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S1S2「国際政治特殊研究」5122156
この科目は今年度「不開講」から「開講」へ変更となりました。 -
Guest Speaker Seminar: 「日立の海外鉄道事業の概況と市場動向の考察」株式会社 日立製作所 執行役常務 兼 ビルシステムビジネスユニットCEO 光冨眞哉氏
https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/events/guest-speaker-seminar0428/ -
部局横断プログラム「海洋学際教育プログラム」2020年度登録ガイダンスのフィードバックと今後の授業開講について
部局横断プログラム「海洋学際教育プログラム」2020年度登録ガイダンスのフィードバックと今後の授業開講について 周知しておりました通り、「海洋学際教育プログラム」ではそのガイダンスを4月6日(月)午後6時からZoomで行いました。当日は150名もの参加を賜り、特に当プログラムが提供する各種海外・国内インターン機会を中心として、木村機構長との質疑も活発に行われました。当日の様子については、当プログラムのHPもご覧ください。https://www.oa.u-tokyo.ac.jp/ ガイダンスに参加されていない方でも登録可能です。興味ある方は次の登録フォーム( https://www.oa.u-tokyo.ac.jp/ieposp/form.html)よりご登録ください(もしくはアライアンス事務局まで直接ご連絡いただいても結構です: education@oa.u-tokyo.ac.jp )。なお、第1回目(4月13日18時ー19時45分「海洋マイクロプラスチックゴミの研究動向」東京大学大気海洋研究所、伊藤進一教授)講義のZoomURLはUTAS上(「事例研究(海洋問題演習Va)」授業コード:5140500)で公開されています。 その他、ご質問等ありましたら事務局まで(education@oa.u-tokyo.ac.jp )ご連絡ください。多くの方の受講をお待ちします、よろしくお願いします。 問合せ先: 事務局(海洋学際教育プログラム:https://www.oa.u-tokyo.ac.jp/ ) Tel: 04 7176 7386 Email: education[at]oa.u-tokyo.ac.jp -
S1S2「事例研究(科学技術と政治・行政 II)」(5140611)
履修予定者は4月12日(日)までに下記の担当教員メールアドレスに 履修予定である旨を連絡すること。 siroyama@j.u-tokyo.ac.jp -
2020年度S1S2 教育学研究科学校教育高度化副専攻募集中止について
新型コロナウイルス感染拡大により東京大学行動制限指針がレベル3へ引き上げられたことに伴い、今期の募集を中止することとなりました。 詳細は以下のPDFをご確認ください。 〔教育学研究科〕副専攻(S1S2)募集中止について -
東京国際交流館の入居者募集について(臨時募集)
現在、単身用A棟、単身用B棟、夫婦用C棟または家族用D棟に空きがあります。 4月または5月中に単身用A棟、単身用B棟、夫婦用C棟または家族用D棟に入居を希望する場合は、 公共政策大学院チームまでメールでお知らせください。 募集居室がなくなりしだい募集を終了します。 公共政策大学院チーム:ppin?j.u-tokyo.ac.jp (「?」を「@」に変えて送信してください。) -
日本学生支援機構奨学金在学猶予の手続き
過去に日本学生支援機構奨学金の貸与を受けていた者が、2020年4月以降も学部又は大学院に在学する場合、在学による返還猶予の手続きをすることにより在学期間中の返還が猶予されます。 手続きをしない場合、在学中でも奨学金の返還が開始されますので、返還の猶予を希望する場合は必ず手続きをしてください。 2020 在学猶予の手続き 2020_在学届様式 -
NOTICE: GraSPP Graduate School Office Temporarily Closed/ 公共政策大学院チーム窓口休止のお知らせ
NOTICE: 公共政策大学院チーム窓口休止のお知らせ 東京大学における活動制限レベルが引き上げられ、キャンパス内への学生・教職員の入構が制限されることから、当面の間、窓口業務は休止いたします。 大学院チームへの質問等がある場合は、メール(ppin[at]j.u-tokyo.ac.jp)でご連絡ください。 -
民間奨学金の内部選考第6回募集について
希望者は以下のPDFファイルを確認の上、本部奨学チームに直接申請してください。 【内部選考】募集掲示(2020第6回)