守屋貴之特任教授が寄稿した論説『前払式支払手段の保全割合に関する一考察―90年以上続く規制に関する議論 のポイント―』が金融法務事情2251号(金融財政事情研究会)に掲載されました。
本論説では、商品券や交通系ICカードなどのほか、近年ではスマートフォンで利用するコード決済サービスでも活用されている前払式支払手段に関して、その主要な規制(保全割合)が90年以上変わっていない事実に着目し、同規制をめぐるこれまでの議論のポイントをまとめています。
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