検索結果「3d」: 4126件 (うち1件から20件を表示)
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このスケジュールは、科目番号5150011のリサーチペーパー用のものです。 リサーチペーパーを作成し、最終試験(口述試験)に合格した場合には、2単位を取得することができます。 リサーチペーパーは1年次から作成することができます。 リサーチペーパーによって取得しうる単位の上限は、4単位です。 リサーチペーパーと研究論文は同時に履修できますが、同じ題目を登録することはできません。 リサーチペーパーを作成するには、指導教員の指導を受けなければなりません。 指導教員となり得る教員は、本教育部の授業科目を担当する教員(非常勤講師を除く)です。 ■GraSPP教員紹介ページ https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/faculty/ ※非常勤講師は指導教員になれません。 ▼リサーチペーパー履修登録期間 2018年12月17日(月)~2018年12月21日(金) リサーチペーパーを履修しようとする学生は、まず、希望する教員から指導教員となることについて承諾を得た後、リサーチペーパー履修登録期間中に、 下記の通りメールを送信してください。折り返し、公共政策大学院係から確認のメールを送ります。なお、履修届のメール送信以前でも、予め指導教員の承諾を得て、リサーチペーパーの準備を進めることは差し支えありません。 ___________________________________ 送信先: ppin@j.u-tokyo.ac.jp (公共政策大学院係) (※指導教員の了承を得たうえで、CCに指導教員のアドレスをいれること) 件名:リサーチペーパー履修登録(学籍番号) ・学籍番号 ・氏名 ・使用言語 日本語 / 英語 ・指導教員氏名 ____________________________________ ※1週間以内に受理の返信がない場合は、必ずお問い合わせください。 ※リサーチペーパー履修届を提出した時点で、授業科目の単位(2単位)として登録されます(UTASの手続きは不要)。 もしリサーチペーパーを提出できなくなり履修を撤回した場合でも、履修登録単位として残り、授業科目の年間登録上限38単位に算入される(教育部規則第11条第2項参照)ので注意してください。この場合、成績は「M(未受験)」となります。 ※履修撤回は、指導教員の了承を得たうえで、CCに指導教員のアドレスをいれて公共政策大学院係へメールで届け出てください。 ▼題目届提出期間 2019年3月18日(月) ~ 2019年3月22日(金) 指導教員の了承を得たうえで、題目届提出期間中に下記の通りメールを送信してください。 ___________________________________ 送信先: ppin@j.u-tokyo.ac.jp (公共政策大学院係) (※指導教員の了承を得たうえで、CCに指導教員のアドレスをいれること) 件名:リサーチペーパー題目届(学籍番号) ・学籍番号 ・氏名 ・リサーチペーパー題目 ___________________________________ ※題目届提出後に題目を変更する場合は、リサーチペーパー提出までに題目届と同じ要領で公共政策大学院係へメールで届け出てください。届け出ていたタイトルと実際に提出しようとするタイトルが異なる場合、リサーチペーパーの提出は受け付けられません。 ▼リサーチペーパー提出期間 2019年5月13日(月)~ 2019年5月16日(木)午後4時 提出先: 公共政策大学院係窓口 ※期間外の提出、メールでの提出はできません。やむを得ない場合は代理人に期間中の提出を依頼してください。 提出物: ■リサーチペーパー 3部 ① 日本語で12,000字以内、または英語で35,000語以内を目安とする。これを大幅に超えるリサーチペーパーを書こうとする場合には、予め指導教員の承認を得ること。(大学院係への届け出は不要) ② 原則としてワープロ等を使用して作成すること。用紙の大きさはA4版とし、1頁あたりの字数は日本語で1,400字以内、または英語で490語以内とすること。 ③ 頁の入った目次をつけること。 ④ 表紙をつけて、表紙には学籍番号、氏名を明記すること。 ⑤ 分冊となる場合も、分冊毎に表紙をつけて、表紙には学籍番号、氏名を明記すること。 ⑥ 1部ごとに製本して提出すること(クリップ止めは不可、簡易製本は可)。 ref) 簡易製本 ■リサーチペーパー要旨 3部 ⑦ 日本語で3,000字以内、または英語で1,050語以内にまとめること。 ⑧ リサーチペーパー要旨についても上記②、④の要領にしたがうこと。 ⑨ リサーチペーパーとは別に綴じて提出すること(クリップ止め可)。 注意事項 上記のリサーチペーパー及びリサーチペーパー要旨の形態については、特に指導教員の承認を受けた者についてはこの限りではない。(承認を受けた事項について大学院係へ届け出る必要はありません。) リサーチペーパーの執筆においては、当然ながら剽窃はしないこと。剽窃は重大な違反であり、発覚した場合は、学位取得後であっても、単位取消しや学位剥奪等の処分が下される場合がある。 ▼口述試験 2019年8月6日(火) ~ 2019年8月8日(木) 具体的な実施日時は、実施日の前週に受験者へメールでお知らせします。 審査委員の公務など、やむを得ない事情により期間中の実施が難しい場合、個別に調整させていただくことがありますので予めご了承ください。
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Regarding Thesis / 研究論文について
このスケジュールは、科目番号5150021の研究論文用のものです。 研究論文を作成し,最終試験(口述試験)に合格した場合には、6単位を取得することができます。 研究論文は2年次のみ作成することができます。 リサーチペーパーと研究論文は同時に履修できますが、同じ題目を登録することはできません。 研究論文を作成するには、指導教員の指導を受けなければなりません。 指導教員となり得る教員は、本教育部の授業科目を担当する教授、准教授及び本教育部教育会議の構成員である客員教授または客員准教授です。 ■GraSPP教員紹介ページ https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/faculty/ ※指導教員となることができるのは上記ページにて「専任教員」、「兼担教員」に区分された教授、准教授、客員教授、客員准教授です。それ以外の教員は指導教員になれません。 ▼研究論文履修登録期間 2018年10月22日(月) ~ 2018年10月26日(金) 研究論文を履修しようとする学生は、希望する教員から指導教員となることについて承諾を得た後、研究論文履修登録期間中に、下記の通りメールを送信 してください。折り返し、公共政策大学院係から確認のメールを送ります。送信後、指導教員の指導の元、論文の作成を進めてください。 ___________________________________ 送信先: ppin@j.u-tokyo.ac.jp (公共政策大学院係) (※指導教員の了承を得たうえで、CCに指導教員のアドレスをいれること) 件名:研究論文履修登録(学籍番号) ・学籍番号 ・氏名 ・使用言語 日本語 / 英語 ・指導教員氏名 ・(2020年度)公共政策大学院 博士課程進学希望 Yes / No ・(2020年度)法学政治学系研究科 博士課程進学希望 Yes / No ____________________________________ ※1週間以内に受理の返信がない場合は、必ずお問い合わせください。 ※研究論文履修届を提出した時点で、授業科目の単位(6単位)として登録されます(UTASの手続きは不要)。もし研究論文を提出できなくなり履修を撤回した場合でも、履修登録単位として残り、授業科目の年間履修登録上限38単位に 算入される(教育部規則第11条第2項参照)ので注意してください。この場合、成績は「M(未受験)」となります。 ※履修撤回は、指導教員の了承を得たうえで、CCに指導教員のアドレスをいれて公共政策大学院係へメールで届け出てください。 ▼題目届提出期間 2019年3月18日(月) ~ 2019年3月22日(金) 指導教員の了承を得たうえで、題目届提出期間中に下記の通りメールを送信してください。 ___________________________________ 送信先: ppin@j.u-tokyo.ac.jp (公共政策大学院係) (※指導教員の了承を得たうえで、CCに指導教員のアドレスをいれること) 件名:研究論文題目届(学籍番号) ・学籍番号 ・氏名 ・論文題目 ___________________________________ ※題目届提出後に題目を変更する場合は、論文提出までに題目届と同じ要領で公共政策大学院係へメールで届け出てください。届け出ていたタイトルと実際に提出しようとするタイトルが異なる場合、論文の提出は受け付けられません。 ▼研究論文提出期間 2019年5月13日(月)~ 2019年5月16日(木)午後4時 提出先: 公共政策大学院係窓口 ※期間外の提出、メールでの提出はできません。やむを得ない場合は代理人に期間中の提出を依頼してください。 提出物: ■研究論文 4部 ① 日本語で100,000字以内、または英語で35,000語以内を目安とする。大幅に超える場合には、予め指導教員の承認を得ること。 (大学院係への届け出は不要) ② 原則としてワープロ等を使用して作成すること。用紙の大きさはA4判とし、1頁あたりの字数は日本語で1,400字以内、または英語で490語以内とすること。 ③ 頁の入った目次をつけること。 ④ 表紙をつけて、表紙には学籍番号、氏名を明記すること。 ⑤ 分冊となる場合も、分冊毎に表紙をつけ、表紙に学籍番号、氏名を明記すること。 ⑥ 1部ごとに製本して提出すること(クリップ止め不可、簡易製本は可)。 ref) Simple bookbinding ■論文要旨 4部 ⑦ 日本語で3,000字以内、または英語で1,050語以内にまとめること。 ⑧ 研究論文要旨についても上記②、④の要領に従うこと。 ⑨ 研究論文とは別に綴じて提出すること(クリップ止め可)。 注意事項 上記の研究論文及び研究論文要旨の形態については、特に指導教員の承認を受けた者についてはこの限りではない。(承認を受けた事項について大学院係へ届け出る必要はありません。) 研究論文の執筆においては、当然ながら剽窃はしないこと。剽窃は重大な違反であり、発覚した場合は、学位取得後であっても、単位取消しや学位剥奪等の処分が下される場合がある。 研究論文執筆予定者で博士課程進学を予定している者について、公共政策大学院としての研究論文の単位を修得できたとしても、必ずしも博士課程進学ができるとは限らないので注意すること。 ▼口述試験 2019年8月6日(火) ~ 2019年8月8日(木) 具体的な実施日時は、実施日の前週に受験者へメールでお知らせします。 審査委員の公務など、やむを得ない事情により期間中の実施が難しい場合、個別に調整させていただくことがありますので予めご了承ください。 -
日中韓Brown Bag Language Exchange (BBLE)
CAMPUS Asiaプログラムでは、毎週水曜のお昼休み、日・中・韓国語で交流する場を提供しています。 各言語のネイティブスピーカーと気軽に会話の練習をしてみませんか。プログラム生以外の参加も大歓迎です! (事前登録不要・昼食持参可) 日時: 毎週水曜日 12:10-13:00 (2018Aセメスターは12月19日まで。 10月24日はなし) 場所: 赤門総合研究棟4階ディカッションスペース1~3 (地図) 中国語…ディスカッションスペース1 日本語…ディスカッションスペース2 韓国語…ディスカッションスペース3 問合先: CAMPUS Asiaプログラム campusasia[at]pp.u-tokyo.ac.jp -
A1A2「再生可能エネルギーと公共政策」(5123027)
下記の通り教室変更をおしらせします。 (変更前)IAR 1219D (変更後)IAR 0414B -
A1A2「Sovereign Debt」(5123433) ※ASSIGNMENT SUBMISSION DATE CHANGE
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A2 Intensive「Case Study (International Field Workshop)」(5140730-2)(5179004-2)
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A1A2「Comparative Analysis of Japanese Economic Policy-Making Process」(5112211)
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【奨学金】平成31年3月満期予定者への「貸与奨学金返還確認票」及び「返還のてびき」の配付について*Japanese nationality required
【奨学金】平成31年3月満期予定者への「貸与奨学金返還確認票」及び「返還のてびき」の配付について 平成30年3月満期予定者へ「貸与奨学金返還確認票」及び「返還のてびき」を配付しますので、必ず期間中に公共政策大学院係に受け取りに来てください。 対象者: 平成31年3月 奨学金貸与修了予定者 配付期間: 平成30年10月2日(火)~11月9日(金) 配付場所: 公共政策大学院係(国際学術総合研究棟13階1314室) なお、「リレー口座加入申込書(預・貯金者控)」のコピーを、11月30日(金)までに本部奨学厚生課奨学チームへ提出する必要があります。 平成31年3月で日本学生支援機構奨学金の貸与が終了(満期)となる奨学生へのお知らせ(PDF, 35 KB) -
Winter Internship Information Session for GraSPP International Students
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A1A2「Econometrics for Public Policy」(5113075)