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東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

キャンパスアジアプログラムとは

キャンパスアジアプログラムとは

プログラムの概要

日中韓星のトップ大学を舞台にした、東アジアの公共政策・国際関係を 英語で学ぶダブル・ディグリー+交換留学のプログラム

CAMPUS Asiaプログラムは、日中韓の大学が学生や教職員の交流を促進し、密接な協力関係の中で次世代アジアを牽引するグローバル人材を育成するという構想のもと、文部科学省「大学の世界展開力強化事業」の一つとして2011年に始まりました。2021年、日中韓交流の枠組みをASEANに拡大し、北京大学国際関係学院、ソウル大学校国際大学院、東京大学公共政策大学院からなるBESETO(Beijing-Seoul-Tokyo)というコンソーシアムに、シンガポール国立大学リー・クァン・ユー公共政策大学院が新たに加わり、4大学の大学院レベルでダブル・ディグリーと交換留学を行うCAMPUS Asia Plusが始まりました。 激動する国際社会の中で、日中韓3カ国の未来志向の協力や、ASEAN諸国との連携が重要性を増しています。4カ国で国際関係と公共政策を学べるCAMPUS Asia Plusプログラムは、将来東アジアと世界を結ぶリーダーとしてグローバルな活躍を目指す学生にとって、他では得難い貴重な経験の場となるでしょう。

プログラム紹介動画

Long Version Part 1

Long Version Part 2

Long Version Part 3