検索結果「3d」: 4126件 (うち1件から20件を表示)
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GraSPPからの寄贈本/Book Donation from GraSPP
There are some donation books under the bulletin board in front of GraSPP Graduate School Office on the 13th floor of International Academic Research Building. If you are interested, please feel free to take those books. Content: Japanese text book (for international student), Economic related book (Japanese), etc. -
2020年4月期PEAK生のためのレジデント・アシスタント募集について / Resident Assistant for PEAK Students(April 2020)
本学教養学部教務課国際交流支援係よりPEAK生のためのレジデント・アシスタント募集について案内がありました。 希望者は以下のリンクを参照の上、募集期間内に必要な書類を教養学部等教務課国際交流支援係に直接提出してください。 応募要件:2020年4月1日時点で本教育部大学院生である者 -
Scholarship: 2020年度後期(第13期)官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~の募集について
本部国際交流課より「2020年度後期(第13期)官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~の募集について」通知がありました。 希望者は以下の東京大学海外留学・国際交流情報内の「学内募集要項」等をよく読み、以下の期限までに必要書類を揃えて、公共政策大学院留学奨学金担当へ提出してください。 申請期限: 学内エントリー締切日 2020年1月9日(木)12時 学内本申請締切日 2020年2月5日(水)12時 提出先: 公共政策大学院留学奨学金担当 E-mail: exchange[at]pp.u-tokyo.ac.jp ※学内エントリーを行った者のみ、学内本申請が認められるので、留意すること。 ※学内エントリー締切日および学内本申請締切日までに必要書類を提出した者の申請のみが受け付けられるので、十分留意すること。 ※留学計画書の作成にあたっては、以下のHP及びオンライン申請画面内の「留学計画書」を熟読すること。実践活動として調査やフィールドワーク等を実施する場合も、受入先機関(現地の法人・団体)の登録が必要となるので注意すること。 -
知能社会国際卓越大学院プログラムの公募
知能社会国際卓越大学院プログラムの公募が始まりましたので、下記のリンクより募集要項を確認したうえ,応募されたい方は募集要項を参照の上ご応募ください。 知能社会国際卓越大学院プログラム https://www.gcl.i.u-tokyo.ac.jp/takuetsu/ -
2020年農林水産省春期インターンシップの募集について (2019/12/9訂正)
農林水産省でのインターンシップを希望する者は、下記リンクの詳細をよく読み、 「(様式1)インターンシップ調書(Excelデータ)」を2019年12月11日(水)12時【厳守】までに以下の宛先へお送りください。 提出先:公共政策大学院チーム ppin””j.u-tokyo.ac.jp (””を@に置き換えてください) 注意点 受入決定後、インターンシップ期間の変更はできないので、希望期間を記入する際は他の予定と重なることのないよう注意してください。 受入部署に関しては、後ほど追加の可能性があるため、農林水産省インターンシップのHPをご参照ください。 -
NOTICE: Result of Tuition Fee Exemption for the Second Half of AY2019 / 2019年度後期分授業料免除結果通知
NOTICE: 2019年度後期分授業料免除結果通知 本部奨学厚生課奨学チームより以下のとおり通知がありました。授業料免除申請を行った方は、各自結果をUTASより確認して下さい。 授業料免除の審査結果については、学務システムUTASの「学生情報」を参照し、各自ご確認くださるようお願いいたします。12月中旬になっても結果が表示されない場合は、奨学チームまでお問い合わせください。 なお、授業料徴収猶予は郵送での通知になります。12月中旬になっても結果が届かない場合は、奨学チームまでお問い合わせください。 半額免除許可者及び不許可者は12月27日(金)が引き落し日になっています。授業料の口座引き落し加入者は、12月26日(木)15時までに引落口座への入金をお願いいたします。未加入者については、後日経理課から請求書を送付しますので、それにより納付願います。 なお、この選考結果は次年度に引き継がれませんので、ご注意ください。来年度分の授業料免除を希望する場合は、改めて申請をしていただく必要があります。令和2年度前期分授業料免除については、ホームページ、掲示等で確認してください。 本制度は、学業優秀で経済的に困窮している学生が、そのことを理由に学業の継続を断念することのないよう支援するためのものであります。厳しい財政状況の下、又昨今の景気悪化に伴い申請者が大幅に増加するなかで、限られた予算内において実施していることを、十分理解いただきますようお願いします。 また、授業料免除許可者を対象としたノートPCの貸出事業を行なうこととしました。詳しくは、ホームページを確認してください。 URL: https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/admissions/tuition-fees/h01_02.html授業料免除に関する問合せ先 本部奨学厚生課奨学チーム 03-5841-2547,2548
授業料納付に関する問合せ先 本部経理課出納チーム(収入担当) 03-5841-2153, 2158 UTASでの申請結果確認方法(PDF, 369KB) -
Scholarship: 令和2年度日本学生支援機構第二種奨学金(短期留学)予約採用の募集 *Japanese fluency required.
Scholarship: 令和2年度日本学生支援機構第二種奨学金(短期留学)予約採用の募集 本部奨学厚生課奨学チームより「令和2年度日本学生支援機構第二種奨学金(短期留学)予約採用の募集」について案内がありました。 申請を希望する場合は、以下の掲示及びウェブサイトを確認の上、期間内に直接本部奨学厚生課奨学チームへ申請して下さい。 ・令和2年度日本学生支援機構第二種奨学金(短期留学)予約採用の募集のお知らせ(PDF, 58.7 KB) -
令和元年度日本学生支援機構貸与奨学金「奨学金継続願」の提出について
日本学生支援機構奨学生は、下記入力期間内に「奨学金継続願」を提出(インターネット入力)してください。 入力を忘れた場合、提出内容、学業成績により、奨学金の貸与が停止、廃止又は減額となることがあります。 対象者: 日本学生支援機構貸与奨学生全員(ただし、下記の者を除く) ・2020 年3 月までに貸与が終了する人(2020 年3 月満期者含む) ・休止・停止中の人 ・2019 年11 月以降に初回振込の採用者(2019 年度秋季入学者等) ・緊急採用者 入力期間: 2019年12月13日(金)~2020年1月30日(木) ※ 2019年12月28日(土)~2020年1月5日(日)は入力できません。 提出用ページ: スカラネット・パーソル(提出方法が今年度より変更になりました。) ・令和元年度日本学生支援機構貸与奨学金「奨学金継続願」の提出について(PDF, 82 KB) -
第15回仮想政府セミナー「政府におけるRPA導入の実践と課題 ~英国政府の経験に学ぶ~」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第15回仮想政府セミナー 「政府におけるRPA導入の実践と課題 ~英国政府の経験に学ぶ~」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ これまで政府が長年取り組んできた業務改善・業務改革にとってロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)は、主に定型的な反復処理業務の自動化を進め、これらを支援する新たな方策として世界的に注目を集めている。行政分野においてもその導入が進みつつあり、今回はその中でも熱心に取り組んでいる英国政府から、内閣府ロボット自動化ユニット長のJames Merrick-Potter氏を招いて行政におけるRPA導入の実践と課題をテーマに議論を深める。参加無料・同時通訳(日英)あり 日時:2019年12月3日(火)15:00-18:00 会場:東京大学 弥生講堂一条ホール お申し込みは、こちらから (プログラム) 1. 開会挨拶 東京大学公共政策大学院 教授 城山英明 行政情報システム研究所理事長 田中順一 2. 問題提起 「RPA導入の行政に与える影響 行政学的視点から」 東京大学公共政策大学院 特任講師 羅芝賢 3. キーノートスピーチ 「英国政府におけるRPA導入の経験と課題」(仮題) James Merrick-Potter Head of Robotic Automation Unit at Cabinet Office, London, United Kingdom 16:20-16:30 4.パネルディスカッション (冒頭、日本側三人から各5分ずつ日本政府での取組を紹介、その後パネルディスカッション) 総務省総合通信基盤局総務課長 今川拓郎 経済産業省商務情報政策局 総務課 情報プロジェクト室長 中野美夏 内閣官房 情報通信技術(IT)総合戦略室 参事官 奥田直彦 James Merrick-Potter 同上 モデレータ:東京大学公共政策大学院教授 城山英明 5.閉会