検索結果「3d」: 4237件 (うち1件から20件を表示)
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Closing schedule of the Graduate School Office / 窓口業務の休止について
NOTICE: 窓口業務の休止について以下の日程は窓口業務を休止しますのでご注意ください。
〇2025年1月28日(火)~3月19日(水)の12:00~13:00 ※自動証明書発行機は稼働します。
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経済政策コース入学予定者の皆さんへ ~必修3科目の準備について~
経済政策コース入学予定者の皆さんへ
~必修3科目の準備について~
間もなく、公共政策大学院での新学期が始まります。
経済政策コースでは必修科目として「Microeconomics」「Macroeconomics」「Econometrics for Public Policy」と各Practice Sessionが開講されていますが、2025年度は最初の学期に必修科目のうち「Microeconomics」「Econometrics for Public Policy」の2科目が(関連するPractice Sessionも)開講されます。単位取得が大学院修了要件となりますから、入学前から周到に準備して、失敗のないようにしてください。とくに英語での講義に慣れていない人には英語が大きなハードルになるかもしれません(Aセメスター(A1A2ターム)の「Macroeconomics」も英語で講義されます)。しかし、心配はいりません。皆さんの先輩の多くも当初苦労しましたが、1年生を終わる頃には、英語の授業を抵抗なく受講できるように育っていきます。もちろん、事前の準備と受講時の努力が不可欠です。
入学前の事前の準備は、経済学の勉強と英語の勉強の両方が必要です。ミクロ経済学とマクロ経済学は皆さんの多くがすでに学部レベルの勉強をしていると思いますが、あらためてこれまで使用した教科書を復習することが有効でしょう。計量経済学も同様です。これらの科目を未修の人は独習での予習を始めることをお勧めします。
また、授業で使用される教科書を事前に入手して、勉強を始めることも有効です。Sセメスター(S1S2ターム)では、これら必修科目の講義が週4コマ(2コマ×2科目)ありますから、これまで英語を読む習慣がなかった人は、授業のペースに合わせて教科書を読むことがかなり重荷になります。入学前の春休みの期間に教科書を読み進めて、英語を読むこと、英語で経済学を学ぶことに早めに慣れるようにすることは、大きな助けになるでしょう。
2025年度Sセメスター(S1S2ターム)に開講される2科目で使用する教科書は以下のようになっています。
【Microeconomics】
Austan Goolsbee, Steven Levitt, Chad Syverson, Microeconomics, 3rd Edition, Worth (ISBN 978-1319306793) 1st Edition, 2nd Editionの使用も可。
Michihiro Kandori, Mighty Microeconomics (ISBN 978-1009161084)
【Econometrics for Public Policy】 Angrist, D. Josh and Jorn-steffen Pischke. (2014). "Mastering 'Metrics: The Path from Cause to Effect" (Paperback-Illustrated), Princeton University Press (ISBN 978-0691152844)
Econometrics for Public Policyでは、Wooldridgeの教科書のAppendixに載っている程度の確率・統計の基礎知識を前提にします(和記号Σの使い方も前提となります)。統計学を未修の人は、Appendixの内容を事前に予習するか、日本語の教科書(例えば、ポール.G.ホーエル(著)、浅井晃、村上正康(訳)『初等統計学』培風館。同じ著者の『入門数理統計学』と混同しないように注意)で知識を補うようにしてください。 Aセメスター(A1A2ターム)に開講されるEconometrics for Public Policyでは以下を教科書として使用予定です。 Jeffrey M. Wooldridge, Introductory Econometrics: A Modern Approach, 7th Edition, South-Western (ISBN 978-1337558860) * 7th Editionより古い版の使用も可。 -
<Schedules for make-up classes> 5130200 Advanced Academic Writing *UPDATED 2025/1/22
Please note the schedule of make-up classes for 5130200 Advanced Academic Writing.
1) Friday, January 10th: 4th Period at seminar room B (12th floor)
2) Friday, January 17th: 4th Period at seminar room B (12th floor)
3) Friday, January 24th: 4th Period at seminar room B (12th floor) ---> (UPDATED 2025/1/22) This is changed to Online class.
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内部選考を行う奨学金の募集について(直接応募)
本部奨学厚生課より、奨学金情報更新のお知らせです。 希望者は下記ページを参照のうえ、直接お申し込みください。
〈内部選考を行う奨学金〉
○公益財団法人 森下仁丹奨学会
※財団への申し込み・大学への連絡〆切:2/21(金) ※大学担当課(奨学厚生課奨学チーム)経由で出願する必要があります。
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採用情報:Program Officer (Japan) – 日中韓三国協力事務局
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外務省主催 女性・平和・安全保障(WPS)一般公開シンポジウム
外務省からシンポジウムのご案内です。
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このたび外務省では、女性・平和・安全保障(WPS)一般公開シンポジウムを開催することとなりました。 今回のシンポジウムは、平和構築における若者や女性の役割をテーマに、国連最大級のネットワークであるWPSフォーカルポイントネットワークの東京会合におけるサイドイベントとして、国内外のユース代表や専門家が登壇し、国連のアジェンダであるWPSに関して議論が行われます。 未来を担う世代である学生や生徒の皆様にも傍聴いただきたく、WPSの専門家でなくてもわかりやすい内容となっておりますので、どうぞお気軽にご来場ください。 1 日 時 令和7年2月5日(水曜日) 15時30分~17時30分(開場 15時~) 2 場 所 国連大学 ウ・タント国際会議場 〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5-53-70 3 行事名 一般公開シンポジウム:女性・平和・安全保障25周年:世代を超えた取組に向けて(外務省主催) 4 ホームページ https://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/hr_ha/pagew_000001_01239.html 5 参加登録 ご希望の方は、以下のフォームから参加申込みをお願いいたします。 https://evt-reg.com/wps2025/
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【キャリサポ・イベント】国立大学法人等 仕事理解セミナー【技術】第2回目
国立大学法人等グループでは、国立大学法人等職員の仕事を知ることができる「仕事理解セミナー」を開催しています!
今回はキャンパスを守り、その未来を創造する【技術編】の第2回目の開催についてご案内です。
▼お申込はこちら
https://select-type.com/ev/?ev=tOp2LEEFHiY
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◎日時:2025年1月29日(水)18:00~19:00
◎場所:オンライン開催(Zoom)
◎定員:30名
◎申込期間:2025年1月15日(水)15:00~2025年1月29日(水)18:00
◎当日の内容(講演テーマ):「キャンパスを守り、その未来を創造する仕事」
・国立大学法人等職員の概要説明(15分)
・国立大学法人東京科学大学でキャンパスの再開発事業に携わる女性職員による業務経験談(30分)
・質疑応答(15分)
◎当日の詳細について:以下URLをご確認ください
https://ssj.adm.u-tokyo.ac.jp/seminar/10111/
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アジア開発銀行キャリアセミナー
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【キャリサポ・イベント】 「留学生のためのJOB FAIR」と「~Link to the World~外資系企業を知るためのグローバルキャリアフェア」
キャリアサポート室からの連絡です。
1) 留学生のためのJOB FAIR I・II 留学生のみなさんが、学内で、企業の具体的な求人情報について知るチャンスです! *このイベントは日本語で実施します 留学生を積極的に採用したい!と考えている企業が参加します/学外のイベントと比較して、少人数で詳しく話がきけます/これまでも東大の留学生が採用されている企業が複数あります。 -日時: 第1回・・・1月20日(月)13:15-16:05(12:45受付開始)・第2回・・・1月21日(火)13:15-16:05(12:45受付開始) -場所:グローバル教育センター(GlobE)学生交流広場(本郷キャンパス) -地図:https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_44_j.html -対象: 主に2025年9月、2026年3月卒業・修了予定の留学生(研究生も参加OK) -参加企業(順不同・予定) *第1回(1/20):AGC、エックス都市研究所、資生堂グループ、産業技術総合研究所、ソニーグループ、チームラボ、パナソニックコネクト、楽天グループ *第2回(1/21):アクセンチュア、構造計画研究所、ソフトバンク、ダイキン工業、東京海上ホールディングス、富士通、ルネサスエレクトロニクス -詳細:https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/inbound/ja/life-career-sc.html -申込 : 1月20日(月)https://business.form-mailer.jp/fms/98bec6ea40174 1月21日(火)https://business.form-mailer.jp/fms/5241143e97420 -主催:グローバル教育センター留学生支援室・キャリアサポート室 -問合せ:グローバル教育センター留学生支援室 < career.issr[at-mark]gmail.com >
2) Link to the World-UTokyo外資系企業キャリアフェア - 日本国内に拠点をもつ外資系企業が結集!東京大学 全学生を対象!―留学生・海外在住経験者・留学経験者・グローバル就職を考える学生など― ★優良外資系企業が直接 技術・研究を紹介/グローバル企業での活躍を考える際のキャリアデザインは-国内?将来は海外へ?大学時代をどう過ごす? -日時:1月22日(水)13:15-16:05(12:45受付開始) -場所:グローバル教育センター(GlobE)学生交流広場(本郷キャンパス) -地図:https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_44_j.html -対象:本学全学生 -参加企業:幅広いジャンルの外資系企業9社3か国(スイス、米国、ドイツ)が参加します。 DKSH Japan (スイス)、Hewlett Packard Japan (米国)、Infineon Technologies Japan(ドイツ)、IQVIA Japan Group (米国) 、Micron Memory Japan (米国)、Moody’s Japan (米国)、P&G Japan (米国) 、SICK (ドイツ)、Texas Instruments Japan (米国) *アルファベット順 -使用言語:日本語・英語、各企業ブースでは各国言語 -申込:https://business.form-mailer.jp/fms/2d1f538b220748 -詳細:https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/inbound/ja/life-career-sc.html -主催:グローバル教育センター留学生支援室・キャリアサポート室 -問合せ:グローバル教育センター留学生支援室 < career.issr[at-mark]gmail.com >