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東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

よくあるご質問

よくあるご質問

1. プログラムについて

  • Q1.CAMPUS Asia プログラムは、東京大学だけのプログラムではないのですか?
    A.
    キャンパス・アジアプログラムとは、文部科学省が推進する「大学の世界展開力強化事業」のうちの一つの取り組みの名称です。国際交流の盛んな全国の国公私立大学が独自のプログラムを計画して文部科学省に申請し、その取り組みを採択された大学それぞれのキャンパス・アジア プログラムを行っています(詳細はこちら)。東京大学公共政策大学院では、2011年より北京大学国際関係学院、ソウル大学校国際大学院とコンソーシアムを形成し、3方向の交換留学&ダブル・ディグリー・プログラムを実施してきました。2021年にシンガポール国立大学リー・クァン・ユー公共政策大学院が新たに加わり、4大学の大学院レベルでダブル・ディグリー留と交換留学を行うCAMPUS Asia Plusが始まりました。
  • Q2.公共政策大学院の修了要件には修士論文が含まれていませんが、北京大学国際関係学院とソウル大学校国際大学院ではどうですか?
    A.
    ダブル・ディグリーの学生は、北京大学国際関係学院またはソウル大学校国際大学院のどちらか学位を取る方の大学院で修士論文を書き上げる必要があります。
  • Q3.北京大学、ソウル大学で留学中に中国語・韓国語のクラスを取ることは可能でしょうか?
    A.
    はい。CAMPUS Asiaプログラム参加者は英語・母語のほかに2か国語の勉強をすることが必須です。

     北京大学にてダブル・ディグリー取得を目的とする場合、 中国語のクラスは修了要件として必須であり、単位が取得できます。 しかしながら、交換留学(Exchange)の場合、北京大学では中国語のクラスは必須ではありません。 聴講生としてクラスに参加することは可能で、単位の認定はありませんが、参加を強くお勧めします。北京大学では語学クラスの授業料を負担する必要はありません。

     ソウル大学では国際大学院の正規科目以外のクラスとして韓国語のクラスが提供されており、CAMPUS Asiaの学生は授業料の一部免除を受けることが可能です(一旦支払った後に還付されます)。

2. 留学について

3. 申請について