシップ」(科目番号:5139000)の履修登録及び単位認定の手続きについては、以下のとおりとします。 公共政策に関わる政府、地方自治体、NPO、民間等の機関において1週間以上のインターンシップに参加する場合、履修登録を行い、1単位を修得することができます。 履修登録は公共政策大学院係で随時行っています。 単位の認定を求める学生は「インターンシップ申請書」に必要事項を記入し、担当教員の了解を得た上で、実施期間開始1週間前までに公共政策学務チームへ提出してください。. インターンシップ終了後、1週間以内に「インターンシップ実施報告書」を作成し、担当教員に評価を依頼してください。 評価を受けた後、「インターンシップ実施報告書」を公共政策学務チームに提出してください。 ※担当教員となりうる教員は、以下の教員紹介ページ(※非常勤講師除く)を参照してください。 ※インターンシップによる単位修得は、修了までに1単位を上限とします。 教員紹介ページ(※非常勤講師を除く) インターンシップ申請書(Word,21KB) インターンシップ実施報告書(Word,21KB) -
令和3年度年度霞が関公共政策大学院生インターンシップの募集 *Japanese fluency required
人事院による霞が関公共政策大学院生インターンシップへの参加を希望する場合は、「インターンシップ課題一覧」ならびに「実習プログラム予定表」により詳細を確認し、「公共政策大学院生院インターンシップ応募書類(様式)」を公共政策学務チームに提出してください。締め切りは5月6日(木)正午必着とします。 提出先:ppin.j””gs.mail.u-tokyo.ac.jp (””を@に置き換えてください) 注意点 ◾選考に当たって、人事院または希望府省から直接メール・電話で応募書類の内容等を確認される場合があるので、注意すること。 ◾インターンシップ終了後の各府省での研究成果発表、報告書の作成等にあたっては、本教育部教員の指導をうけるように務めること。 ◾本学インターンシップへの今後の影響を考慮し、本教育部を通じた省庁関連インターンシップ申込は1件のみとする。 ◾採用決定後の辞退は、本学のインターンシップの採用に影響するので認めない。 -
S1S2「知的財産政策」(511120)
以下のとおり、第1回、第2回の「講義の録画データ」を掲載します。 参考にして下さい。 ◎講義の録画データ(2021年・知的財産政策) https://drive.google.com/drive/folders/1GiwYDQGWn_0NFtxAM9qi6YBz3mrsBGqU?usp=sharing なお、次回からは、「ITCーLMS」を利用して、「講義資料」と「講義の録画データ」などの案内を配信します。詳細は、改めて電子掲示板にて説明します。 (上記URLには、「講義の録画データ」のほか、「講義資料」について、今後とも保存していきますので、上記URLから講義情報にアクセスすることも可能です。) 担当教員 加藤(浩) -
NOTICE: Application for Certificate of Completion for the University-wide Education Program for those completing the course in September / 部局横断型教育プログラム 9月修了者の修了証の申請について
NOTICE: 部局横断型教育プログラム 9月修了者の修了証の申請について 令和3 (2021) 年度 - 学部横断型 - ◆ ジェロントロジー 教育プログラム ◆ メディアコンテンツ 教育プログラム ◆ バリアフリー教育 プログラム ◆ 死生学・応用倫理 教育プログラム ◆ 国際総合日本学 教育プログラム ◆ こころの総合人間科学 教育プログラム ◆ 数理・データサイエンス 教育プログラム ◆ 地域未来社会 教育プログラム - 大学院横断型 - ◆ 日本・アジア学 教育プログラム ◆ 海洋学際 教育プログラム ◆ デジタル・ヒューマニティーズ 教育プログラム ◆ 科学技術イノベーション政策の科学 教育プログラム ◆ 社会デザインと実践のためのグローバルリーダーシップ養成 教育プログラム 今年度9月に大学院を修了(博士課程満期退学を含む)する学生で、上記の各教育プログラムの修了要件を満たした場合には、各自が所定の申請を行うことにより、修了証が交付されます。 申請手続きの方法 ・・UTASより申請 (「履修」画面で「資格関連」を選択し、「部局横断型教育プログラム登録申請」から申請してください。下記参照。) 部局横断型教育プログラム修了証WEB申請 by UTAS(PDF, 404KB) 申請受付期日 ・・・・令和3(2021) 年5月7日(金)~5月28日(金) ※注意※ 昨年度以前に修了証の申請を行った場合でも、今回改めて申請の手続きを行わないと修了証は交付されませんので、今年度9月の修了を希望される方は必ず上記期間に申請を行ってください。なお、申請を行っても、各教育プログラムの修了要件を満たせなかった場合又は卒業・修了(博士満期退学を含む)ができなかった場合は、修了証は交付されません。 -
海洋学際教育プログラムインターンシップ(国内・海外)について
海洋アライアンス事務局よりインターンシップについて以下のとおり連絡がありました。 ・海洋法・海洋政策インターンシップ実習(国内) ・海外インターンシップ なお、インターンシップの応募にあたっては、「海洋学際教育プログラム」への登録が必要になります。 また、本インターンシップ実習参加希望者は、必ず履修登録期間内にUTAS で履修登録を行ってください。 その他お問い合わせなどは、海洋アライアンス事務局にお問い合わせください。 海洋アライアンス事務局:education@oa.u-tokyo.ac.jp