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東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

1月9日(土)に国際ワークショップ『アジア太平洋地域における海洋安全保障協力』を開催します 2015年12月16日(水)

お知らせ
東京大学公共政策大学院・三菱総合研究所 外務省外交・安全保障調査研究事業費補助金事業
「海洋ガバナンス―国際海洋秩序と海洋安全確保」プロジェクト 国際ワークショップ

アジア太平洋地域における海洋安全保障協力

日時: 2016年1月9日(土) 13:00-16:30
場所: 東京大学本郷キャンパス 情報学環・ダイワユビキタス学術研究館
3階ダイワハウス石橋信夫記念ホール MAP
主催: 東京大学公共政策大学院・三菱総合研究所
共催: 東京大学政策ビジョン研究センター技術ガバナンス研究ユニット
協力: 外務省
言語: 日英同時通訳

入場無料(定員120名、事前参加登録制・先着順)
申し込み

平成27年度より、東京大学公共政策大学院と三菱総合研究所は、外務省の外交・安全保障調査研究事業費補助金の支援を受け、国際海洋秩序と海洋安全保障に関わる共同研究プロジェクトを開始しました。国際公共財としての海洋空間の安寧は、各国の領土・領域保全、安全保障、さらには国益と国際的共通利益の確保といった観点から近年増々その重要性を高めています。伝統的な主権国家による国家安全保障問題に留まらず、近年では海賊問題や違法漁業など非伝統的脅威への対応も喫緊の課題となっています。また海洋環境の保全や、津波などの海洋由来の自然災害への対応といった問題も海洋空間の安定利用にとって欠かせない要素とも考えられています。四方を海で囲まれた海洋国家としての日本にとっても、こうした海洋空間における新たな課題への対応は重要な政策課題の一つとなっています。本プロジェクトは、このような海洋空間における新たな外交・安全保障の課題について調査研究し、日本のとるべきアプローチを検討・提言することを目的としています。

本ワークショップでは、国内外の専門家・有識者をお招きし、海洋安全保障と日米およびアジア太平洋地域の国際協力をテーマに公開討論を行います。特に、宇宙の活用も含めた海洋情報の収集やその共有のあり方、また日米協力を中心としたアジア太平洋地域の海洋安全保障協力の現状と課題などについて最新動向を踏まえた議論を行います。

プログラム

(※プログラムには、変更が生じる可能性があります)

13:00-13:10 開会の挨拶
城山英明(東京大学公共政策大学院長)
13:10-14:40 第一セッション「宇宙との連携に基づく情報共有と海洋安全保障」
モデレーター
スコット・ペース(ジョージ・ワシントン大学宇宙政策研究所 所長)
パネリスト
橋本靖明(防衛省防衛研究所政策研究部長)
ジョン・ミトルマン(海軍研究所)
道田豊(東京大学大気海洋研究所教授)
藤田雅之(内閣官房総合海洋政策本部事務局参事官)
14:40-15:00 休憩
15:00-16:30 第二セッション「アジア太平洋地域の海洋安全保障をめぐる日米および地域協力」
モデレーター
橋本靖明(防衛省防衛研究所政策研究部長)
パネリスト
スコット・ペース(ジョージ・ワシントン大学宇宙政策研究所 所長)
スチュアート・キー(ウーロンゴン大学教授)
金田秀昭(岡崎研究所 理事)
北川克郎(外務省総合外交政策局安全保障政策課長)
16:30 閉会